味道 鉄製北京鍋27cm AD-656 |
安いから心配していましたが、とても使い勝手がいいです。
4ヶ月近く使用していますが、問題なく、安心して使用しています。 ちゃんと手入れをすれば、焦げ付きもなく使えます。 後は料理の腕があれば、おいしいお料理がつくれますよー。 |
マリオ&ソニック AT 北京オリンピック |
夏期に行われる、北京オリンピックの競技種目をミニゲームにした作品。
ソニックシリーズとマリオシリーズのキャラが共演し、それぞれのキャラの個性がアスリート能力として反映されている。 DS版ではタッチスクリーン機能を使い、タッチペンとボタン操作を駆使してキャラを動かしていく。 "走る=画面をこする"、"投げる=画面をスライド"といった感じで、ゲーム慣れしていない人でも簡単に楽しめる。 こうしたゲームの醍醐味の一つである通信対戦だが、カートリッジが1枚あれば6種目限定で通信対戦が可能。 ただし一つ一つの競技が短いため、皆でワイワイと何時間も遊ぶには全員がカートリッジを購入していないと厳しい。 このあたりは携帯機よりも、大画面で出来るWii版の方に利点を感じた。 いつでも出来る手軽さはDS版、対戦やリアルな体感を楽しみたいならwii版をお勧めしたい。 |
POSSESSION |
東京バレエ団のプリンシプル、首藤康之の写真集。首藤康之は、ベジャールに認められてボレロを踊ったり、超話題作・AMPの「白鳥の湖」でThe SWANを踊るなど、日本のみならず世界的に活躍しているバレエダンサー。そんな彼の、鍛え抜かれた20代の若々しい肢体が拝めます。陰のある官能的なハンサムなのもいいですネ。全ページモノクロ。 バレエを習っている女性ばかりでこの写真集を見た時はすっごく盛り上がりました。最初は悩ましげなページにドキドキだったのですが、段々「すごい○○筋!!ここまで鍛えているのは見たこと無い!!」とか「足の甲がすごい発達している」とかバレエを習っている人ならではの視点で観察してしまって、また異様に感激しました。 バレエファンじゃなくても必見☆素敵です。 |
ポゼッション [VHS] |
フランスの美人大女優イザベル アジャーニが主演する、異色のSFホラー。「ポゼッション」とは魔に取り憑かれるという意味。若く美しい妻アンナの行動に疑問を持った夫マルクは私立探偵を雇う。アンナには想像を絶する恐ろしい秘密を持っていた。 イザベル アジャーニの常軌を逸した迫力ある演技は必見。この演技によりアジャーニは81年度のカンヌ国際映画祭主演女優賞、フランスセザール主演女優賞を獲得した。 |
ポゼッション [DVD] |
よくある学園ホラーですが、私は楽しめました。
100年前に起きた事件からくる湖の亡霊伝説。 そして学園内で起きる殺人事件。 2つの事がうまく絡まってます。 なんとなくストーリーは分かってしまいますが、茶化してないし真面目な感じを受けますね。 アルバトロスフィルムさん、最近はいい感じですww いつものパンチがない分、寂しさも感じますが(笑) |
首相官邸の女 [DVD] |
この作品はストーリーよりもベッドシーンが最高です。一瞬乳首が見えてます。テンコさんのスタイル抜群ですね。 |
SUPERMARKET FANTASY [初回限定盤:CD+DVD] |
桜井さんは相変わらず作曲が上手い。さすが現代JPOPを代表するメロディメイカーである。詞についてはやはり年をとったのか「誰もが共感できる」ような詞ばかりが並んでいる。サヨク思想や体制への反抗、ミスチルの専売特許ともいえる女性蔑視などもすっかりかげをひそめてしまっている。シングルでは優等生的な詞を要求されるのは仕方がないが、アルバムではもう少し闇の部分を見せてくれても良いのではないかとも思った。前作「HOME」が個人的に聴くに耐えないアルバム(というか「バンド」が出すアルバムではない。おまけに先行シングル「フェイク」で文字通りフェイクを喰らわせられたし)だったので、今作はあまり期待していなかったのだが、値段分の価値はある。今後も同じように小林氏プロデュースのもとシングル→アルバムの流れでリリースしていくのなら、このアルバムを越えるアルバムは作れないだろう。そういう意味で今作は五人体制の今のミスチルの「最高傑作」だと感じた。 |
ポゼッション [VHS] |
主演のイザベル・アジャーニの演技がとにかくすごいです。 美人の人が「あんなこと」や「こんなこと」を...。 彼女のキレた演技を観るだけでも、この作品を観る価値があるとおもいます。 日本の女優さんも、本作の主人公のような役どころに果敢にトライしてほしいなと願いながら、星4つを。。。 |
スマイル 聖夜の奇跡 [DVD] |
とても楽しくてかっこよくてハートウォーミングな作品でした。陣内監督は、素敵な監督だなぁ〜と感激するくらい愛がたくさん詰まった作品でした。日々の生活で忘れてしまいがちな心のきらめきを思い出させてくれるようなキラキラした場面がたくさんあります。森山未來さんのタップも演技も最高です♪人生を素敵に日々を大切に生きるヒントがたくさん詰まった作品だと思います。是非素直な気持ちで多くの方に見ていただきたいです。 |
吊された男―異形アンソロジータロット・ボックス〈3〉 (角川ホラー文庫) |
首吊りの話ばかり集めたアンソロジー。読んでいるうちに,こっちまで息苦しくなってきます。 当シリーズの「魔術師」「塔」は,割となんでもありなテーマなため,収録作品はレパートリーに富み,メリハリのある構成になっていますが,首吊りは首吊り。なにをどう工夫しようが,首の吊り方にそんなにレパートリーがあるわけではありません。それだけに, どうやって首を吊らせるか! 収録作品の中で,「どうやって首を吊らせるか」に一番成功しているのは,伊藤潤二の「首吊り気球」でしょう。突然,なんの脈絡もなく首を括られる恐怖といったら,怖いと通り越して,ちょっと笑えます。 また,収録作品中,唯一の漫画であるのも,こういったアンロソジーの中でも珍しいところです。 他にも,A・ビアスやエーヴェルスといった怪奇小説アンソロジーの常連も揃っており,なかなかバランスがとれた一冊です。 僕のお気に入りは,「アウル・クリーク鉄橋での出来事」。 |