エンジェリック・コンサート |
声優陣がイイ! 特典もイイ! 内容もイイ! つまり買って損ナシ! 以上! |
山ねずみ ロッキーチャック 4 [VHS] |
子どもに良いビデオだと思います。ほのぼのとした動物愛が感じられる。ロッキーチャックが繰り広げる愉快な世界が広がります。 |
ロッキー4 [DVD] |
この作品が劇場公開されたのは1985年だったような気がします? 当時、人間ドラマのロッキーがソ連の最強ボクサーと激突するという、 (アクション映画に転身した)異色作だったので興味津々で観ましたが、 予想を遙に超える感動巨編だったので、驚きました。 しかし、この名作中の名作が、この低価格で発売されるとは驚きです。 |
Sassy トーク ・ トゥ ・ ミー ・ テレフォン Talk-To-Me Telephone |
姪の1歳のお誕生日にプレゼントしました。 とにかく大人がやる事をまねしたいようなので、電話はほんとに興味津々。 受話器と本体はつながってないので、 |
ワンナイ THURSDAY 5 [VHS] |
テレビで見逃したシーンや見た事のないシーンが盛りだくさんで、購入してとっても喜び~~♪(ゴリエ調) すっごくオススメ!是非見て下さい♪ |
家畜人ヤプー〈第3巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫) |
2年ぶりに読み返してみたのだが、やはり『家畜人ヤプー』は、『家畜人ヤプー」であった。 読者は、小説の中のスケールに圧倒されるととともに、著者の知識量にも圧倒されるであろう。確かに、後者が前者を凌駕することもあり、著者の博学が、話しの展開を邪魔することも少なくなく、ウルサク感じられることもなくはないのではあるが、がしかし、それを補って余りあるディティールをこそ、賞賛すべきであろう。 |
しゃべる地球儀 パーフェクトグローブ |
子供の7歳の誕生日に、世界地図と一緒に購入しました。
付属のペンで地球儀を軽くタッチするだけで、様々な情報を音声で伝えてくれ 子供だけでなく大人も楽しめます。 知識メニューには「大陸・州」「国・都道府県名」「首都・中心都市」「時刻」 「面積」「最高地点」「地理」「気候」「人口」「通貨」「特徴」「文化・歴史」「言語」 など。他にもおもしろいメニューもあります。 「国歌」ではタッチした国の国歌が一通り流れます。 「最高責任者」は各国の大統領名を、日本地図の中では都道府県知事名まで 収録されています。ただ、これはすぐに変わってしまうものなのでどうかと 思いますが・・・。ちなみに、日本の総理大臣はまだ福田さんになっています。 インターネットを通じて情報を更新できるようですが、 1年経過後からは料金が発生するようです。 比較メニューには「人口」「面積」「通貨」「時差」「距離」「飛行時間」 があり、選択した2国を比較することができます。 クイズメニューには「大陸」「国名」「首都・中心都市」「都市」「都道府県」 「ミックス」があり、クイズで楽しむことができます。 ほかに「地球の事実」「驚きの事実」として、各国のおもしろい情報を聞くことができ 大人も十分に楽しめます。 我が家の4歳の下の子はまだカタカナが読めませんが、購入を機に 国名・国旗などに興味を持ち始め、二人で楽しんでいます。 ただタッチペンが命の商品ですので、4歳の子が使うときは少々ひやひやさせられますが・・・。年齢にあわせた情報に更新させることができるのも魅力です。 地球儀にしては大きく、学習机におくにはかなり場所をとりますが、 お値段以上の価値があるものであると思います。 |
ロッキー4 [DVD] |
映画の最後にロッキーはアメリカとソ連が戦争をするよりは、リング上で殴り合っているほうがいいじゃないか、と言います。ボクシングはまさにスポーツなんです。たかだかスポーツだからこそ、熱狂的になっても、他人に危害を加えることがないはずです。リングの中の人間を除いて。ただそのためだけに、ボクシングにはリングの中の残酷さ、過酷さがあるのです。それを映画で見せたかっただけです。戦争はなくなりませんが、ソ連とアメリカの冷戦という言葉を、歴史の授業では知っていても、実際テレビや新聞などで当時に見聞きしたことのない世代にはぜひ見てほしい映画です。でもスタローンはゴルバチョフについてどう思っていたのでしょう。 |
老妓抄 (新潮文庫) |
昔教科書で読んだ「家霊」の、胸苦しい読後感が忘れられずにこの短編集を手にとりました。ここに収められた九編にはいずれも、なにかに取り憑かれた者達の、生きることへのむき出しの情熱がふつふつとたぎっており、現代人の消極的な生を省みさせられるような気がします。なかでも「老妓抄」は、著者最後の歌「年々にわが悲しみは深くしていよよ華やぐいのちなりけり」を想起させる逸品だと思います。 |
ザ・コンプレックス・ロック・ツアー・ライヴ [DVD] |
今の六本木インボイス劇場でやっている内容とは違いますが、それでも素晴らしかったです。この作品はロック中心に収められてはいるものの、彼らならではのユーモアセンスで現在のロックの在り方を痛烈に皮肉ってます。(それがまた笑えます。)実は今まで彼らの存在を詳しく知らなかったのですが、2008年にインボイス劇場で彼らを強烈なパフォーマンスを見て以来、すっかり虜になってしまいました。まだ知らない方もこのDVDをみた後、インボイス劇場でご覧になる事をお勧めします。2008年9月30日まで公演延長が決定しました! |