オーディンスフィア |
久しぶりに社会生活を犠牲にしても良いと思えるゲームに出会えました。
ストーリーが最高です!! 世界観に見る見るうちにはまって本気で泣きそうになる 絵も!! 曲も 演出も最高!! システムは★4つ位。 最初のうちは難易度が高く感じるかも知れませんが、やってるとコツが解ってきます。 だまされたと思って是非やってみて下さい。 |
甲虫王者ムシキング ~グレイテストチャンピオンへの道2~(「ムシキング・ジョニーマスターズカード」&「ムシキング研究所イケダ研究員特製シール」同梱) |
息子はムシキングにアーケードゲームではまり、ゲームボーイでも楽しんでいます。今は他のゲームは全然やらないくらい楽しんでいるので、今度のも楽しめると思います。DS版の最初のは、GB版と内容が変わらないそうなので買わせませんでした。。今度のは全く違う内容なので絶対買うと言っています。DS本体も買わなくちゃいけないので大変ですが。特典もつくようなので予約するはめになりそうです。主人公の性別が選べるので女の子にもおすすめです。 |
ファーブル昆虫記 南仏・愛しき小宇宙 DVD-BOX |
ダーウィンと親交があり、互いの研究を尊重していたこと、徹底した昆虫観察によって「進化論」の問題点を鋭く指摘したこと、授業中の教育内容に対する誤解から教職を解かれ、極貧の生活を強いられたこと、彼のお墓に虫たちが集まってきた逸話…。見ていて、こんなにもエネルギーに溢れ、紆余曲折ありつつも家族を愛し、研究者としても最終的に評価され、人生をおおいにまっとうした人もそんなにおおくいないんじゃないかと思いました。面白かった。 |
毎度おさわがせします DVD-BOX |
思わず衝動買いしましたが、見るまでは期待半分、不安半分でした。 改めてみるとイマイチだった、という経験があったからです。 しかし、本作を鑑賞してみてそのクオリティの高さに驚きました。 ”性”に興味を持つ中学生に焦点を当て、彼らを取り巻く人々を 子供達の行為を”性善説”の立場から温かく見守る小野寺昭。 このドラマは性に関する発言や比較的過激な描写が続き、 こうして20年経って”大人”になってから見ると新たな発見が ‥でもやっぱり堂々と見るのは勇気が要りますけどね。 |
星座・天体観察図鑑 |
季節ごとの星座が網羅されており、それぞれ天体写真がとても きれいで見やすいです。実際に星を見に行くときにも持っていくと 便利だと思います。その他、惑星のことや、星雲、星団のことも 一通り紹介されており、大変楽しめます。 |
愛するということ (幻冬舎文庫) |
出会いから別れまで失恋を解消できずに引きずってしまう女性の心の内が詳細に描かれていて圧巻させられました。
男によって傷つけられ男によって癒されていく女性の成長目録のような物語です。 失恋は立ち直ることではなく悟るということを本書を通して学べるのではないでしょうか。 |
皆月 デラックス版 [DVD] |
吉本多香美が出演する映画で、短編映画「BIRTHDAY」での色香よりいい。
ビチビチの青い水着を着て、ソープでみせる・・・M字・・・。 キッチンで、サラダ油を背中に、振り掛けられながら・・・。 浜辺で、座り込んでみせる・・・。 どの場面も体当たりの演技。 内容よりも、この女優の体を張った演技に尽きる。 |
SIMPLE1500実用シリーズ Vol.17 プラネタリウム |
本格施設もかくやのBGMの中、初心者も考慮に入った解説が流れ、[南極星]はなくとも南十字座で天の南極が分かることなどを自宅で知りえるのは嬉しい。各星座の解説では「広く浅く」が基本理念のようですが、乙女座に二通りの神話があることも載っており、宮沢賢治の作品への引用や弁護士の徽章の由来ばかりか、プトレマイオスの時代以降の星座でも、ヘベリウスの六分儀座の考案秘話など以降自分で調べたくなるような情報が満載で、天文ファンの贔屓目と言われればそれまでですが、本シリーズの意義に最も適った部類と考えます。 |
アテンションプリーズ DVD-BOX |
何回見てもまた見たくなるドラマです。
見るたびに新たな発見や感じ方が違って高かったけど 買ってよかったです。 特に1巻と2巻が面白く個人的には好きです。 あと 6巻の特典映像はドラマの撮影映像や未公開シーン 出演者インタビューなどドラマを思い出しながら楽しめます。 |
みのりの日々 1 (1) (ヤングキングコミックス) |
両親をなくし、発明家である祖父の家で暮らすことになったみのりの日々を描いた物語。 基本的にはコメディで、祖父の作る奇妙奇天烈な発明品に日々悩まされたり、癒されたり(?)する様が描かれている。 特にその祖父の発明品に激しい突っ込みをいれる従兄のマコト姉さんや、万能メイドロボ、とく子さんの言動がかなり楽しい。 全体的にゆったりとした物語の流れで、それを好きになるかどうかは人それぞれだと思うが、この雰囲気が好きな人はかなり楽しめる作品だと思う。 |