わんぱく王子の大蛇退治 [DVD] |
このアニメーションは、かなりいい。絵のタッチが独特である。色がきれいである。動きがなめらかでとてもきれいだ。丁寧につくられたとても完成度の高い、子供達に向けた健全なアニメーションだと思います。 日本のアニメの中でもかなり前の作品だが、作品に宿った魂は今も輝き続けている。素直に楽しめました。王子のわんぱくっぷりがすごいです。 |
リネージュII Real 3D Remix MONSTERS ATTACK1 ( 1/10スケール 塗装済み完成品 ) |
待ちに待ったよ‾^^Line2大好きでフィギュアも欲しい欲しいって思ってて、ヤット「キターーー」て感じ。今から早く来ないか待ちどーしいな。皆も絶対ほしいよね!M男ちゃんは、ちいちゃくて、すっごく可愛いのです。違う種類が出ても買っちゃうなぁ‾ |
ビューティフル・ガールズ【日本語吹替版】 [VHS] |
非常に優れた「癒し系」映画だと思います。メインの登場人物たちそれぞれの胸に染み入るセリフ。出番はあまり多くありませんが、印象に残る美しいユマ・サーマン。見事な演技のナタリー・ポートマン。ちょっと疲れた時に、コーヒー片手に見てください。 |
僕の生きる道 DVD-BOX (デジパック仕様セット) |
人は水を飲み、飯を食い、呼吸をしてさえいれば生きている…例え機械的であっても。宣告を受けてからの秀雄は正にその通りだった
希望や生きる意味を失い空っぽになった。魂が抜けたような状態、言うなれば『無』である この物語は普通の生活から一変し、絶望に陥りながらも一筋の光を見い出していくある男の話です 俳優が適任者ばかりで見事にはまっていてよかった。中でも草薙が特に光っていました うろ覚えですが、生徒に向かって「この本を明日読もう明日読もうと思っても結局読まない。何事も先延ばしにせず、今やる事が大事」 と説いているシーンが好きで一番印象に残っています 限られた時間の中で前向きに進んで行く秀雄に感動しました。見終わった後は心がすごく満たされていたのを覚えています 自分の今までの『生』に対する価値観を大きく変えた作品でした。感動をありがとう |
EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた 2 ~作者は病気シリーズ~ |
前回のウマウマよりはまだ聞ける。 もう少し頑張ってほしい… |
恐竜惑星 1 [DVD] |
恐竜惑星は、私が小学生の頃に見た以来だったので、またこうしてDVDとして鑑賞出来る様になったのはとても嬉しいですね。
DVD-BOXも良かったのですが、ちょっと高めのお値段だったので地道ながらも単品で揃えようかな…?と思ってます(笑) 少しだけでしたが、成長した努くんと美沙ちゃんも見れてそれくらい時間の流れがあったんだなぁとしみじみしましたね。 恐竜の事も詳しく解説されていたし、物語の方も今でも十分に楽しめるものだと思います。 こういう、ちょっとしたゲーム感覚じみた物語設定も面白かったですね。 また少ししたら次の巻も買おうかな…と思います。 恐竜好きな人、そして当時このアニメを見た人は絶対に見るべき!! |
好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大(初回限定盤) |
この曲めっちゃえぇ!! 「がんばっていきまっしょい」で亮ちゃんのファンになって初めて関ジャニ∞のCD買いましたぁ☆ 「好きやねん、大阪」はコントがオモロイ!! 9月に試験があって前日の夜に「無限大」聴いたらすっごいヤル気出た☆★ 結局、試験はダメやったけど(^_^;) でもすごい元気付けられたり、勇気出たり、ヤル気出たりするからこの曲は ホンマにオススメです(e^□^e) |
東京物語 [DVD] |
作品自体は他の方々が御書きになっている通り、映画史に輝く名画である。
しかしながら、このDVD、チャプターなし!ビックリ! まあ、このような名作がこんな有難い価格なのだから、チャプターの有無をどうこう言うのは野暮かもしれないが。 |
恐竜惑星 DVD-BOX |
まさかこれがDVDBOXになっているとは驚きでした。当時小学生だった自分が夢中になっていたアニメがDVDになって帰って来たとは・・・本当に素晴らしいことです。 何故なら本当にあの話の展開が面白いんです!それに恐竜の情報も細かく説明してあって素晴らしいです。゛さすが真面目なNHK゛と言ったところでしょうか。 しかしたった一つ不満を言うなら二人の子供の演技でしょか。凄く不慣れな感じがして少し残念です。ですがそれも「頑張ってるなぁ」と言う感じが出ていいかもしれません。 |
麦秋 [DVD] |
「晩春」、「東京物語」と並び称せられる小津の代表作。「晩春」の続編のようでいて、味わいは大いに異なる。すなわち原節子が嫁に行くことにより、一家が期せずして崩壊してゆくことを、ある種の諦念というより無常観をもってきわめて叙情的に描いている。そして小津作品における原節子の「嫁に行きそびれている」娘役はこれで終わり。
配役もひねりあり。笠智衆は原節子の兄の役で、その嫁に三宅邦子、父親役はなんと溝口組の常連の菅井一郎、母親に東山千栄子、原節子と最後に結婚するバツイチの医者に二本柳寛、その母に杉村春子、奈良から来る原のおじいさんに「七人の侍」の村長の高堂国典(好演です)。 心に残る名場面は、原がとなりの杉村を訪ねたときに、息子の二本柳が留守でいないのに、彼と結婚すると突然決意表明するところか。そのときの杉村の喜びをあらわす演技は素晴らしいし、最後に原に 「ねえ、あなたあんパン食べる?」 と尋ねるのがおかしくて絶妙です。これも今では絶対に作れない映画。必見。 |