デジタルプレイボーイDVD 小野真弓「LOVE AGAIN」 |
全編、水着シーンのオンパレード!写真集のメイキング的な仕上がりのなっていますが、これはこれで一つの作品として完結しております。
南の島で寛いだり、動物と戯れたり、ダイビングをしたりそしてベッドや浜辺やせせらぎのなかでのセクシーポーズなど見所満載。 水着の紹介から展開するフォトショット集や自己紹介&インタビューなどサービス精神も満点の出来! この一枚で小野真弓の虜になること請け合いです。 特にベージュの極小水着を纏ってベッドでごろごろするシーンは、何度繰り返し見たことか... ただ、残念なのは、撮影スタッフの姿が頻繁に出てくること。はっきり言って邪魔! これさえなければ、もう言うことなし!星10個でも足りない位です。 それにしても、小野真弓さんは写真集よりDVDのほうが彼女の魅力が出ますね。あの癒しの笑顔は静止画像より動画の方が絶対良いです。 均整のとれたプロポーションも実に萌え〜です。 日頃のストレスで癒されたい全男性にお勧めです。 |
ニニンがシノブ伝 第3巻 [VHS] |
毎回”脱ぐ、脱がされる””揉む、揉まれる””ぶっ飛ばす、ぶっ飛ばされる”と、テンポ良く切られていくシーン1つ1つにある小気味良い笑いと、毒の効いたセリフがツボにはまる。なんと言っても、この”毒”のあるセリフを吐き出す<音速丸>の存在感はスゴイ!演じている声優さんの名を聞いただけでもインパクトは相当なものですが、繰り出される危険なセリフの数々に、もうダウン寸前(^^)。製作に参加しているスタッフさんも人気の高い人たちが加わっていて、作画などの仕上がりも良好。1話完結を基本にドタバタぶりを満載した「ニニンがシノブ伝」オススメです。 |
Twilight (Twilight Saga) |
Twilightは、シリーズ4部作の最初の1作であり、作者の処女作でもあります。 テーマがVampireですし、作者が無名の女性だったことや、また、シリーズが映画化されることからも、ハリーポッターと比較されます。 当方はハリーポッターファンでもありましたので、比較して、どちらのシリーズも完読した立場でレビューを書きます。
1. 文芸的にどうか・・ 描写力、プロットの面白さ、新鮮さ、表現力などは、ハリーポッターのほうが上です。 英語はTwilightのほうが日本人にはなじみ易いでしょう。 Twilightシリーズは「こうなるだろうな」と思ったとおりに展開していきますし、ある意味、納得できる仕上がりになっています。 ハリーポッターのような伏線の複雑さによるマニアックな面白味には欠けますが、Twilightにも素晴らしい点が沢山あります。 ストーリーの持つ独特のリズム、雨の町の静かな雰囲気、主人公の心の色、それから、特徴的な後半のジェットコースター的な急速展開は、Twilightの持つ大きな魅力です。 4作全てを読んで思うのは、Twilightのほうが読み疲れなく、Twilightシリーズのほうが完結編を読んで気持ちのよい充足感があり満足度が高いということです。 ハリーポッターは疲れますし、伏線や登場人物がややこしすぎて、7冊読んで・・あれはどうなったの?これはどうしたの?と思う点が多いですね。 Twilightは4作で美しく完結しています。 2. 登場人物の魅力・・・ 文句無く、Twilightの登場人物は魅力的です。 見た目とか、そういうことではなく、個性的でありながら、アメリカのどこかの町に本当にいそうな・・ そんな人物像です。 ハリーポッターは、少々、コミカルすぎて現実味がない登場人物が多いのに比べ、Twilightの世界では、どの人物も(美形ヴァンパイアであるという点以外は)どこかにいそうな雰囲気がします。 主人公ベラとエドワードだけではなく、ジェイコブ(2巻以降でより詳細に描かれています)や他の登場人物も素晴らしいです。 エドワードを太陽に、ジェイコブを月に例え、2作目がジェイコブの本格的登場を意味する「New Moon(新月・2作目のタイトル)」、エドワードとジェイコブが重なっている構図を「Eclipse(日蝕・3作目のタイトル)」とするところが、なんとも美しい・・・。 本作「Twilight」は主人公ベラのエドワードに惹かれていく気持ちを表すと思うのですが、やはり美しいタイトルだと思います。 登場人物の魅力やその配置は、Twilightの魅力の一番大きな部分だと思います。 3. 世界観・・・ Twilightの世界は、現実的です。 だからこそ、エドワードたちのような非現実的な存在の魅力が際立つと思います。 