スペースハリアー |
イーアルカンフー |
とっても!ラッキーマン 48話「残忍!最高に苦しい殺し方!!」Bパート |
the residents interview + performance |
ピュンピュン丸 OP |
Angel |
ひぐらしのなく頃に You (歌詞つき) |
[PCE] 風の伝説ザナドゥ Prologue 1/2 |
【MAD】ピクミン「タイプ:ワイルド」 |
セガ・ゲーム・ミュージック VOL.1 |
アウトランとハリアーは当時のセガの看板ゲームでした。中学時代、少ないコインを握り締め家庭用ゲームでは決して味わうことの出来ない緊張感を感じながらの体感ゲームは正にセガゲームのオリジナルの味でした。むしろ他の方のプレーを見ていることのほうが多かった私はいつしか筐体から流れる音楽に魅せられてゆきました。BGMを聴くだけで当時の迫力ある筐体とゲーム画面が浮かんできます。しゃれた楽曲のアウトラン。「マジカルサウンドシャワー」は特にお気に入り!ハリアーのメインBGMはハリアーがひたすら草原を走る爽快感を盛り上げる今でも大好きな名曲です! |
コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 |
名機MSXで質、量ともに抜きん出たゲームを作ってくれたコナミの作品集。MSXが無ければメタルギアシリーズは存在していなかったのである。このソフトでは魔城伝説などMSXしか出なかったソフトが収録されているのが嬉しい。特にやはりグラディウス2は別格でありMSXのゲームの最高傑作といえる。優れ過ぎたゲームバランスと共にSCC音源による音楽と効果音がこのゲームに孤高さといわば音ゲーといってもいいような何度もプレイしたくなる中毒性をプレイヤーに与えている。初代グラディウスから沙羅曼蛇までの4作で一本でもいいような気もするし収録作品に脈絡が無いものの懐に(かなり)余裕があればぜひ手にしておきたい一本である。
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可能性への挑戦―脳出血で倒れた男のリハビリ体験記 (新風舎文庫) |
ネットでの注文であったので、本書を受け取ったときには多少後悔した。まず本が薄い。全部で100ページちょっとである。フォントもでかい。1行40字無いのである。 しかし、本書を読み進むうち、これらの考えを改めざるを得なくなった。 何が「すごい」ってまず筆者の中島氏がすごい。すべては彼のあふれ出るバイタリティーに尽きるのではないか。 本書は氏のHPのドキュメントをまとめたものであるので早速HPを拝見した。新しいコンテンツの更新はここ数年無いようだがBBSで氏の近況が得られる。もはや「リハビリ」ではなく「筋トレ」である。 本書を読まれた方が人間の「可能性」について、何か感じていただければ幸いである。 |
ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想 エンジェルモートお持ち帰りBOX |
たしかに新しいストーリーを作るのも良いですが目明かし編のASには、ちょっと???でした。 あと昼壊し編は、羽○のネタバレが嫌なら皆殺し編と同じ巻にすれば良かったのではないでしょうか? 新シナリオは、既出の物に手を加えるのではなく完全なオリジナルとして発表して欲しいなあ。 と、いうことで☆は3つです。 |
ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス) |
原作をプレイしたことのない私にとって、コミックでの「ひぐらしのなく頃に」が初めて読む「ひぐらしのなく頃に」であるので、祭囃し編はとても待ち遠しいものでした。
出題編から20冊以上購入してきたのですが、祭囃し編が完結編とのことなので、読むときによりいっそう力が入ります(笑) さて内容ですが、「祭囃し編 1」では、鷹野三四の過去が語られます。 何故、普通の少女である「田無美代子」が「高野三四」へと名を変えたのかが、主な内容です。 作画は「鬼隠し編」「罪滅ぼし編」を描いた、鈴羅木かりん先生です。 可愛らしい表情がだなあ〜と見入って読んでいたら、次の瞬間には背筋が寒くなるような恐ろしい表情に変わっていたりと、とても迫力があって一瞬たりとも気が抜けないような絵でした。 コミックでのひぐらしには、なくてはならない存在だと思います。 原作をプレイしてない私が言うのもなんですが、既に原作をプレイした方やアニメを見た方で、コミックを読んでない方がいらしたら、是非読んでみてください。 |
