Best Price! Grand Theft Auto 3 日本語版 |
ディティールや挙動などはグランツーリスモどころかその辺の怪しいレーシングゲームにも下手すれば劣るが、
クルマの調達方法を含めて、「リアルなら死んでるだろ」とツッコミできるようなカースタントごっこができるのが良い。 また登場人物も胡散臭いのばっかりで、口を開けば「金・殺せ・盗め」しか言わねー言わねー。 そういうホップなダークぶりに見事にハマりました。 |
GUILTY GEAR XX |
システムが難解そうで、自分は敬遠がちだったのですけど 適当にガチャガチャしていてもそれっぽい動きができるので楽しいです 初心者でもおすすめできます。 キャラもかわいいし、声優もいい人ばかりです。 格ゲーちょっと興味あるかなーって人もトライしてみればいいと思います。 |
ギルティギア2 オーバーチュア オリジナルサウンドトラック Vol.2 |
キャラクター一新に合わせて、音楽性も一新された感がありますね。
シンフォニックになった。 ギルティファンなら買いです。 ロックとして聞くには少しキツイかも知れません。 メタル好き・・・正統派が好きなら美味しいかもしれません。 ディープなメタラーには物足りなく感じるのは前作からいつものことですが、 今回は前にも増してシンセを多用してるのであまりおススメはできません。 |
遊遊 GUILTY GEAR XX #RELOAD THE MIDNIGHT CARNIVAL 価格改定版 |
キャラの強さがでこぼこで、一方的な戦いになったりすることもあったりと結構色々あるんですが、面白いとは思います。
初心者でもコンボをガンガン決めれるので、格闘ゲームをやりたいけど手が出し辛い…って言う人には入りやすいんじゃないでしょうか。 ただ、結構マシンスペックを必要とするんで、その辺りは事前にチェックして注意が必要です。 キャラの個性で言うなら格闘ゲームナンバーワンかもしれませんね。 |
黒い太陽七三一 3 石井細菌部隊の最期 [VHS] |
旧日本軍の731部隊についての映画です。旧日本軍の行った数々の残虐行為を物語っています。これは「黒い太陽七三一」の3作目の作品です。731部隊が満州国を列車で去る所から始まります。歴史に興味のある方にはお薦めです。 |
グランド・セフト・オート(GTA) Vice City 日本語版 |
GTAバイスシティー(PC)は、PS2よりもはるかにお買い得です。
なぜなら、100%クリア後もMODにより、末永く遊べるからです。 MODは、バイスシティーに出てくる乗り物等を、実際のある車等と交換できる物です。 US版、AU版にはMOD性能については勝てませんが、お金も時間も余りない人にはお勧めです。 MODに興味がある人はぜひ買うべきです。 |
デルトラ・クエスト III〈2〉影の門 |
デルトラ完結編・第2弾です。 今回も懐かしいアノ人たちに加えて、新たな敵の登場… 先が気になると同時に、また1巻から読み返したい気分にもなります。 今回の気になるところはやっぱり『仮面一座』。 ちょっと思ったことは、ベルトがないときのリーフは 最後の意外などんでん返し、そしてジャスミンが気づいたこととは…? |
I LOVED YESTERDAY |
初回盤のほうはDVD付なので5つ星だったのですが、
CDのみだとやはり評価は落ちますね・・・。 YUIの曲は後からじんわりくるスローミュージックだということは皆さんおっしゃっていますが、このアルバムでは、一度通して聴く→「あ、わりといいかも」→さらに聴きこむ→「たまに思い出す曲がある」→さらに聴く→「アルバム全体通してあまり聴く気になれない」という流れが私の場合でした。 そして、逆に無性に聴きたくなったのが1stと2ndアルバム。 YUIの声質に今作のロック調はやはり無理を感じます。 たとえ打ち込みがほとんどで軽いロックであっても、それも中途半端な印象を受けます。 これまでのバラードや、シングル曲のアコースティックバージョンなどを聴いていてもよく分かるように、YUIは表現力があるアーティストです。 それだけに、ロック調が自らの表現力や良さを殺してしまっているのが勿体無く思います。 今回の詞は全体的にあまり季節や風景を感じさせることも少なかったです。 しかし、このアルバムでYUIが訴えている世の中に対する「前向きに生きよう」という気持ちは今のYUIだから書けるものだと思います。 それはとても伝わってきました。 Love is allやMy friendのような、アルバム曲ながら逸脱した素敵な曲もあるので、今後のYUIの活動に期待しているし、ファンをやめることはないと思います。 My friendはアルバムタイトルにもつながる曲ですし、初めてYUIを聴く人にも是非聴いてほしいです。 |
石川梨華写真集 「華美 hana-bi」 |
綺麗で可愛い。ちょうど美少女から美女になりつつ ある時期を撮影した感じ。個人的にはピンクの水着 姿がキュート。水着の写真が少ないのが、ちょっと 残念。 ドキっとするのは表情。セクシーで妖艶なムードが 香る。ガールの可愛らしさとレディのエレガントな 魅力を兼ね備えた石川さん。 今、輝いてて、カッチョいい |
I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付) |
悪くないとは感じたものの、can’t buy my loveほどのインパクトもなく、彼女が持っている独特の繊細さとせつなさが感じられず、あれ?っという感じだった。が、シングルを含む何曲かの質の高い楽曲の存在からか、ほどなく聴き込んでしまった。彼女は、今、やりたいことがたくさんあり、未だ進化の途中という印象を受けた。一番好きな曲は、we will go、彼女のギターに対する愛を感じる。ギターサウンドゴリゴリなのにバランスのとれたかっこいい曲をつくってしまうところに才能を感じる。今、こんな曲書けるのは、彼女くらいじゃないのかな。次に、find me、多分、彼女がアーティストとしてずっと持ち続けるであろうテーマを歌った、せつない曲。love is allは、感情を爆発させてはいるが、素直な心情を吐露する、その切実さを煽るメロディは秀逸。そして、どの曲よりもam I wrong。何と言えばいいのか、曲調は好きではない、転調や、半音の多用は、美しいメロディを損なっていると感じられる。だけど、詩。これほどの、聴き手の胸を締めつける詩はそうはない。聴き手に寄り添うように、自らの赤裸々な心情を吐露し、素直な飾り気のない言葉で、問いかける。彼女の歌への想いというより、なんだろう、悲しみであったり、弱さであったり、強さであったり、繊細なボーカルとストレートな言葉で、アーティストをやっていく今の自分、現在進行形の自分の気持ちを歌っている。最初に聴いたときは、なんと、まあ、と思うしかなかった。言葉がでなかった。表現者の背負ったものの大きさは、凡人にはわかるはずもない。今作に対する不満は、音楽に対するam I wrong程の想いがありながら、何故、他人に3曲も提供を受けたのかということ。この3曲がバランスを崩していると感じる。全て自分で書いて欲しい。 |