ハリーポッターのように、杖をふって何にもないところから食べ物を取り出したりするような「おとぎばなし」ではありません。 血や肉体が現実的に描かれているからこそ、Twilightの世界は魅力的なのだと思います。 ただ・・・ ヴァンパイアがどのように変化して誕生するのかだとか、染色体数がどう変わるとか、特殊能力がどうこうだとか・・ そういった話は・・ちょっと説得力に欠けます。。。 サイファイなのだということを前提に読めば、少々子供っぽい科学的な説明にも納得できるでしょう。 残念なのは、エドワードの父親位置にいるカーライルが医者なのに、「ヴァンパイア」の科学的説明が上手く描けていない(作者がせっかくカーライルを科学者の設定にしたのにヴァンパイアの科学的説明に失敗している)という点が残念です。 大変に興味深い本です。 当方は、指輪物語もゲド戦記もナルニアもハリポタもダレンシャンも全部読みましたが、文句なく、Twilightは面白かったですよ。 |
ラブリィ! Cute & Sweet J-Ballads |
'90 年代と言えば、バブル崩壊後の「失われた十年」のまっただ中。そんな '90 年代のすさんだ心をちょっとだけ幸せにしてくれた女性アーティストたちの歌声。う〜ん hiro って幼かったよねとか、トモちゃんって輝いてたよねとか、小柳ゆきの圧倒的な歌唱力ってすごいよねとか、当時の話題に花を咲かせるのもいいんじゃないでしょうか。そういえば、インターネットがぼちぼち流行り出したのもこの時期でしたっけ。ノストラダムスの世紀末の予言なんてもう誰も気にしなくなってたこの頃、そんなちょっとした幸せはオトーサンはじめファミリーにもおススメだと思います。 |
ニニンがシノブ伝 第6巻 [VHS] |
毎回”脱ぐ、脱がされる””揉む、揉まれる””ぶっ飛ばす、ぶっ飛ばされる”と、テンポ良く切られていくシーン1つ1つにある小気味良い笑いと、毒の効いたセリフがツボにはまる。なんと言っても、この”毒”のあるセリフを吐き出す<音速丸>の存在感はスゴイ!演じている声優さんの名を聞いただけでもインパクトは相当なものですが、繰り出される危険なセリフの数々に、もうダウン寸前(^^)。製作に参加しているスタッフさんも人気の高い人たちが加わっていて、作画などの仕上がりも良好。1話完結を基本にドタバタぶりを満載した「ニニンがシノブ伝」オススメです。 |
pure |
fe○lやima×eの陰に隠れてますが、このシリーズの選曲は、他のシリーズと比べて当たりはずれが少ないように感じます。
今まで知らなかった名曲を発掘できて、◎です。 個人的なお薦めは、2(曲目),3,8,10,14あたりです。 |
Amazing Nuts! 特別装幀版 [DVD] |
スタジオ4℃と倖田・m-flo等のアーティストの夢のコラボレーション。
映像を現状では見る事が出来ないので何とも言えないが、 元来エッジの効いた映像に定評あるスタジオなので、 音楽との相性は良い筈。 個人的にはm-floとのコラボが楽しみ。 4℃好きな私としては、各アーティストファンにも 是非オススメしたい商品です。 |
ラヴ・アゲイン |
久しぶりに聴くTOKUの新譜。
甘美な彼の声はさらに深みを増して、ますます素敵になっている気がします。 どの曲もそれぞれ魅力があるけれど、私は一番「Our Love Story」が好きです。 思わず口ずさんでしまうメロディ。 幸せ気分がいっぱいです!! |
検査値早わかりガイド |
検査値にどういう意味があって、検査は何の目的があるのかが簡潔にまとまっています。正常値が見やすいところに表記されているのもいいですし、値の高低でどんな疾患を鑑別するべきかがまとまっているのも使えますよ。 |
道重さゆみ LOVE STORY [DVD] |
写真集『LOVE LETTER』と合わせて発売されたDVD。 今回,写真集が非常によくできていたので,そのメイキング映像が入ったこのDVDも,素晴らしい出来になっています。 内容は約60分。 道重さゆみがグアムを旅行している姿と,水着になっているシーンとか,交互に入っていて,飽きさせません。 前回のDVDは,水着のシーンは少なかったが,今回は多い印象があります。 そして,セクシー。 まるで,道重さゆみとデートしているような錯覚になるつくりになっているので,是非,買ってください。 ちなみに,写真集と同時購入で,道重さゆみがグアムで買ったお土産があたる応募ハガキがついています。 写真集の応募券を張って送ってください。 締め切りは11月30日まで。 |