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The 連打



ghost writes wizardly score
流れるような軽快なリズムについ乗せられる♪楽器を触ったことのある人間にはどこかアナログな曲作りに親しみが持てる。どう伝えるべきか景色を見ながら、音楽が主役になれるバンドとでも形容したい。バックグランドに景色やドラマを感じさせてくれるアルバムです。

 

組曲「ウィザードリィV
 ウィザードリィⅤの世界を体感できる、そういうCDではないでしょうか。オリジナルサウンドをより魅力的に、そして深みのある曲に仕上げてあります。基本に忠実にアレンジしてある為、このCDを聴いていると逆にオリジナルが彷彿とさせられる…ゲームをプレイされた方はそう実感しながら聴けるのではないかと思われます。

 ゲームの音楽…と敬遠しがちな方々にも是非聴いてもらいたいものです。クラシックな曲が好みの方なら、まさしくハマリモノになることは必至。(心地よい夜明けに似た「カント寺院」の曲を聴いて、爽快感に浸るもよし♪)さぁウィザードリィⅤの世界を、このCDでより堪能しましょう。
  


 

組曲 ウィザードリィVI -禁断の魔筆-
 そのままに、見事なまでにアレンジされた「組曲ウィザードリィⅥ」。もともとがクラシックな感じのBGMなので組曲化されたことにより、曲に壮大さが加わり、素晴らしい仕上がりになっております。

 アレンジものと言えばたいてい「原曲を遊びすぎた」ものが多いものですが、このCDに限ってはそれは無いに等しいです。オリジナルに忠実にアレンジされているところが心にくいほど。なので日頃から「アレンジ」ものを聴いて幻滅されているかたには、泣いて喜べる逸品じゃないでしょうか。

 オープニングからかなり力が入っております。オペラなみの歌声が背筋をゾクゾクとさせてくれます!!このオープニング曲はオススメです。ジャイアントマウンテンを目指せの導入部も聴かせてくれます。まるで!の孤高の山をイメージさせるような…。他の曲もどれをとっても見事です。ウィザードリィファンのみならず、是非お聞き願いたいCDです。


 

ウィザードリィ外伝 I
WizardryI~III・Vを研究して作られた国産のWiz。それだけにWizファンにとってはバランスもやり込み具合も練り込まれた作りである。

GBということで確かに粗い画面だが、想像力で楽しめるWizファンにとってはそんなことは些細なことだろう。
池上明子氏の洗練されたモンスターデザインに好感が持てる。

それまでのWizに無い裏ダンジョンの存在、

何十レベルにも達しなくては即全滅する最深階の強敵ども、
村正・手裏剣・聖なる鎧の三種の神器に始まる、それまでのWizの範疇を超える超強力なアイテム達が君を待つ。

外伝シリーズはIVまで出たが、外伝III以外は全てオススメの名作である。


 

ウィザードリィ エンパイア III ~覇王の系譜~
相も変わらずwizですので、問題は無いです。

ただ、バグが痛い・・・痛すぎる。

全ての称号を集めることが不可能なので、ある一定の称号を集めた後にメーカーにメモリーカードを送る必要があります。

やりこみが売りのゲームでこのバグは致命的です。
一定の称号を集めるまでにメーカーが倒産などになると、全ての称号を得ることが出来ず特殊な種族が使えなくなります。
せめて、スタート時のデータをメーカーがくれるのならいいですが、かなりやりこまないとバグ修正されたデータが貰えないので非常に残念です。


 

ウィザードリィ ~DIMGUIL~
生まれて初めて本腰入れてプレイしたwizです。
あれからゲームボーイカラーの#1などをプレイしてみましたが、
NPCなどが出てきて多少殺伐さが緩和されている気がします。
しかし、彼らを試合と称してブチ殺すことも可能ですので(復活するから罪悪感ゼロ)、
きちんとウィザードリィしていると思います。#5でもNPC出てきましたしね。

