ライブアライブ 
ライブアライブ "NEXT GATE"(refine)
川田龍平さんと石坂わたるさんトーク06●守ってくれる人がいる
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ノートルダムの鐘より「ゴッド・ヘルプ」
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上野樹里の号泣に森三中大慌て
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黒木メイサもCMでパンチラしてました!
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st. luminous mission high school ep1 3/3
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映画「きみの友だち」予告編
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City Hunter シティーハンター OP・ED集 (1/3)
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赤ちゃんはどこからくるの? 天国と地獄 SEGA
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COMPLETE BEST LIVE from 15th Anniversary Tour -MEMORIES-2007 [DVD]
TRFの15th Anniversary TOURのタイトル通りの素晴らしいパフォーマンスと演出で長年ファンの私には大満足のライブでした!昔のツアーの演出なども再び見せてくれたりセットリストもベストアルバムMEMORIESのDISK 1の収録曲は全て歌ってくれました♪それにライブ初披露の初期の曲まで!TRFメンバーは本当にファンを大切にしてくれてます(涙)☆それにいつもながらパワフルな歌とダンスに圧倒されます。DJソロもかっこよかった。今でも思い出すと鳥肌が立ちます!これからも素晴らしいステージを見せて欲しいです。

 

ベーシック版 理科系のためのかならず書ける英語論文
パラグラフの書き方、つなぎ方がわかりやすく丁寧に説明してあるおかげで、長い文章をストレスなく書けたので助かった。論理的な文章を書けといわれても今まではそれがどういうものかはっきりしなかったが、この本を読んでみてやっとわかった気がする。また、例文のおかげで、小節を書くためにどのようにパラグラフをつなげたらいいか理解できた。これでいい論文が書けそうだ。例文も理解しやすい内容で頭に入りやすい。

 

クローズZERO プレミアム・エディション [DVD]
小栗旬、山田孝之たちのヤンキー役がドンピシャでカッコいい!伊崎役の高岡蒼甫が何気にカッコいい。
岸谷ゴローたちが大人の汚さと渋さを見せている。
やべきょうすけ、牧瀬役の高橋努たち辺りがうまく三池ワールドの笑いを表現している。やべはこういう作品には欠かせない!

三池はいつも通り味のある仕事振り。映画自体は原作を基にしたオリジナル。原作ファンとしては若干残念。
原作は男臭さも売りであったのに、映画では黒木メイサがかなり目立っており、特に終盤での歌は水を差した。
青春ヤンキー物好きや、三池をはじめとした出演者のファンなら、買うのをススメる。
いつもと違う男臭い小栗旬がカッコよすぎる!

 

ライブ・イン・アフロ・シティ
上に同じく
狭い枠にとらわれてもただ楽しみが減るだけ
antibalasみたいなフェラ・クティの影響もろなバンドも
好きやけど
このkingdom☆afrocksがいま一番俺が踊れるアフロバンド

 

ウィリアムズ血液学マニュアル
もともと血液志望でしたので、初期研修医のときに買いました。
その時は「難しいしよく分からないな。」といった印象で、そのまま本棚の隅に眠っていました。
その後血液の道に入り、様々な難問にぶちあたったとき、エビデンスのみを羅列する本ではなく、具体的なマニュアル本のようなものが欲しいと思い藁にもすがる思いでこの本をとりました・・・。
あまりの素晴らしさに驚きました。わたくしは血液学は初心者ですが、この本はかゆいところまで実によく書かれていると思います。まあ、あのWilliamsからなので当然なのでしょうが。
かつ、英語の苦手な私でも読める日本語版なので、同じく英語の苦手な方にもとっつきやすいのではと思います。おすすめです。

 

LABYRINTH
非常に個人的な意見ですが、このLABYRINTHはALI PROJECTの中でも明るいメロディーの部類に入るのでは、と思います。
歌詞も退廃的な感じではなく、未来へ向かっていくような…そんな曲です。
金いろのひつじは、ゆったりした曲で思わず自分も口ずさみたくなっちゃいます。
ギターとタンバリンでしょうか。それがまたのどかな感じを醸し出しています。最後のアリカさんのハミングも可愛らしいです。

 

missmatch―堀北真希×黒木メイサ×シノヤマキシン
紙の材質などは普通の写真集に比べるとかなり落ちますが、内容の写真集はとてもいい感じになっていました。堀北ファンにもメイサファンにもどちらでも楽しめと思います。とくにプリクラのとこが高校生らしくて一番よかったです。

 

流星ワゴン (講談社文庫)
大絶賛されているのを事前に知っていたので期待が大きすぎたかも。
驚くような展開とかわくわく感があるような物語ではなく、
しんみりと心に響くような本だった。
自分の親が「親」という役割を通してではなく、一人の人間、
それも自分と同い歳の時にどういう人間だったのか。
興味はあるが、怖い。

 

ライブ ア ライブ
星二つ評価のレビューにあったが、
【思い出の美化】で片付けられる作品ではない。
(それ以前に「べるが可愛いから」などという意見を書き込んでいる時点で評価基準を疑う)

無論、感性は人それぞれだが、
面白いと大多数が感じているゲームにはそれなりの理屈がある。
ストーリーにしても、子供に程好い衝撃を与えるシナリオを作ることが実に難しい。
理解し易く、それでいて異端的――ゲームは何十人、何百人という大人が集まって作られているのだから、難解なシナリオなど書こうと思えば容易く書けたはず。
それをあえて購入層の子供目線に落として書かれているため、大人が一見すればそれは陳腐なことだろう。浅く見れば……だが。
真に評価すべきは表現力。中世編などが良い例である。
人間の心情に際する裏切り、こういった教訓を解り易く衝撃的且つドラマティックに描いている。
全編を通して言える事は、人間の性質を良い意味で短絡的に表現できているシナリオだということ。

システムにしても、無駄なアイテムは多いが、
どれもユニークであるため、入手した際に不快を感じない。
(データイースト社のメタルマックスシリーズほどではないが)
また、原始編や幕末編の戦闘には手に汗握るものがあり、
倒さなくても進行に差し支えない強力な裏ボスが出現するなど、
やり込みに乗じた設定が至る箇所に散りばめられている。
特に幕末編はやたらと作り込まれており、零人斬りや抜け忍といった
サブ要素も数多く含まれている。
(幕末編のマップチップは製作の大変さが伝わってくる)
その他にも、計算高い西部編や突飛したダークな世界観のSF編、
ツッコミどころ満載の近未来編と、全体のバランスで言っても非常に高い完成度を誇っている。
ハイクオリティなサウンドで飾られた中世編はスクウェアの本領発揮といったところだろう。

ただ一つ残念なのが、既存ゲームやアニメ、映画のオマージュと称して
パロディチックな場面が目立っていたこと。
面白いことは面白いが、LIVE A LIVEに関しては独自性を貫いて欲しかったと悔やみに尽きる。

ともあれ、現在では情報が簡単に入手できるため、面白いと感じる理屈も把握できるだろうが、
あの時代にこのゲームを創造したプランナーを私は尊敬する。

 

クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]
結構面白かったというのが率直な感想。
それぞれのキャラクター設定がうまく、絡みも含めて、いい味だしてると感じたのだが・・・・
何故、彼女は・・・・歌う?

原作をしらないので何ともいえないが、一つの作品としてみても、いい作品だと思う。