GAME SOUND LEGEND SERIES「BACK IN THE S.S.T.BAND!!~THE VERY BEST」 |
ゲームミュージックが音楽ジャンルのひとつとして認知期を迎えていたころ、業界内でにわかに湧き上がった「生バンドによるゲーム音楽演奏」という流行。
ゲーム音楽は効果音から BGM 、そして楽曲へと猛スピードで進化をしてきた。 技術的にも PSG から FM 音源、そしてサンプリング音源を使うようになり、日進月歩で臨場感を増していった。 しかし、どれほどリアルになっても ROM に封じ込められたデータでしかなかったゲームミュージックを、音楽として昇華させる最後のステップとして「生演奏」という道へ最初に乗り込んだのが、当時アーケードゲームの最先端を歩んでいたセガ。 そのクリエイター集団たちが結成したバンドが S.S.T.BAND である。 トラックを進めてゆくごとに減ってゆく打ち込みサウンドと、反比例して増してゆく生楽器の割合。 このアルバムからは S.S.T. BAND 、そしてゲームミュージックが駆けのぼった階段の一歩一歩が見える。 最終トラックではついにゲームミュージックという枠さえも超えてオリジナルのフュージョンサウンドを奏で上げる。 そして、自身らが作り上げたゲームミュージックという殻をみずから打ち破ることによって音楽としての完成を見た S.S.T.BAND は、役目を終えたかのように静かにその歴史にピリオドを打ったのである。 |
Video Collection 1989-1998 [DVD] [Import] |
一度見たら、一生忘れることはないでしょう。 エディアを見るととても切なくなります。 このあと、エディアを聞くたびにその切なさが思い出してきますし、 ビルディングミステリーもイントゥザファイアも見てみないと、 本当のよさはわかりません。 それとフィアなどは、妖しく魔女がふさわしいというのを 納得していただきたい。 これを見なければサラの本当のよさはわからないでしょう。 |
ANOTHER BEST |
<収録予定内容>
・籠の鳥の孤独 -PCゲーム「神樹の館」サントラCD ・La Liberte -PCゲーム「七人のオンラインゲーマーズ〜オフライン〜」主題歌 ・神の摂理に挑む者達 -PCゲーム「機神飛翔デモンベイン」初回特典CD収録曲 ・TRIGGER IN MY HEART -ドラマCD「カオシックルーン」収録 ・悲しみの向こうへ -TVアニメーション「スクールデイズ」挿入歌 ・約束 -ドラマCD「スクールデイズ Little Promise」主題歌 ・ワルツ -TVアニメーション「スクールデイズ」エンディングテーマ ・Friend -PS2ゲーム「ひぐらしのなく頃に祭」澪尽し編エンディングテーマ ・愛は此処に -「デモンベインLIVE!」DVD特典CD収録 ・Heartbreaking Romance -TVアニメ「破天荒遊戯」OPテーマ ・静かなるMoon sign -PCゲーム「シャマナシャマナ」サントラ ・琥珀の記憶 -PCゲーム「シャマナシャマナ」サントラ ・From This Place -TVアニメ「おねがいツインズ」DVD特典CD ・Even Though You Left -オルタネイトファントム iTunes配信楽曲 ・PARADISE -iTunes配信楽曲 個人的にはデモンベインの限定特典だった「神の摂理に挑む者達」収録が嬉しいです。 最新のシングル曲が収録される訳ではない様なので、注意が必要かも。 |
二十面相の娘 うつしよの夜1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) |
宝物を盗むのが盗賊。
世に二つとない至宝ばかりを狙うのが大盗賊。 大盗賊の中の大盗賊が、二十面相。 その二十面相にとって、掛け替えのない宝。 全てを受け継がせようと望むもの。 「あなた 美甘千津子さんね?」 「はい」 「二十面相にさらわれた?」 「いいえ」 「おじさんが私を助けてくれました」 (p151) 二十面相は、その宝だけは掻っ攫うことは出来なかったと。 これは、そんな話だと思います。 いい作品です。 |
チェケラッチョ!! |
映画を見てない人もこのサントラは楽しめる位、ノリがイイ!!あとバラードの様に心がやすらぐ曲もあって沖縄の青い空、青い海が、はまるアルバムだと思います。 |