焼肉奉行 |
プレイヤーが客に焼肉を出して客を満足させる、、、というちょっと変わった感じのゲーム。 (「THE回転 まわすんだ~」にも似たようなミニゲームがあったような・・・) 発想&値段、共に評価できる。ゲーム内容もまずまず楽しめる内容となっている。 ただ、慣れるまで少し時間が掛かるところと、飽きが早いところが残念。 |
焼肉奉行 ボンファイア ! |
焼肉を焼き、客の好みに注意しながら食べさせ高得点を出すという単純明快なゲームだ。最近、映像ばかり重視して内容はまったくおもしろくないゲームが多いが、これはシンプル イズ ベスト!という感じだ。お客さんから「よっ!焼肉奉行!」と褒められるとすっごくうれしかったりする...。ただシステム上の難点は、セーブ機能がない為、電源を切ると高得点ランキングが保存出来ない。ゲームには絶対セーブ機能は欲しいと思う。このゲーム、夜中に遊ぶとお腹がめちゃくちゃ空くので要注意..。 |
Best of the Best 焼肉奉行 |
箸と箸がぶつかり合い、肉と肉を奪い合い、 そして、お客様を満足させていく・・・ 本当の焼肉屋でも良くあるこの光景を忠実に再現している。 |
ヨーデル食べ放題 |
私が長年探していたCDのひとつはこれでした。 なかなか店頭で見つけられないので、通販で買った方が正解です。 聞くとまず、歌詞がおもしろい! 1番は定番で「ビールは別料金」など、一般的な内容で面白いんですが、後半に進むにしたがって「イージーパンツは伸び放題」など、細かい描写がでてきます。 聞いて、歌詞を読んで、2倍楽しめます。 曲もヨーデル(風?)でのりがよく、3回リピートで聞けば翌日まで頭から離れませんよ! もちろんカップリングにはカラオケもあります。 練習して宴会芸にもできるかな? |
のこいのこ大全 |
「のこいのこ」は、本名猪子育代(いのこ・いくよ)をもじり、また容易に想像されるように「なだいなだ」をイメージして芸名をつけたといいます。「エバラ焼肉のたれ」「サッポロ一番カップスター」など、 800曲以上のCMソングを歌いCMの女王と言われる彼女ですが、CMのみならず「パタパタママ」「はたらくくるま」 「まるさんかくしかく」など、番組「ひらけ!ポンキッキ」のための子供向けの歌も録音しています。なかでも1976年に発表された「パタパタママ」はB面の子門真人「ホネホネ・ロック」と併せて両面に人気があり、「翼をください/竹田の子守唄」に並んで日本音楽史上最も豪華なシングルとされています(って今僕が言いました)。普通にTVを見ている人には懐かしくも楽しい一枚と思います。
だからって、わざわざ買うか?といわれたら、どうでしょうか・・・。満足するかどうかは、音楽やTVに対する姿勢によりけり、というところでしょう。万人にオススメで来る作品ではないと思いますが、楽しい人にはすごく楽しい作品だと思いますよ。 |
プルコギ -THE焼肉MOVIE- [DVD] |
個人的には嫌いじゃない映画!
松田龍平の出る映画は、メッセージ性が強くて、 ううん、と唇噛みしめながら観ることになるものが多い気がするんですが、 これは比較的あんまり考えずに楽しんで観れるタイプの映画かなと思います。 彼の役どころも、ちょっと頼りない感じでかわいくて、なかなか。 私的に楽しめたポイントは、山田優の健康的な美しさとセクシーさ。 彼女の広い包み込むような愛情はこの映画に必要不可欠。 素晴らしい母性の発揮ぶり!衣装もどれも可愛かったです。 あとは桃井かおりやムッシュかまやつ等、松田と山田を取り巻く人々の さりげないギャグとシュールな台詞達。にや、と笑う程度なのがね、適度で良いです。 それに、何といっても肉ですね。 この映画、見てるだけで涎がわく。どれも美味しそうなんです。 見終わった頃には『さ、焼肉…食べにいくか』と思わずにはいられない。 一部、食べ物を粗末にするような印象を受けるシーンがあるのは、少し残念なんですけど。 ラストもなかなか爽やかな気持ちの良い終わり方で、歯切れ良い感じ。 雰囲気も明るく好みであるのだけれど、総合的に見てまとまりがあるかと言われると 中途半端な面もあり、そうとは言えないので…星三つくらいで。 |
焼肉亭 小型バーベキューコンロ |
炭をいれる底が二重の構造になっている為に炭の下に風が通り、よく燃えて火の通りにくい魚介類なども焼ける。
焼き肉の場合は炭から網までの距離が近くなるためにこげるやすいこともあるが、形の良い炭でなくてもクズ炭でも使えるなどのメリットもある。 |
ソウル 路地裏チョンマル(本当の)ガイド |
観光ツアーにない路地裏を
気軽に入れるような作りになってます。 初級から超上級まで分かれているのも親切で、 「路地で使える韓国語」や韓国語の読み方もあるので 初心者でも安心です。 隠れた良い店旨い店に行きたいならおすすめです! |
テニスの王子様 39 (39) (ジャンプコミックス) |
前半が番外編の「焼肉編」、後半が全国大会決勝戦シングルス3、という構成。
試合ばかりだと気が張るからか、焼肉編はギャグ的な要素を中心としている。 ただし、あまり面白いとは言えない気がする(乾のシーンだけならある意味面白い)。 決勝戦のシングルス3では遂に手塚VS真田が実現する。 PS2の「最強チームを結成せよ!」では幾度となくやってみた対決であるが、いよいよ原作での激突となる。 真田は関東大会でリョーマにすでに敗戦しており、挫折に打ち勝ってより強くなるのを描くためには手塚はこれ以上ない踏み台である。 だが、主人公のリョーマにとって次に倒すべき相手は1度倒している真田ではなく手塚であり、全国大会後もストーリーが続くのであれば、 手塚が勝っておいたほうが「誰が一番か」で揉めることもないのでいいような気もする。 そもそも手塚は負けるところがなかなか想像しにくいキャラである。 このあたりが悩ましいところ。 シングルス3では真っ向勝負の激突が描かれる。 一気に追い込む真田と、その真田の猛攻に正面から挑む手塚。 両者共に負けられない戦いというのがよくわかる。 この巻の最後では幸村が動き、戦いの風向きが変わるような予感を抱かせるラストとなっている。 |