対談 上原浩治×松坂大輔 2/3
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ゲゲゲの鬼太郎 2007年『Opening』
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世代無肝炎 - 英皇群星
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【手書きMAD】セーラームーンで「男女」
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maquaroni「ぴあの」
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♣Tantei Gakuen Q Special♣ {5 Of 10}
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1/3 キミキス Pure Rouge Special OVA
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京浜東北線E233系ウラ112編成
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Hollies - Bus Stop
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アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち- [DVD]
ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、グールドの演奏にとても引き込まれた。資料的にはすばらしい価値があると思います。ただし、他の方も書いていましたが、若干映像と音声がずれています。指の動きと音がずれているのはこの類のDVDとしては大きなマイナスです。購入を検討されている方は、その点を考慮・覚悟された方がいいと思います。技術的には解決できそうな気がするので、メーカーには改善を期待します。

 

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦(特典無し)
アクションとしての出来は良いです
髪の毛針やリモコンゲタ、体内電気、ちゃんちゃんこ、と
鬼太郎のアクションが良く表現されています

最初の難易度はやや低めで低年齢の子にも出来るのですが、
裏のステージは結構アクションが得意な人にもやり応えがあるものになっています

ただアクションが苦手な人でも目玉のオヤジの「茶碗風呂」により、
鬼太郎を強化することが出来ますので、恐らく何とかなるかと思います
またゲームオーバー的なものはなく、コンテニューは自由に出来ます

妖怪の図鑑も同じ敵を何匹か倒すことで説明書きがされていくという感じです
(説明が分かりにくいですが、ある妖怪を1度倒すとその妖怪の名前だけが図鑑に載り、
 次に倒すと図鑑に出身地などが追加、また倒すと説明書きが追加・・・で、完成という感じ)

ボイスは要所要所にしかないです
恐らく一番人気であろう?猫娘のボイスを期待した方には、
その点だけは物足りないかと思いますw

鬼太郎ファンでもキャラゲーだからといって敬遠なさっている方もいるとは思いますが、
一度やってみて下さい、中々やり応えのあるアクションゲームですので

 

ふたつのスピカ DVD-BOX
私はNHK教育テレビで途中から見始めたので(主人公が宇宙学校へ行くために故郷を離れるシーンから)最初はライオンさんの見た目でギャクアニメかと思いました。
ところが、話が進むうちにこれはとんでもないものに出くわしてしまったという気持ちでいっぱいになりました。
なにしろいい年した男が泣くんですから…それも毎回。
で、コミックも全部そろえて夜な夜な泣いています。
BOXセットを買ったけどまとめてみられません。
とてもいいお話です。原作が完結していないのにアニメ化して、相応の決着を図るというのは大変なことだと思いますが、この作品については成功しています。
子供のころの夢を思い出したりして、ちょっと優しい気持ちになる作品です。

 

for 30's Generation ~カラオケで熱い!アニメソング~
ロマンティックあげるよを選曲してくるとこがにくいね。
いい曲ばかりです。男女とも楽しめる

 

out of noise(数量限定生産)
まず先に断っておくが、本作に所謂『音楽』というものを期待しているのであれば、
私は決して勧めることはしない。

人類は世界というものを支配するにあたり物や生に秩序を与え組織化し長い年月を経て今日に至った。
そしてそれは一定のレべルにまでは達していると考える方が大勢であろう。
同様に音楽も、耳に無秩序に響いていた無数の音を、
先人達が旋律、和音、拍子といった型で構成することで今日に至った。
これは我々が音というものを操り、音楽を支配するまでの経緯である。

音楽は支配することで誰もが馴染むことのできる身近な存在となっていく一方、
我々は先人達の型では構成されていない音楽に遭遇すると、
その本質が何たるかを理解できず嫌悪感を抱きがちである。
これは今日我々がこれこそが音楽だと考えられているイデオロギーに縛られているゆえに、
その枠から抜け出す方法を知らない為である。
いや、そもそも枠の中から抜け出せなくなってしまっていること自体に
気づいていないのかもしれない。
我々は音というものを支配し音楽を聴いているつもりが、
いつからか支配される側になってしまったのである。
これは定型化された世界の弊害の一つと言えよう。

本作はそんな音楽という先人が作り上げてきた呪縛から解かれる為の抵抗の一歩にすぎない。
ここに存在するのは、音というものを再構築した過程そのものである。
ゆえに本作は真剣に向かいあって聴かねばならない。
さもなければその全貌はまるで見えず、途方に暮れることとなるだろう。
世界が一望出来た上で本作を再度聴くと極上の『音楽』そのものになっているに違いない。

長々と述べたが、本作は傑作である。
誰にも媚びもしていないし、かといって教授にありがちな自身に酔っている姿も感じさせない。
ただ純粋に『noise』と『音楽』との壁を破砕し再構築してできあがったものが、
新たに切り開いた『out of noise』という世界なのであろう。

このアルバムを難しく考える必要などない。音楽というイデアを心の底から楽しめばそれでいいのだ。

尚、本バージョンには68ページに渡るブックレットが付いている。
これもまた本作を深く味わうための濃い内容となっているので、
是非読んでみて欲しい。

 

ゲゲゲの鬼太郎 ネコ娘 (1/8スケール PVC製塗装済完成品)
待ちに待ったネコ娘が発売されると言う事は、後から雪女とかも発売されるかも?

ネコ娘は、日曜日のヒロインですから楽しみです。

ぶっちぎりにカワイイキャラですね。(萌え)

2体買って、1体はオリジナル色で飾り、

もう1体は、塗装済みのスケールですけど、自分の好きなカラーで塗りたいと思います。

 

緑の光線【字幕版】 [VHS]
夏のバカンスの時期に、自分の居場所が見つからず、所在な気な女の子が旅に出ます。海に太陽が沈む瞬間に現れる緑の光線その光線を見ると幸せになれるそうです。彼女は見ることができでしょうか。

私はこの映画を見て、実際に緑の光線が現れるといわれている小笠原まで行きました。


 

願い星
Mr.Childrenの「抱きしめたい」に似ていると言うが、気にする程ではないかと。
素直にイイ曲だと思う(個人差によるけど)。自分は買います。

 

キミキス-various heroines 4 (4) (ジェッツコミックス)
今巻もクオリティ高い
画はキレイ
ヒロイン可愛い
エロいキス健在

トントン拍子の展開はいつも通りだけど、二見自身がヒロインの中でもけっこう際立った存在だから、シナリオも既刊の3人とは若干雰囲気が違うのもナイス

ツンデレはやっぱり良い
満を持して発売された二見編は期待を裏切らなかった

でもいつも思うけど、主人公の赤面をアップで描くのはカンベンしてほしい

 

アメリカの原点、ボストンをゆく 日本の明日をこの地に学ぶ (ソフトバンク新書)
ハーバード大学があり、レッドソックスの本拠地であるボストンは、かつてイギリスからやって来たピューリタンたちが初めて降り立った地であり、それを本書では「アメリカの原点」と捉えている。

ある意味、アメリカ合衆国より歴史の古いボストンで、アメリカを中心に取材活動してきた著者が、そこに住む人びとに話を聞きいた内容が、本書のベースになっている。

半エッセー・半現代教養書の趣のある書で、いい内容だと思う。