pop’n music 3 V.S. pop’n stage |
音楽が主役のゲームのサントラのため、 とてもよく仕上がっている。そして、ロングバージョンも 多数収録されているため◎ ただ、ディスク2は曲の感じが少しかぶっているのが 多い感じが・・・少し残念です。 |
Yes!プリキュア5 GoGo! カラフルビーズクルーラー |
ビーズがわりと取り外しがきくのですが、とてもきつくて指が痛くなりました、その他は回すペダルがとても華奢で来たばかりなのに少し歪み気味でした あまり力み過ぎるのもダメなのでその力加減が小さい子供には難しいかもしれません ですが自分で物を作る楽しさを十分体験出来て本人は喜んでいました。 |
Yes! プリキュア5GOGO 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル |
購入してから4時間でとりあえず全ストーリは終了できました。
私はプリキュアのゲームを買うのは今作が初めてなので、前作とは比較できませんが、個人的にかなり楽しめました。 「キャラの気持ち(喜怒哀楽)」を選択しながら話を進めるのですが、これがまた面白かったです。でたらめに選択するとゲージが貯まらず、少々苦戦するバトルも出てきますが、どれを選んでもバッドエンドにはなりません。 ただ、ストーリがかなり短く、「?」となる受け答えになることもしばしばありました。 あとは簡潔に評価します ■良かった点■ :OP!スキップする気が起きない程に何度見ても飽きません。(ちなみに曲はプリキュアモードにSWITCH ON!) :バトルの途中でキャラ交代が可能な点。臨機応変に戦えます。 :ミニゲームの時など、僅かながらにキャラの声が楽しめる。 ■悪かった点■ :アイキャッチが多すぎる。何度も見てると飽きる上にしつこいです。 :対スコルプ戦、対シシキ戦はあるのにブンビーさんがない……。あと5の敵以外は名前のみでビジュアルが無い。中途半端に思えます。 :香、満が登場しない!これは他の人も書かれているので割愛。でも一番ひどい点です。 :小さいお友達にはバトルが難しいかもしれない。後半になるにつれ強くなっていき、私は3回ほど倒されました^^; ストーリはあるようで無いので、はっきり言ってバトルがメインな気がします。 人によって操作しやすいキャラも分かれてくると思いますが、バトルは本当に面白かったですw 個人的に一話一話に繋がりがあるか、長ければもっと良かったなあ、と残念に思います。香たちが登場していれば、間違いなく★5つです。 |
「NINTENDO GAMECUBE本体 シルバー + ドンキーコング ジャングルビート」お買い得パック |
"タルコンガ"とよばれる、ボタンが2つ(+STARTボタンで 3つ)とマイクが付いているだけのコントローラを"叩いて"使ってプレイする、かなり斬新なゲームです。
が、本当にボタン2つとは思えない操作と工夫が楽しめます。 とにかくストレス発散にはもってこい!! 綺麗なグラフィックもさることながら、このスピード感と達成感は、他ではなかなか味わえないものだと思います。 ストレスの多い現代社会のオトナたちに是非ともお勧めしたい代物です。 ハードとセットでかなり投げ売りな価格設定になっていますが、このハードは以外にも名作ゲームが結構そろっているので、買って損はないかなぁ、と。確かに間もなく1世代前の機種と化してしまいそうですけれども。 前述したように、"タルコンガ"がないと、至って普通のアクションゲームとなってしまうので、同梱されていないのは残念です。 "タルコンガ"とセットで購入されることを強くお勧めします。 |
てけてけマイハート |
のぞみちゃんはもう少し幼い感じの声でいいかなとか、
吉田くんはもう少し大人びた感じの声でいいかなとか最初に思いましたが、 そのうち気にならなくなりました。 声優さんがみんな有名な方で上手いですしね。 (くるみちゃんはほぼイメージ通り) 昔出た「音盤ねこめ〜わく」がOKなら問題ないかと。 脚本はほぼ原作通りで殆どいじってないです。 星1つ分少ないのは逆に原作通りすぎて歌などの追加要素も少ないため。 イメージソングはこれくらい元気があった方が良いと思いますが、 フルサイズ(?)でないのが残念。 これを機会にアニメ化に向かってくれると嬉しいんですけどね。 |
るぷぷキューブ ルプ☆さらだ |
漫画の世界が画面いっぱいに出現! 竹本キャラがしゃべる、動く、そしていつものありえないオチ。 そして裏技・・・ 裏ワールド制覇後の裏エンディング中に何かが! そのショボさも魅力です。 |
さくらの境 4巻(MFコミックス) |
主人公が高校2年生の秋から3年生になり、次の受験をするまでの約2年半がこの1冊に詰まっています。
何故かというと、今まで「1話24ページ連載」だったのが「1話6ページ連載」になったのに、連載時はリアルタイムで季節が進行していたからなんですね。その浪人中に旅行に行ったり、新キャラが出たり(多摩子さんのBF?)、主人公のパパとママがブラジルから一時帰国したりといろいろありますが、非日常はありません。あいかわらず二子ちゃんとさくらちゃんはちゅーしまくってます。終盤、一子ちゃんが「未来予想」をしてくれるので必見です。 いつもどおり、なかがきもあとがきもあり、ラストには「たとえば10年後」の4コマもついてます。終わり方が中途半端なイメージを受ける人も居るかも知れませんが(なんせ受験の結果がアレだし)、「竹本泉先生なんだからこういうのもアリ」と思えてしまうのがすごいと思います。 |
MAGI×ES 魔法小路の少年少女2 (MFコミックス フラッパーシリーズ) |
1巻の最後で謎の魔法を発動させてしまうポリン、それをきっかけに物語りが進んでいく2巻目です。
1巻で出た謎の幽霊泥棒(?)も現れたり、謎の組合の活動もあったり、謎の園丁のおじいさんが 暗躍(?)してたりで謎ばかりの2巻目ですが、1巻に引き続き竹本泉らしくない(失礼)スペクタクルな 内容で非常に3巻目が気になる展開です。 なかがき&あとがきで原案者に関する話も書かれているので、1巻で気になっていた人は是非読んでみてください。 あと仏頂面のソリアン先生がやたらかっこいいです。 怖い顔をして厳粛な感じですが、実は生徒思いの良い先生で惚れてしまいそうですw |
Yes!プリキュア5 GoGo! カラフルビーズクルーラー |
ビーズがわりと取り外しがきくのですが、とてもきつくて指が痛くなりました、その他は回すペダルがとても華奢で来たばかりなのに少し歪み気味でした あまり力み過ぎるのもダメなのでその力加減が小さい子供には難しいかもしれません ですが自分で物を作る楽しさを十分体験出来て本人は喜んでいました。 |
ホットマン (Vol.15) (ヤングジャンプ・コミックス) |
「HOTMAN」は1997年から2000年まで週刊ヤングジャンプに連載されたハートフルファミリー漫画。単行本も370万部を超え、反町隆史氏主演によりドラマ化もされた。主人公は元不良で健康オタク、ジャン・レノに似ていると思いこんでいる美術教師の降矢円造。彼と彼の異父兄弟、娘といわれる七海が一緒にくらす降矢の日常を描く家族ドラマ。兄弟それぞれ、様々な障害と問題があり、それを家族で乗り越えていく姿は安心感ある堂々とした内容。円造が健康オタクなので読んでいると自然と食品問題に詳しくなれるのも面白い。その本巻、ただひとり血がつながっていない事が明らかになり家族に気遣われるひなただが、その不自然な態度に息詰まりを感じる。そんなひなたに灰二が想いを告白し、ふたりは!逃避行へ… |