RooMi小花大寶生小孩拉
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CHUCHU ROCKET! COMMERCIAL [LYRICS]
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[School Days MAD] 鬱にならずに安心してニコニコ見れるスクールデイズ P2
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Milla Jovovich
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日英友好150年 「英国ドールハウス展」開催
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100時間で地球一周
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『Realize』 玉置成実
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及川光博・死んでもいい'98
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HOTホットOTML2月号 本と遊ぶ「誘拐ラプソディー / 荻原浩」
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ブルドッグ
ホスト業界でトップに君臨し、芸能界へ転身後も大活躍ですね。ここまできたらカリスマ振りをまたまた見せてもらいたいのでこの曲も応援してまっせ

 

同・級・生 (小学館文庫)
 なつかし~。

 高校生の頃、漫画雑誌に連載されていた頃はあんまり面白いと思わなかったのです。絵は描写的でないし、第一ストーリーが理解できなかったし。で、大学に入って、ちょっといいな、と思ったのですね。自分のまわりにありそうでない恋愛の描写。現実にあるどろどろしたものを多少残しつつ、適当に解毒する距離感。就職から結婚という終身雇用時代における大切な人生の決定過程において揺れ動く20代の心のゆらめきを上手く描写しつつ、本当に触れたくない恋愛の醜さはさらっと流す微妙な感覚。大学生の頃って、恋愛のことばっかり考えていたものです。

 さて、今になって、実はお見合いもしてみたり(そしていろいろないざこざにあってみたり)、アメリカに留学もしてみたりして、結構、自分史的にかぶっている部分あってのことでしょうが、なんとなく過ぎてしまった、そして自分では(似たような時間をすごしつつも)経験できなかった青春って奴がそこに描かれている感じがして、いいんだなぁ。名作だと思います。それは多分、過ぎてしまった時間に対する郷愁に過ぎないのかもしれないのだけど、本当にイイカンジに感傷的になってしまうマンガです。優れて個人的な問題のような気もしますが、とても好きな本です。


 

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) [DVD]
ゲーム版のフルCG作品ディジェネレーションと同時発売の廉価版発売と言うことで同時購入をすることにしました☆
レンタルでは一度見たのですが出始めは高いので(;_;)廉価版の発売を心待ちにしてました♪特別版でこの値段は間違いなく買いですよ☆
ミラのインタビューやメイキングがとても楽しみです♪
1 、2と雰囲気が違い戦闘の舞台は全世界に!、最後の終わり方がすっきりしない感とゲーム版が好きな人は設定がオリジナル過ぎてちょっと抵抗があるかもしれませんがやはりアクションは凄いです!
続編ありな感じの終わり方だったのにこれで完結?と思いきや続編の4の製作がまことしやかに囁かれているらしいです(^O^)しかも!ゲーム版の2と4の主人公レオンが登場するらしいことをサイトで読みました!とても気になります(>_<)実写ではどうゆう位置付けで出てくるのか?私の勝手な予想では元警官で戦闘のスペシャリスト。アラスカ生き残り市民のリーダーっぽい感じ!?レオンファンなので期待大です!
公開は2010年予定だそうで来年のゲーム版5の発売と合わせて待ち遠しい限り☆期待を込めつつ☆4つで!

 

美味學院 BOX [DVD]
一巻だけを買ったらあまりにも面白かったのでboxで購入しちゃった。
ちょいちょい腐女子を意識したと思われる場面がありますが、爽やかで可愛いです。
一話30分程度で終わるので、お子さんでも見やすいし、笑いとイケメン両方観られて一石二鳥です。
ぜひ続編を作ってほしい作品です!

 

ウェルカム・ドールハウス [DVD]
ヒロインのドーンは、家でも学校でもブスで可愛げのない奴としてひどい扱いを受けてるのに、ぜんぜんめげずに憎たらしいキャラクターを貫くのがすばらしい。安っぽい同情を一切排除してるからこそ最後にはドーンのけなげさに共感してしまう。どこで買ったんだといいたくなるようなドーンの不思議なセンスの服、いつも庭でバレエを踊っている妹ミッシーなど、笑える要素は「ハピネス」以上です。一見ブラックユーモア風の楽しさも提供しつつ、誰もが経験のある感情を呼び覚ますトッド・ソロンズの手腕はさすが。

 

Speciality DVD
やっぱり玉置成実のダンスは今回もいいね。歌も何回聞いても飽きない魅力がある。ダンスバージョンは未編集の筈が何故か編集してある…。更に前回もだがフリナビは玉置成実本人にやって欲しい…と言う事で★4つです。

