必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズDS Vol.3 新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~ 特典 エヴァンゲリオン携帯クリーナー付き |
パチのエヴァDSは持っていたのでスロのはどんなもんかと買って見ました。 液晶はDSなので多少荒いですね…。 液晶の文字とは読めません、が、ボイスや音楽はパーペキに近いと思われるので大丈夫です。 オート機能も演出みるまで止まってくれたりするので便利です。 相変わらずただ淡々と打つだけなんですがオートで眺めていても楽しいと言う…(笑) 私は十分楽しめましたので☆4で! |
続々々々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション |
平成元年(1989)辺りの作品のB面収録
やはりドラゴンボールZの でてこい とびきりZENKAIパワー! が有名 コロ助ROCK ’91等も聞いた人多いかな? キテレツ大百科のED曲収録多し 続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ と組み合わせるとGoodですよ |
セインツ・オブ・ロスアンゼルス~デラックス・エディション(DVD付) |
1stから衝撃を走らせた『Too Fast For Love』、そして『Dr. Feelgood』。
この2つのアルバムは完璧だった! しかし、今回はアルバムとしてはそこまで良くないかもしれない。 だが、自分は思った! このアルバムは『Saints of Los Angeles』一曲のためにあると思う。 この曲だけはDr. Feelgoodには負けないと思っている! そして、Live Wireにも負けないと思う! 自分はモトリー=Live Wireという印象がとても残っていたが、今回で変わった。 モトリー=Saints of Los Angelesと・・・ 昔よりパワーは落ちたかもしれない、だがテクニックや表現方法は確実に成長している。 これこそモトリーの良さかも知れない。 このアルバムは『Saints of Los Angeles』一曲のために買うべきだと思う。 もちろん、シングルでもいいわけだが、彼らの成長が詰まっていると思うからファンはアルバムで買うといいかもしれない。 その一曲が最強な為に、今回は星5だと思う。(アルバム的には3ぐらいだが・・・) とりあえず1stと聞き比べて欲しい。きっと成長がわかるはずだ! |
天使になるもんっ! (2) (角川コミックス・エース) |
アニメの方でハマったひとは、キャラクターの性格が違いすぎて 違和感を覚えるかもしれません。でも絵はきれいだと思います。 2巻で完結なので、ストーリーが急ぎ足で、落ち着きません。 「萌え」系のイラストがお好きな方には、理想的なイラストだと思います。 |
デケイド・オブ・デカダンス’81-’91 [VHS] |
何ももんくありません。最高です。
贅沢を言いますと、1stから5thまで、 リマスターやリミックスのない旧盤に、 とても魅力を感じます。(ボーナスの無い盤) 次に出てくるリフを待っているあの感じが、 ゾクゾクしますね。その感じがBEST盤と オリジナルの違いですね。だから、どっちも 買い揃える羽目になるのです。 商売上手だなぁ。 |
ラブリィ! Cute & Sweet J-Ballads |
'90 年代と言えば、バブル崩壊後の「失われた十年」のまっただ中。そんな '90 年代のすさんだ心をちょっとだけ幸せにしてくれた女性アーティストたちの歌声。う〜ん hiro って幼かったよねとか、トモちゃんって輝いてたよねとか、小柳ゆきの圧倒的な歌唱力ってすごいよねとか、当時の話題に花を咲かせるのもいいんじゃないでしょうか。そういえば、インターネットがぼちぼち流行り出したのもこの時期でしたっけ。ノストラダムスの世紀末の予言なんてもう誰も気にしなくなってたこの頃、そんなちょっとした幸せはオトーサンはじめファミリーにもおススメだと思います。 |
終わらない夏 (ショコラノベルスハイパー) |
はじめてショコラノベルスHのを読んだんですが、超エロかった。内容も深かった。主人公がウブちゃんでグッ!!でもちょっと可愛そうだった。負けるな二重苦なんかにー!!ファイト!!最後は応援してました。 |
新世紀エヴァンゲリオン タイピングE計画 |
効率よくタイピングが覚えられるおすすめソフト。 パソコンを買ったばかりの人には覚えやすく いいと思いま~す。 |
リボルテックヤマグチ No.32 新劇場版エヴァンゲリオン初号機 |
エヴァンゲリオンをアニメシリーズからDVDで見せていたので買ってあげたときには大喜びでした。パーツも充実していて関節も動くので遊ぶ分には申し分なかったです。
クオリティも高いかと思いました。 ただ、耐久性が微妙です。 あんまりとっかえひっかえしてると破損します。 子どものおもちゃには不向きかもしれませんね; |
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:1 [VHS] |
主人公の碇シンジ(いかり しんじ)が何年も会ってない父親に突然呼び出され、エヴァンゲリオンに乗って戦うことを命じられる。 ここで今までの主人公はどんな形であれすぐに乗り、しかも最初の敵はものの1話以内に倒してしまう。が、この主人公、違った。「出来るわけない」と頑なに拒んだ。自分のかわりに傷だらけの少女が乗ることになってもすぐに「じゃあ、代わりに僕が!」とは言い出さなかった。 これは最近の少年たちの心が出ているように思える。ほんの最近までシンジ君と同い年だった私がそう思った。学級委員を決める時に誰かが指名されて「代わりに僕が!」という人が最近いないように。 さらに、第1話は覚悟を決めて、乗り込んで・・・ここで終わりである。この巻は2話収録だからあまり違和感がないかもしれないが、オンエアを見ている人たちは1週1話だから1話目が肩すかしのよう。でも、こんな始まりだからこそ社会現象になるアニメになった気がする。 私の中で思春期を風靡した作品であったことはまちがいない。 |