The Legend Of Heroes Dragon Slayer ドラゴンスレイヤー英雄伝説 ED
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ENBSeries Richard Burns Rally 01
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ブエノスアイレスの冬
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沢尻エリカ タイヨウのうたPV
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寂しいナースコールでお困りの看護士さん
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ねこねこ子猫
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勝手に『新宿鮫』の宣伝
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アナム&マキ「ファイト!」
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ちょびっツ OPテーマ
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EA BEST HITS ファイトナイト ラウンド3 (英語版)
初期版を持ってますがレビューに書いてなかったので書きます。このシリーズ始めてでしたがパンチの打ち方になれればはまります。ほとんど買ったゲームは売ったけどこれだけはずっと売らずに残ってます。ロード時間が長いけどいつも友達とこれで遊んでます。わたしはps3でおすすめのゲームだと思います。

 

CANNONBALL ~ねこねこマシン猛レース!~
見事に構築された世界観、老若男女すべて魅力的なキャラクター
軽妙で楽しく時に深い会話、ライアーにしては屈指のエロさ
壮大なスケール、美しい絵、いっくらでも褒め言葉出てきます。大好きなんだよこのゲーム。
もうかなり昔の作品だけど、いまだに今までやったエロゲーの中でベスト3には必ず入る。
初回のバグさえなけりゃどれほど傑作の名を欲しいままにしたことか!
原画もシナリオも本当に最高。娘たちに萌え、男キャラに涙し、怒涛のクライマックスは本当に震えた。
ゲームパートはまあ……いらんかな、と思わないでもないけど悪くはない。
しかしそれもこれもPCにインストールできなきゃどうしようもない。
今市場にあるのは修正版だからそこのところは安心できると思うので
ぜひやってみてほしい。本当にいいゲームです。バグさえなければ。

 

ちょびっツ TV-BOX 1 [DVD]
男向けではありますが良いです。所々?と思いますがよく出来ています。(あんなに押してたのにそうなのか?とか前半と後半の展開から感じたりと違和感がありますけど)意外と深い意味を感じるストーリーですしお約束もありますし良いですね。デザインも良いですし一時期売れたのも納得出来ます。

 

Fate/Zero material (書籍)
見た目薄っぺらい感がありますが中の内容はそれなりに良い物がありました。ラフ画や没画が結構多く載っており、思わず笑ってしまうような絵も幾らかあります。個人的な意見ではありますがワルサーとキャレコも描いてほしかったですね。そして驚くべきはヴィマーナ。
こればっかりは見ていただかないと想像もつきませんね、英雄王の宝物庫にはホントなんでもありです、本編に挿絵か宝具紹介として入れるべきだと思いました。
用語辞典も本編の出てくる物、人物等をきちんと補完し、なおかつ読んでて飽きないとてもおもしろい形で執筆されています。トークでもいきなりネタ話に移ったりと、ちゃんと内容について話していますが何故か笑いが止まらない、仮面ライダーネタには大いに爆笑させて頂きました。
全体的にすごく満足のいく内容で買って良かったとは思いますが、読み終えた後に帯をつけるのに傷をつけないように気を使う所だけがいただけない。
内容は文句無しの5です。

 

ちょびっツ TV-BOX 1 [DVD]
男向けではありますが良いです。所々?と思いますがよく出来ています。(あんなに押してたのにそうなのか?とか前半と後半の展開から感じたりと違和感がありますけど)意外と深い意味を感じるストーリーですしお約束もありますし良いですね。デザインも良いですし一時期売れたのも納得出来ます。

 

みずいろ ― オリジナル・サウンドトラック
みずいろに使用されている曲は良いものばかりですのでこのCDはなかなかお勧めです。できればこれらの曲の素晴らしさを多くの方に知って頂きたいです。
残念なのはゲーム中に使用されている曲がいくつか収録されていなかったり、スカーレットのヴォーカルが入っていないことです。
ゲームをプレイされた方には物足りないと思います。

 

この世をば〈上〉 (新潮文庫)
帝の後宮を中心にめぐる華やかな王朝絵巻、生霊や祟りを恐れ、祈祷で病気が治ると信じていた摩訶不思議な平安人。 現代人にはなかなか理解しがたい彼らの行動も、これを読むと、生霊・祟りなどを旨く言い訳に使い、ドロップアウトなど考えられない王朝カンパニーで生き残る為に家族一丸となって、ある時は必死に闘い、ある時は飄々と権力者に媚びを売る人間臭さが見えてくる。 最高権力者のはずの帝でさえも、この戦いからは逃れられない。 道長もその一人として、傲慢な権力者としてではなく、二人の兄に遅れを取った目立たない末っ子として、恋する若者として、娘を心配する父親として、運命の助けと平衡感覚を生かしてやっとこさっとこ権力の頂点に上り詰めるさまが書かれている。 娘のライバルである定子中宮をめぐる人物もなかなか魅力的で、読みごたえがある。

 

末っ子長男姉三人 VOL.5 [DVD]
一郎君と春ちゃんは穏やかな感じだったのに、一郎君の突然の転勤で初の夫婦喧嘩!いつもはうるさいお姉さんやお母さんたちもびっくり!一郎君の転勤はどうなるんだろう。お母さんもついていくのだろうか節子さんは離婚するの?ハッピーエンドを期待して・・・。いよいよ最終回です。

 

ブエノスアイレス飛行記
レスリー・チャン、トニー・レオン主演の映画「ブエノスアイレス」のカメラマン、クリストファー・ドイルが綴る写真日記。
何と言っても、彼の映像同様に写真もスタイリッシュで、映画を観た人ならパラパラと写真を眺めているだけでも楽しめる。

撮影と平行して書かれた日記なので撮影の裏話や、撮影中の絶品ショットが満載。映画「ブエノスアイレス」の大ファン、出演者のファンなら1冊持っていても損はない。


 

ブエノスアイレス [DVD]
トニー・レオンとレスリー・チャンが祖国台湾のちょうど裏側にあたる南米ブエノスアイレスで紡ぐ愛と喪失の物語。

冒頭、いきなりの二人の堂々たるベットシーンにのけぞりそうになるので、同性愛に抵抗のある方は要注意。レスリーが自由奔放で恋人を振り回す小悪魔的なキャラで、トニーはそんな我儘な彼を、限りない包容力で包み込みながらも、同時にいつ自分の元から飛び去っていくかわからないレスリーに対して、絶えず嫉妬心や独占欲にさいなまれている。傷つけあい、別れても、最後の拠り所であるかのように自分の元に帰ってくるレスリーを、トニーは振り捨てることができない。
可哀想な役が本当に似合うトニーの、切なさと苦悩に満ちた表情がいい。レスリーの危なっかしく退廃的な魅力は、母性本能をくすぐる。

ピアソラの情熱的で哀愁に満ちた曲に合わせて二人がしなやかにタンゴを踊るシーンが心に焼き付いている。
ラスト、去っていったトニーを思って彼の部屋でむせび泣くレスリーの姿が切ない。その数年後に、自ら命を断った俳優レスリー・チャンの哀しみとだぶってしまう。
今でもあの混沌としたけだるい南米の街で、彼がさまよいながら恋人を待っている、そんな気がしてならない。 愛してやまない映画である。