原田麻衣My Mai[DVD] (I-ONE) |
彼女もムチムチしたエッチな身体の持ち主。そういう彼女に接写はふさわしいですな!
で、よかったシーンを以下列挙。 ・ローション塗る自らの手を胸の谷間に挿入し、出し入れするシーン(これがイチオシ) ・胸元が大きく開いた競泳水着 ・ノーブラで上着を羽織ってるだけみたいなシーンが幾つか オープンカーの大股開き?はあんまり過大な期待を抱かないほうがイイ。総じて、そんなに過激な露出だっけ?っていう内容だけど、失望感よりは、もっと見たい!見せてと思わせる出来。 |
地球に落ちて来た男 [DVD] |
ユニバーサルは色々、権利を取得してくれて、廃盤ものなど、廉価で再発してくれるのはいいんですが、PALマスターが多く、それが残念です。権利を持っている間にブルーレイまで出していただけると、この点は改善されますが、、。
本作もアメリカでは様々な会社からリマスターされたものが出ており、今のところ日本では決定的な商品が出てません。前回のものもプレミア価格になるほどの価値はありません。 映画的に、ボウイの当時のキャラクターが生かされた、名作ですが、権利関係の問題で予定されていた彼の曲が使用出来なかったのが非常に残念です、その一部は「STATION TO STATION」で生かされました。 |
Visualise Tour [DVD] [Import] |
”英語”と書かれたのでDVDは米国産と思いきやオージー産でした。彼女はオーストラリアのスターでシドニー公演のライブだから当然と言えば当然。パソコンで見れますが我が家のDVDプレーヤーでは吐き出された。プレーヤーがNTSC/PALの映像方式に対応していればよかったのに。作品の内容は★5つです。彼女の素に近い性格が見れます。その天然っぷりにますます彼女が好きになる事でしょう。 |
ファイナルファンタジー I・II アドバンス |
・ストーリー
さすがに初期のFFなので寂しいものがありますが、 それでも1は敵であるそれぞれのカオスや諸設定などそれなりに描かれていたり、 2もキャラ死にすぎだったり展開がベタだったりしますがなかなかシリアスで、 どちらも20年前の作品にしては完成度が高いと感じました。 ・システム 1は、現在も続いているジョブシステムは最初の選択次第でいろんな冒険ができ自由度が高いと思います。 2の熟練度システムは…自由度はこっちの方が高いのかもしれませんが制限が少ないので個性を出しにくく、 最終的に(僕がやった限りでは)あまり能力が変わらないパーティになってしまいました。 ・音楽 どちらも最高。植松さん万歳!!★\(^O^)/ 両作品とも追加ダンジョン・シナリオはオメガなどのボスも倒し全てクリアしましたが、個人的に1のクリア後のセーブデータはからは強くてニューゲームができるようにしてほしかったです。(全て最初期の状態に戻ってしまう) 総合して完成度は高いと感じましたが、さすがに20年前の作品のため心の底から楽しむことはできませんでした。 全体的に古臭いと感じる箇所もあったのですがとりあえずリメイクされてグラフィックやBGMもきれいに アレンジされているため、まだ1・2をやったことがなくて、携帯機でやりたいけどPSP版が高いと感じる方にお勧めです。 |
My Life |
このミニアルバムには ホイットニーヒューストンのカバーの Saving All My Love For You と ユーミンのカバーの 海を見ていた午後 が入っています。 あとデルタ・グッドレムのコラボも聞きものです 他の曲もいい感じですよ。 ただ最後の曲の ナツノハナ(HASE-T Sweet Reggae Remix) はイマイチかな。 ナツノハナはリミックスしなくてもいいと思いました。 普通のナツノハナの方が好きですね。 |
あずみ スタンダード・エディション [DVD] |
久々に観ました。
殺陣が大好きな私です。 私が今まで見た中で、若山富三郎の子連れ狼、必殺仕事人の滝田栄の千葉周作は とにかく「カッコイイ殺陣」として心に残っています。 しかし、最近の時代劇映画の殺陣には物足りなさばかりを感じます。 「隠し剣鬼の爪」「SHINOBI」「どろろ」「蝉しぐれ」「武士の一分」「椿三十郎」 …etc。殺陣をガッツリ魅せてくれる作品は皆無に近いです。 (もっとも中には殺陣より人間ドラマを重点に描いた作品もありますが。) 「あずみ」は最近に少ない殺陣を「ガッツリ魅せてくれる」作品です。 (時代劇じゃないですが釈由美子の「修羅雪姫」もよかった。) 殺陣のシーンの緊迫感が違います。しかもあずみの主役は若干十七歳のアイドル上戸彩。 よくここまで体を張ってやったと思います。 十代の女優がこれだけ動き回った殺陣をするのを見たのは当時はじめてで、 その後も観たことありません。 私にとって彼女が単なるアイドルじゃないと思うきっかけになった作品です。 北村監督の演出もキレの鋭さを感じました。 外国アクションよりも、日本の殺陣のほうが好きな私には最近そういうものに出会えず寂しいです。 |
舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 「初恋方程式 第2楽章」 |
TV放映終了後も各種展開をみせる『舞-HiME』、その中のキャラクターソングアルバムの第2弾です。 今回は、前回のCDには登場しなかったキャラ10人、各声優さんが歌い上げております。 01-愛しさの交差点(Instrumental ver.)~ 舞衣の友情日記その1(中原麻衣) 作曲陣も前回も参加していらっしゃた宮島律子、伊藤真澄のお二方は健在!作詞は全曲畑亜貴さんw 今回の購入ポイントは『台詞入り』(トラック分けされていたら私的には星つ追加だったのですが…。) |
地球に落ちて来た男 [DVD] |
ユニバーサルは色々、権利を取得してくれて、廃盤ものなど、廉価で再発してくれるのはいいんですが、PALマスターが多く、それが残念です。権利を持っている間にブルーレイまで出していただけると、この点は改善されますが、、。
本作もアメリカでは様々な会社からリマスターされたものが出ており、今のところ日本では決定的な商品が出てません。前回のものもプレミア価格になるほどの価値はありません。 映画的に、ボウイの当時のキャラクターが生かされた、名作ですが、権利関係の問題で予定されていた彼の曲が使用出来なかったのが非常に残念です、その一部は「STATION TO STATION」で生かされました。 |
あずみ 46 (46) (ビッグコミックス) |
新しい単行本がでると必ず買っています。 新しいのを買うと、一つ前のを読み直して、 新しい巻を読みます。連載は読んでいません。 つまり、読むのは買った時と、 新しい巻を買ったときの2回くらいです。 しかし、1巻から買っていますが、 46巻とは、長く続きすぎではないかなと、、、、 確かに新しいのが出るたびに買って、 読むと面白いのですが、どうにもエンドレスな感じで、 さすがに何だかなあ、という感じになってきました。 とはいえ、新刊が出る限り、まだまだ買い続けると思います。 ここまで買い続けてきたから、止めるのも何なんで。 |
壁女 (真夜中の都市伝説) |
世間で語られる有名な都市伝説の紹介と、その由来を解説。
扱っている伝説の数が多い分、ひとつひとつの解説(元ネタとなった事件や事故が何か等のルーツの検証)は非常に簡素だが、主な都市伝説についてはほとんどすべて網羅されているので、雑学的にざっと知りたいと言う人や、都市伝説初心者の人にも奨められる。 表紙からしてキワモノっぽいが、とりあえず都市伝説に関してはこれを読んでおけばOKという、意外と固い一冊。 |