【MAD】モノノ怪~凛として咲く花の如く~ |
【手書き】ジョジョ4部でまもって守護月天! |
Counter-Strike:Source - DainSleif - |
YSE-OP2 |
delta goodrem-Born to try |
ぺとぺとさん |
ZARD-永遠 |
ら・ら・ら 大黒摩季 |
"Nosferatu, eine Symphonie des Grauens" (Art Zoyd ST) 09 |
Wonderful Life |
彼女に対しての予備知識が全くない状態での購入でしたが
とっても声に癒されました。 このアルバムはJUJUさんの自己紹介てきなアルバムだと思います。 このアルバムでバラードの上手さはよく理解できたので 今度はアップでカッコいいものを聞かせてほしいです。 今後も期待してます。 |
モノノ怪 1 (ヤングガンガンコミックス) |
アニメを見てからの方がいいという声がほとんどですので、あえて見ずに漫画を先にを読んでみました。 本当に絵は素晴らしい。アニメに忠実な絵柄だし、ちょっと見にくくもあるけれど、一コマ一コマの描き込みようは綺麗・丁寧ですごい。 話の方は、…これは確かにアニメを見てからの方がいいのだろうな、と思います。 決してつまらない訳ではありません。純粋に「面白い」と思えたのですが、ところどころがよくわからないので、これはやはりアニメで一回理解してからの方がいいのかな、と思いました。 アニメ未見の場合、として★は三つにしておきました。アニメを見てからだと、多分評価は上がるでしょう。 しかしまあ、アニメを見ていなくとも、「ストーリーはあまり気にしない、絵を重視する」といった方は買ってもいいかなあ、と思います。 |
別冊ジュノン ゲームDVDフォトブック Teacups (別冊JUNON) |
湘南のとある喫茶店でウェイトレスとして働く平井理央ちゃんと石川佳奈ちゃんが主人公。恋の相談役として物語が展開していく訳ですが、何と言っても大学受験のためしばらく休養していた伝説の美少女・理央ちゃんが完全復帰してくれてうれしい限り。あの天使のような笑顔に再び逢えてもう感激です。佳奈ちゃんもグラビア展開が続いてきましたが、ようやく実写で動く佳奈ちゃんに逢えて改めてかわいさを実感。その他にも出演陣に数多くの美少女タレントを揃え、豪華そのもの。そして何と付録はDVD。実際に恋のシミュレーションを登場人物になった気持ちで実感できるというすぐれ物です。美少女タレントファンなら垂涎の一冊、手にして損はありません。 |
あのころ、白く溶けてく―安永知澄短編集 (ビームコミックス) |
作風にバラつきがある
しかしそれは作者の実力の問題ではなく読者と作者の経験の差から生まれるもの すんなり理解できるものと経験上、作者のエゴ?と思わせるものがある 題の通り優しさに満ち溢れていて正直、男がこれを読んでいると半分オタク。。。 俺はよむけど |
ボーカル&サウンドトラックCD「伝心 まもって守護月天!」vol.3 |
全三巻のなかでは最高の出来。話を知らなくても充分に楽しめる。やっぱこういうのは夜一人で月を見ながら聴くのがいいのだろうなあ... |
カンタービレ~ベスト・オブ・ヨーヨー・マ |
ヨーヨーの音楽はジャンルを問わない。 クラシックに始まり、色々なことにチャレンジしている。 子供のおもちゃとして有名なヨーヨーのベストであるから |
TWO HALF 大黒摩季 |
当時の貴重なフォトや、自筆で書かれて文章、凝ったページ構成なども遊び心が感じられ、楽曲とはまた違う「大黒摩季ワールド」が広がります。ファンの方は必見! |
Visualise Tour [DVD] [Import] |
”英語”と書かれたのでDVDは米国産と思いきやオージー産でした。彼女はオーストラリアのスターでシドニー公演のライブだから当然と言えば当然。パソコンで見れますが我が家のDVDプレーヤーでは吐き出された。プレーヤーがNTSC/PALの映像方式に対応していればよかったのに。作品の内容は★5つです。彼女の素に近い性格が見れます。その天然っぷりにますます彼女が好きになる事でしょう。 |
BEST EP SELECTION OF TOKIO II |
このアルバムは、TOKIOがSONYミュージックで出した曲のベストセレクションパート2で、ドラマや番組などで聴いた曲が発売順に入っています。SONYでの集大成が表れているのではないでしょうか? |
TVアニメ「ぺとぺとさん」 オリジナルサウンドトラック |
栗コーダーの(アニメの)サントラとしては久しぶりのCDですね。テレビ放映も音楽を楽しみながら見ていました。 公式ホームページのインタビューによると「リコーダー、控えめ」「曲、長め」とのことでしたが、確かにその通りです。「あずまんが大王」の時は曲が短めで細切れの印象でしたが、今回はたっぷり曲として楽しめますね。それにリコーダーが引っ込んでいても、おなじみの栗原節は炸裂しています! TR14は演歌! イントロにギターがポロポロポロリンと入ってくるのには大爆笑。リコーダーが尺八のように聴こえる不思議。ぺと子ちゃんが熱唱している姿が見えてくるようです(笑)。TR18は沖縄風…って、これは主題歌の変奏ですか! ふむふむなるほど…。こぬりちゃんはかわいいし、サンバに時代劇風に、おや、シンセですか珍しい。エレキギターも熱唱してますね。聴けば聴くほど新しい発見があって楽しめますなあ。 Vol.2にはもっと楽しい隠し球があるに違いない!と期待しています。 |