 

カラクリオデット 6 (6) (花とゆめCOMICS)
「連載作品」の最終話(最終巻)というのは、連載開始時(多くの場合第1話)に於いて作者が投げかけた問い(テーマ)に対する「回答」であるわけです。
『カラクリオデット』は「花とゆめ」平成17年19号に掲載された読み切りが連載化された物ですが、6巻分も描けば立派な「連載作品」です。
1000枚以上の枚数を描く過程で「ロボット(アンドロイド)」であるオデットの葛藤、周囲の人々との出会い、敵対、すれ違い、相互理解等の要素を絡めてきた訳ですから、最終話はそれらがきちんと収斂する物でなくてはなりません。その意味で、最終巻である第6巻は些か「消化不良」の感があります。

第6巻、オーウェン博士の「かつての」最高傑作であったグレースと「現在の」最高傑作であるトラヴィスとの間の確執を軸に「花嫁」に憧れるオデットを絡めていますが、「ロボット(アンドロイド)が『心』を持つ」という、読み手に説得力を持たせるのが困難なテーマを描いてしまっているので、第1巻〜第5巻の間で作者の努力や創意は見られるものの、全6巻という枠の中ではどうしても「説明不足」となってしまいます。

洋子と岡田君の恋があまりにあっさりと成就していたりするのはやや「詰め込みすぎ」の感がありますし、白雪が「力」をなくすくだりにオデットの存在をもう少し具体的に絡めて欲しかったと思います。
3年生が卒業する事により「日常」が壊れる様をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。

「普通に面白かった」のですが、個人的に鈴木ジュリエッタさんには期待しているので敢えて苦言を呈します。もっと素晴らしいラストを描く実力のある人だと思います。
第5巻までがとても良かっただけに最終話が少し残念でした。
現在連載中の『悪魔とドルチェ』『神様はじめました』の2作も「人間と人間でない者」との恋や心の交錯を描いていますが、その最終回では今作とは違った「結論」を期待します。

 

ブレンパワード ― オリジナル・サウンドトラック 2
1曲目から引き込まれ、8曲目のOP曲まで一気に魅了されつづける。十分に聴き応えのある音楽である。
しかし、9曲目以降になると少しばかり盛り上がりに欠けてしまう…‥。とは言え、2曲目や10曲目等を聴いていると『ブレンパワード』の始まりを思い出して、やっぱり聴きいってしまう。7曲目のスティーヴ・コントの歌も中々の耳に残る曲でもあります。

こうやって又じっくりと聴いていると体が“リバイバル”されていく…‥

 

及川光博の世界 [DVD]
全曲良いですよ( ̄∀ ̄)
PVを見たらきっと今以上にミッチーを好きになります。
モラリティーなんて時代感じちゃいます(笑)でも若かりしミッチーも素敵です。
(江口洋介に見える(笑))

私的に クレイジーアゴーゴー のPVが一番良かったです。
ミッチーが踊る踊る(笑)
あとは、三日月姫…色んなミッチーが堪能できますよ!
他の曲のPVも文句無し!
あなたのお気に入りPVを見つけられると思いますよ。


とりあえずミッチー格好良かった(^O^)!!


 

フィフス・エレメント [DVD]
久々に観ました。この映画、テレビ放送とレンタルで合計5〜6回は観ていますが毎回、観る前にストーリーがどうしても思い出せません。(なんとなくは思い出せるけど)パッと思い出せるのはストーリーではなく、タクシーで未来都市を移動するシーン(小学生の頃に見た時はもぉ〜ワクワクしましたよスゲェスゲェて^^)や、個性的で奇抜な登場人物?キャラクター?です。
この映画にでてくる映像、全体的に色彩がかなり良いです。精緻な摸写の未来都市は必見です。登場キャラも良いです。ジョン・マクレーン系のウィリスに美しいミラ・ジョヴォヴィッチ、ヒットラーカットのヤバそうなオールドマン、そのヤバさに負けてないクリス・タッカーと傑作映画になりそうな勢いのキャラ達です。映像と登場人物だけで判断したら低めに見て星4つはあげたいです。しかし、重要な話の筋や脚本はすぐに忘れてしまうような凡庸な内容です。次、観る時忘れてます。そこが本当に残念です。それでも、ストーリー以外のおかげで「もう、二度と観たくねー」と思うような映画には決してなっていないのでこの値段ならそれ相応の満足感が得られそうです。残念やね〜惜しいね〜