戦国無双2 PlayStation 2 the Best |
キャラクターは多いけど、視点違いの演出使い回しが多いので途中で飽きる。 最初から全員使えるわけじゃない。別に使いたくない奴までクリアしなくちゃいけないのは面倒。 味方が弱く、すぐ助けてくれ&敗走…あまりの弱さにキレる。総大将すら足手まといでしかない。自分だけ味方を助けに走り回る。 難易度上げても思考ルーチンや戦闘シナリオは変わらない。敵がひたすらにカタくなってウザくなるだけ。 マップがわかりにくい。野戦だと何処が通れるのかわからんこと多数。 どう見ても双六は不必要。領地買収が理不尽すぎてやる気がしない。 シナリオは決まっているので戦法はいつも同じ…何処に敵が出るか、次に何をするかが完璧にわかる…慣れてくると作業。 リアルタイムシミュレーションもどきを想像していたんですスイマセン。 いや爽快ですよ?最初の10時間はスゲェ楽しい。 |
年下ハンター!―男子にモテる「おねえさま」になる方法 |
文章がおもしろいです。
同じく年下本の『女は年下男が好き』は現実的な感じですが、 こちらは夢がありますね♪ 1章の年下男から見たアリ/ナシな年上女性や 2〜3章の自分磨きについてが特に良かったです。 プレゼントは“高価な消えモノ”など小手先の技も なにげに参考になりました。 自分を磨いて恋を楽しもう!と思える本でした。 |
Again |
これは、以前からの私の「持論」なのだが、まず、とにかく、今の日本の女性は痩せ過ぎだ。先進国全般にそういった傾向があるようだが、特に日本はちょっと異常ではないか。
そして、そのことによって「困る」分野の一つが音楽だと思う。中でも、今はR&Bなどが人気だ。黒人音楽その他は、パワフルさやセクシーさが、なんといっても重要なポイントであるジャンルだろう。 ところが、日本の女性が痩せ過ぎである。しかも、その中でも特に痩せているような女性を「歌手デビュー」させてしまう傾向がある。全く声量のない、踊っても決まらない女性達が「R&B」をやっている姿は、大変失礼ながら滑稽だ。 谷村奈南は、本稿を書いている時点では、既に話題沸騰中のシンガー。色々なことがいわれているが、とにもかくにも、セクシーな女性がラテンなどを歌うという点では、むしろ「正統派」だと思う。彼女を色物視する向きもあるようだが、これは話が逆で、こうした分野は、セクシーさがなければ決まらないのだ。 本作は、07年5月に出たデビュー盤。まだ、あまりセクシーさは前景化されていない。1はR&B調、2はロック寄り、3はちょっとラテン系ということになるのだろうか。ただ、本作では、詞・曲とも、まだあまり個性的とはいいがたい。彼女の意外と太い声質を活かせるかどうかがポイントだろうか。 |
ココにいるよ! 2 (2) (講談社コミックスなかよし) |
えま先生の漫画はもともとファンタジー色が濃くてキャピキャピしていたので
まさかこんなノンファンタジーの漫画を手がけるなんて思ってませんでした。 不安半分 期待半分 一か八かで買ってみたのですが、一言で言うと 「心が綺麗に洗い流される」 一巻を買って、続きが読みたいっ!と思いニ巻をてにとるとさらに そう感じました。生きていたいと感じる漫画です。 そして日向くんとの関係で変わっていくひかげちゃん・・・・。 可愛すぎです 反則です ぎゅうううってなります(笑 とにかく、二巻は『人生に絶望した』って人にお勧めですよ もちろんそのほかの方にもw |
コンティニューvol.36 |
番組についてのページは 第1〜4シーズンをまとめて2ページ 5〜7シーズンは各2ページづつ印象的なエピソードを中心に書かれてます。 その他に有野課長と『魔界村』を作った男、藤原さんとの対談 そしてゲームセンターCXを創っている男たち、笹野、浦川、イノコMAX、阿部、岐部と、スタッフ達へのインタビュー!!あっあと菅Pも☆ 課長以外にスポットライトが当たって、かなり貴重です☆ あと巻末に『コミックボンボン』をを創刊させた池田さんのインタビューが、あってボンボン派だった人には嬉しいデス☆ |
戦国無双2 PlayStation 2 the Best |
キャラクターは多いけど、視点違いの演出使い回しが多いので途中で飽きる。 最初から全員使えるわけじゃない。別に使いたくない奴までクリアしなくちゃいけないのは面倒。 味方が弱く、すぐ助けてくれ&敗走…あまりの弱さにキレる。総大将すら足手まといでしかない。自分だけ味方を助けに走り回る。 難易度上げても思考ルーチンや戦闘シナリオは変わらない。敵がひたすらにカタくなってウザくなるだけ。 マップがわかりにくい。野戦だと何処が通れるのかわからんこと多数。 どう見ても双六は不必要。領地買収が理不尽すぎてやる気がしない。 シナリオは決まっているので戦法はいつも同じ…何処に敵が出るか、次に何をするかが完璧にわかる…慣れてくると作業。 リアルタイムシミュレーションもどきを想像していたんですスイマセン。 いや爽快ですよ?最初の10時間はスゲェ楽しい。 |
戦国無双2 PlayStation 2 the Best |
キャラクターは多いけど、視点違いの演出使い回しが多いので途中で飽きる。 最初から全員使えるわけじゃない。別に使いたくない奴までクリアしなくちゃいけないのは面倒。 味方が弱く、すぐ助けてくれ&敗走…あまりの弱さにキレる。総大将すら足手まといでしかない。自分だけ味方を助けに走り回る。 難易度上げても思考ルーチンや戦闘シナリオは変わらない。敵がひたすらにカタくなってウザくなるだけ。 マップがわかりにくい。野戦だと何処が通れるのかわからんこと多数。 どう見ても双六は不必要。領地買収が理不尽すぎてやる気がしない。 シナリオは決まっているので戦法はいつも同じ…何処に敵が出るか、次に何をするかが完璧にわかる…慣れてくると作業。 リアルタイムシミュレーションもどきを想像していたんですスイマセン。 いや爽快ですよ?最初の10時間はスゲェ楽しい。 |
カスバの男―モロッコ旅日記 (集英社文庫) |
モロッコに行きたいと思って、この本を読みました。なんとなく雰囲気は伝わるんですが、やはり行く前に読んでも今ひとつぴんときません。それよりいって大丈夫かな?という不安のほうが・・・。でも著者の作風や考え方・物を見る視点は好きです。やはり自分の目で現地を見てもう一度読んでみたいと思いました。 |
ピラミッド [VHS] |
Before picking on this as a Hollywood type of film, you haven't seen "The Egyptian" (1954) and you don't want to see that movie. This movie is not a Cecil B. DeMille movie. Yet it has that big 1950' epic feel. I was surprised to find that William Faulkner wrote most of it. But this movie is fun to watch and I believe Joan Collins as a seductress that gets what she wants (literally). Jack Hawkins is my idea of a real Pharaoh Khefu. It was very impressive first seen as a child. I love the engineering solution to sealing the passages scenes. They actually made the film in Egypt. |
CLANNAD 光見守る坂道で―Official Another Story |
読み終えて、やっとCLANNADをクリアした気がします。 |