何しろ初心者でしたので攻略本・リセットありのぬるぬるプレイで、
それでも厳しいと思えるゲームバランスでしたが、
エンディングを見るまでは、それほど非情ではないと思いますよ。

旧来のwizファンのあなたは、
もちろん、攻略情報なし、ノーリセット、ハマン封印プレイですよねー^^

あと、個人的にエクストラダンジョンのインフレっぷりはひどいと思うのですが、
わたしこそしんのゆうしゃだと自負しているあなたはぜひ挑戦してみてください。

責任は持ちませんが。

 

ウィザードリィ エクス ~前線の学府~ 公式コンプリートガイド (The PlayStation2 BOOKS)
 情報も十分な量で、プレイ時にそばに置けば大きな力になってくれます。ただ読むだけでも楽しい……かも。しかし「ウィザードリィ」をやり始めるに至って、最初から手元に置くのはある意味面白さを捨てているようなモノだと思います。ある程度は自力で頑張り、いよいよキツイかな?と言うときに買えば、面白さと助力のバランスがとれるでしょう。

 

ウイザードリィ‐DIMGUIL‐公式ガイドブック迷宮聖典
この攻略本は、ゲームの楽しみを崩さず、必要な事がかかれています。
モンスターデータとアイテムデータが特に重宝します。
このゲームに限っては、攻略本があったほうが面白いと思います。
暇な時に見るにも面白いです。
ゲームを購入する前に買ってもいいと思います。
(キャラメイクの構成を練るいい資料になるし。)

 

BUSIN Wizardry Alternative 公式コンプリートガイド
 BUSINの攻略本の中で最後までぼかすことなく攻略している本です。
 データのみなら最後までサポートしてくれます。ただ、誤字の多さ(中には、仲間になるNPCの性格やイベントが起きる階など)が目立つし、特別なコラムなどが入っていなかったため、星3つ。

 

ウィザードリィ・外伝 ~五つの試練~FIVEOrdeals
製作者の異なる五つのシナリオが収録されており、
非常に長く遊べる良作。
また、公式サイトからダウンロードできるシナリオ作成
ツールも使いやすい。
RPGツクールに似た感覚で操作できるため、
自分好みのwizを作成し遊ぶことが可能。
バランス調整に時間がかかったり、
ツール自体がまだ試運転中といった感が強いために、
2006/09現在では配布中のユーザーシナリオの数は少ないものの、
どれも個性的で魅力のある作品に仕上がっている。
五つの試練+ユーザーシナリオの数だけ楽しめると考えれば、
これほどまでに長く遊べるwizは世界初であり、
wizファンには文句なしにオススメできる。

 

ウィザードリィ・コレクション
WizといえばUOと並ぶ超大作RPGの1つ。
小生などは、「飽くことのないダンジョン冒険」として
当時は夜更かしをしてまで遊んだものです。

そのWizardryのPC98版の完全移植です。
移植というよりPC98版をそのままエミュレーター上でDOS/V互換機に
のっけただけなんでありますが・・・。
(漢字ROMも販売元ローカスHPに行けば入手可能)

今のゲームから考えると、アニメーションもない、
色気に欠けると思われるかも知れませんが、なぜかハマル。
最近Wizにはまりだしたなどという方で、
当時の面影を追いたい人などは如何でしょうか?


 

ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~ Prisoners of the Battles
システムは5付近までのごちゃ混ぜ風。
全体の作りは旧作のWizらしいと言えばそうかもしれない。

SFC版の5に雰囲気が似ていると思ったので、
イベント面とかを比較してしまうのか、
個人的には物足りないような気もする。

旧作が好きだった人はそれなりに楽しめると思うけど、
これが最初の人はどう思うかな。
特別変な癖はないと思う。
Wiz好き(特に1~5?)な人は☆4と解釈しても良いかも。


 

ウィザードリィ 動画

Wizardry the Shooting (no bomber play) Stage9・ED (6/6)




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ウィザードリィ 情報