略奪愛 [VHS] |
この作品は日本版危険な情事というふれこみなのですが、グレン・クローズのようなホラータッチではなく、瞳さんだったら略奪された~いと思えるような可愛らしさがあります。異常なストーカー役なんですが、瞳さんはこのころから演技力抜群です。今は亡き古尾谷雅人さんが、妻がいながらストーカーされる役で、いい役者を失ったとつくづく思います。ラストは衝撃的な結末です。それに、瞳さんファンの男性の皆様、失楽園では瞳様の美しいお姿を拝見できなかったとお嘆きでしたか?この作品では、しっかりと古尾谷さんとラブメイクされていますので、それもお楽しみです。 |
ソルヴェイグの祈り |
『ソルヴェイグの祈り』このCDを聴いていると本当に魂が揺さぶられる。「癒される」とか「心地よい」より、もっともっともっと深いところで、心が震える演奏は希少価値!
音楽ってなんのためにあるんだろう、それをもう一度考えさせてくれる一枚です。 でも重くはないですよ。爽やかで、しなやか!! ジャケットも綺麗。 |
HOWEVER |
「口唇」の熟達度から新しいレゲエ・アレンジに挑戦
し、いわゆる詰めの作業を完璧にこなした曲。 絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら... 作り手の人生にも聴き手の人生にも、傍らで響き続ける フレーズだと思う。 |
ブラームス:美しきマゲローネとプロヴァンスのペーター伯の恋物語 |
シュライアーの歌は、飾らない素直な表現が特徴です。このCDでも、何も知らない若者ペーターが、マゲローネに恋をしていく様子が、若々しい声で歌われています。聞いているだけでとても温かな気持ちにさせてくれる演奏です。 |
略奪愛 [DVD] |
当然黒木瞳のヌード。「化身」の頃と比べても更にエロティックさを増した裸体を晒して、今は亡き古尾谷雅人にキッチンで犯される画は美しいの一言。プールでの水着姿を見ていると、そりゃこんな女に誘われたら身を持ち崩すよなーと納得してしまう。 |
ロッセリーニ家の息子 略奪者 |
ズバリ本音を言いますと、帝王×小野ディーのCDキャスティングから惹かれて読んでみた一冊でした。
しかし何しろ単行本という厚さに見合うプライスなので、かなり迷いました。 蓮川さんの絵がちょっと古いという印象もありましたし。 そしてストーリーは…。ううーんまあよく有るヤクザものとマフィアものを色々ミックスさせた感じです。 ページ数の関係上、大分前振りが長く、途中かなり退屈させられて飛ばし気味に読んでしまった所も多々。 シチリアに行く迄も長いし、行ってから二人が関係するまでも長いんですね。 充実したストーリーを厚さに期待しただけに不発…かなと。 モチベーションを保持出来なかったというのがかなり残念な意見で星三つ。取りあえず続巻を待ちます。 |
略奪は愛をこめて (プラチナ文庫) |
表紙のに惹かれて買ったワタクシ。だって表紙からしてドキドキでございましょう?内容もなかなか読み応えありましてよ。激しいは、鬼畜だは、切ないは、健気だはで。なんでも、ラピス文庫のお姉さま文庫にあたるそうで、少々高年齢のお姉さま向けでございます。 |