エイリアン・サーガ(エイリアン3部作/THX版)【字幕ワイド版】 [VHS] |
宇宙のホラーという分野を、みごとに開拓した、エイリアン1、リドリー・スコット監督。 宇宙海兵隊と、たくさんのエイリアンの壮絶な戦闘を描いた、エイリアン2、ジェームズ・キャメロン監督。 宇宙の流刑星で、囚人たちがエイリアンに対し、だんだん力を合わせる様子を描いたエイリアン3.(監督はあまりよくない) 全てをまとめて、この価格なら、お得です。 |
エイリアン2完全版+メイキング・オブ3 [VHS] |
前作「エイリアン」は、宇宙のオカルト物語として、最高でした。 第2作は、キャメロン監督らしく、すごい戦闘が見られます。 エイリアン退治に絶対の自信を持っていた宇宙海兵隊。抜群の装備と訓練を受け、人類最強の部隊です。 ところが、エイリアンは生まれつきの戦闘・肉食生物。まるで体が兵器です。 大きな打撃を受けた海兵隊は、最後の切り札、核攻撃も封じられ、異星で孤立します。 |
エイリアン3 完全版 アルティメット・エディション [DVD] |
2で助けられた『ニュート』がいきなり死んでしまいます。 当然の事なんですが、全員死んでもおかしくない状況をリプリーだけ奇跡的に生還しました!! 犬型エイリアンなんですが、犬型エイリアンに熔液(通称:マグマ風呂)は効果が無いようです。 人間なら一瞬で蒸発しますが、流石エイリアンと言ったところですし、最後にクイーンの幼態が登場します!! ラストはエイリアンシリーズ最後の場面です!! |
エイリアン3 完全版 (新生アルティメット・エディション) [DVD] |
通常版をずっと見ていて、完全版ということで購入しました。
確かに新しい映像などあり楽しめました。 (基本的に3までは好きという前提です) 世界感も好きですし、(多分)マルコムXっぽい囚人も好き。 ただ、ラスト・・・・・・これでは、ストーリーが変わってしまってます! 自ら体内の子宮に、自らの胎児(エイリアン)を戻し心中し葬ることを 見せているのにそれがない・・・・・ あれ??ただ、死んじゃうだけ!? 何かそんな感じの最後でした。 |
エイリアン通り(ストリート) (第3巻) (白泉社文庫) |
「エイリアン~」の登場人物の中でも、一番好きだったのがセレムでした。この巻には、そのセレムが自分自身の価値というものに悩む姿が描かれます。「考え過ぎて自分で自分を狭めている所がある」というジェル君のセレムに向けられた言葉は、まるで自分自身に向けられたように感じられたものです。文庫化され、この作品を十数年ぶりにもう一度、味わうことが出来た幸福に感謝しています。 |
エイリアン・テイスト (ハヤカワ文庫SF) |
これで、この作者の邦訳された3作品を全て読んでしまったのですが、
この作者の描く世界は、実に作者が話を進めるのに都合の良い世界となっております。 その辺が気になる人は途中で投げ出すことになるのではないかと思います。 その代わり、この作者はいかにもライトノベルです、という調子で話を進めてくれるので、 こちらにも、気楽に読めます(というか、真面目に読まんでいーや、という気になる)。 私的には通勤電車の暇つぶしにどうぞ、といった感じです。ただし、 登場人物の背景の謎などが放置されていて、フラストレーションを感じるので、 903円はちと高いかなと思います。どうやら、シリーズになっていて、そっちで 伏線を回収するのかもしれません。しかし、そうだとしたら、シリーズ物だと分かるように 刊行して欲しいものです。 |
DOOM 3:Resurrection of Evil 日本語マニュアル付英語版 |
素晴らしいグラフィックで注目されたDoom3の拡張パックがとうとう発売されました 新たな武器として人間の魂を消費して移動速度を速めるアーティファクト、物体を掴み遠くに投げ飛ばすグラッパー、そして攻撃力が大幅アップしたダブルショットガンが追加されました グラッパーで掴んだ物体をモンスターに当ててダメージを与えることができたり、アーティファクトを使用して敵の攻撃を掻い潜りながら戦うなど、 本編よりもさらに戦闘の幅が広がります さらに新しいモンスターも登場、今回は敵を倒しても続々と出現する場面が多く、激しい戦闘を楽しむ事ができます アクション性をより高めたゲームとなっています。 ただ、シナリオの数は本編のちょうと半分で(買った初日でクリアしてしまいました・・・) 個人的に大満足とは行きませんでしたが、Doom3のグラフィック・世界観はそのままで、これが好きだった人は買っても損はないでしょう。 |
Super Junky Alien |
ジャケットに漂流教室、裏には本格派ロールプレイングミュージックの文字がありプレステのゲームの裏面をパクったような仕様になってます。これだけでジャケ買いの要素はそろってます。当時の私の印象はハードコアサウンドといった感じで、バックのサウンドは知ってる限りではプログレスラッシュバンドのヴォイヴォドさんに似てるような印象を受けましたが、まあ別物と言えば別物でしょう。今だとミクスチャーというジャンルに分類されるのでしょうか。またそういうジャンルが好きな方にはおすすめだと思います。 |
シンフォニック・スター・トレック |
40年生まれの自分にとってリアルタイムで「スター・トレック」TV版を見ていた世代ではないですが、1曲目のレナード・ニモイのナレーションを聞いただけで大感動!!!この1曲だけで充分です。 |