NHKアニメ劇場「雪の女王」<オリジナルサウンドトラック> |
美しいオープニングで視聴者を魅了したNHKアニメ「雪の女王」。 そのサントラは期待通りのすばらしさです。 特にメインテーマの旋律は何度聴いても魅力的であり 物語の暖かさと調和した出色の出来です。 本当にお買い得の一枚。 |
「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」COMPLETE CD-BOX |
主題歌、サントラ、キャラソング、まさに剣心のすべてが入っているCDです。ただ残念なのは、L'Arc-en-Cielの主題歌が入っていなかったことかなぁ。。。結構好きな曲だから(>_<)でも剣心のCDが全部集められなかったって人も、これですべてがそろっちゃうしお得です。CDも主題歌、TVサントラ、OVAサントラとジャンル別に別れてて見やすいし、ピクチャーもめちゃキレイで初めて手元にきた時はカンドーしました!?剣心ファンの方は買って損はないと思います。 |
ジャングル大帝(新) DVD-BOX 2 |
18歳になっても号泣、もしも人間と動物たちが話せたら無駄な血を流さなくてすむとか甘い考えもしたり人間の欲望のため森を荒らす非道さなど考える事ができます、自分の考えと違っても涙が止まらないラスト。人を噛み殺すシーンとか残酷なシーンもあるけど小さい子供たちに見せたい作品。 |
侵略!イカ娘 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス) |
海の家が舞台になってるので、ひたすら夏のままですが。
新キャラも出てくるし、いろいろ設定が賑やかになってきてます。 実はイカ娘は頭がいいようです。 高校行ったり小学校行ったりもします。 1話あたりのボリュームは少ないのですが、 その中にうまくまとまってる感じです。 |
CM美少女 U-19 SELECTION 100 (玄光社MOOK CM NOW別冊) |
知っている人は知っているCM情報誌『CM NOW』
いま話題のアイドルやタレントのCM出演情報がわかる優れもの。 その『CM NOW別冊』で出たわけだから、通常のタレント名鑑とは違っていた。 ただ100人分のデータが載っているわけではない。 その子達の出演CM情報や、直筆のアンケートをそれぞれ個別に掲載している。 巻頭は表紙の夏帆をはじめ、北乃きい、多部未華子など10人の撮り下ろし。 一人当たりのページ数は10P〜8Pでなかなかのボリューム。 ファンならば買って損はなし。 また、今回読者プレゼントが凄い! 100人の直筆メッセージカードやサイン入り写真が当たる。 しかも欲しいプレゼントを指定しての募集。 つまり、まだマイナーな子だと競争相手も少ないため、ゲットしやすいに違いない! 正直、かなりお買い得な商品だと思う。 ちなみに募集の締め切りは2/2までなので、早めに買って応募すべし! |
西洋骨董洋菓子店 (2) (Wings comics) |
全てはこの謎を解くためにある伏線なのだろうか? 子供の頃、誘拐されたショップオーナー橘。無事解放されたものの、悪夢にうなされる彼。誘拐当時の記憶を失ってもなお残るトラウマ。唯一残る記憶は、犯人がケーキ好きだった事。彼の周りに集まる男たちの存在は、犯人を追いつめる為だろうか。それとも・・・。ミステリー好きの私が読むから、謎だと思うのだろうか。それは読んでみてのお楽しみという事で。 |
渚にて [DVD] |
なぜ第三次世界大戦が起きたか、という説明はありません。 人間が絶滅したはずの北米からモールス信号が届きます。 もしかしたら生存者がいるのでは?と、なおも命懸けの任務に赴く潜水艦の艦長と乗員達、見出した信号の理由は虚しすぎました。 方や、オーストラリアに残された人々にひたひたと「死」が迫ってきます。否応なく死に向きあう個々人の様が描かれていきます。 余談>この映画で使われたテーマ曲「ウォルシング・マチルダ」は第二の国歌といわれるほどオーストラリアでは人気があるそうです。 |
汀にて―王国記〈3〉 (文春文庫) |
ヤマも無ければオチも無い、でもおもしろい。そんな作品が書ける花村萬月はじつに稀有な作家だと思う。この作品では(というか王国記シリーズは)特にそれが顕著だ。彼の本が本当に好きならおもしろいと思えるだろうが、この作品は特に読む人間を選ぶ。あなたのセンスが問われる。花村萬月を初めて読む方には、はっきり言って勧められない。これを読んだあなたは何を感じるか。もしよければレビューを書いてほしい。 |
渚にて [DVD] |
「招かれざる客」などの作品を残した名匠スタンリー・クレーマー作品に星4との評価は頭が下がる思いだが、最後の数十秒の反戦メッセージが鼻についた。
当時は米ソの冷戦最中で核戦争による地球滅亡のカウントダウンがされていたのでこのようなメッセージは時勢を反映したものだと思うが…。 核戦争で人類滅亡に瀕した時代、最後に人類が生き残っているオーストラリアの物語。 原作はオーストラリア在住のイギリス人小説家ネビル・シュートにより1957年に書かれた小説であるが、原作とは大きく異なる点もあり、スタンリー監督の解釈が入ったオリジナルともいえる。 本作は核戦争による人類滅亡をテーマにしているが、ある意味で普遍的な人間のテーマともいえる。人生で残された時間をどのように過ごすかということだ。 ある人は自動車レースに明け暮れ、ある人は家族と共に過ごす。 一度聞いたら耳から離れることがない名曲と共に、生涯心に残る作品だろう。 しかし、相変わらずグレゴリー・ペックの紳士ぶりはカッコ良い! |
侵略!イカ娘 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス) |
海の家が舞台になってるので、ひたすら夏のままですが。
新キャラも出てくるし、いろいろ設定が賑やかになってきてます。 実はイカ娘は頭がいいようです。 高校行ったり小学校行ったりもします。 1話あたりのボリュームは少ないのですが、 その中にうまくまとまってる感じです。 |