ルービックキューブ
 DBK キューブセラミックファンヒーター ホワイト DCB1000WB |
コンパクトなセラミックファンヒーターで気に入ったのがなく、
DBKだしこれでいいか〜。って感じで購入しました。 自宅に届き箱から出してみると、えっ！安いっぽっ！が第一印象です。 両サイドのホワイトのカラーがメタリック？でキラキラ光っていて、 はっきり言ってカッコ悪いと感じました。 イタリアのデザインって所が引っかかっていたので（ドイツ好きの私には）。 全体的作りもあまり良くありません。 DBKは他にも所有していますがこの商品は悪い意味で別物ですね。 使用した感想は、予想以上に機能は良いです。（あくまでもスポットヒーターとして） かなりコンパクトですが、なかなかのパワーです。 スイットONにすれば、すぐ温風が出てきます。 朝メイクをする時などには充分だと思います。 もちろん足下にも◎。 デザインが気に入っている人にはオススメです。 |
 レッドレンザー Vキューブ ブラック |
単三電池１本でこの明るさは見事。
かばんに常備して役立ってます。 テールスイッチでフラッシュとして一瞬点灯させる使い方もできるので護身用具にもなります。充電式の単三電池でも使えるので経済的です。 |
 キャメレオン |
このアルバムはミックスベリーのタルトと深煎りのコーヒーを 風はすごく寒いけれど陽の当たる桜の下で食べる、そんなイメージです｡ 甘みもあるのにすっぱくて苦い…けれど聴き終わった後ほんわりと このアルバムは曲のほとんどにアコースティックの楽器を 一つ難点を挙げるならば声や歌い方にやや癖があるのでウイスパー |
アナコンダ【日本語吹替版】 [VHS] |
「ジョーズ」を大蛇に置き換えたような感じ。 蛇の出来（動き）が素晴らしく、怪物パニックものとしては良い出来かも。 大ブレイク前のジェニロペが地味～に出ています。 映画を観て「あんな蛇いる訳ね～よ」と馬鹿にした方、侮るなかれ。東南アジアにはあの大きさの人食い蛇が現在もいるそうです。 作中で見せたような、図体の割にとてつもなく素早い動きをするかどうかは謎ですが…。 |
CUBE【字幕版】 [VHS] |
カナダの新進気鋭の監督のデビュー作。 話は何がなんだかわからないまま進んでいくが、その緊張感は、空気が痛いほどだ。とても低予算の映画とは思えない出来。 自分がこんなことになったらどうしよう！と、とても怖い思いをさせられる不条理の世界。これからの世の中、因数分解ができないと生きていけないかも。真剣に悩んでしまう。 |
 明治乳業）ほほえみらくらくキューブ ６４８ｇ |
うちの基本は母乳なのですが、嫁さんの外出の際に使っています。
軽量が楽で、粉に比べて溶け易いのも特徴と思います。 |
 (ケース) ロートCキューブ オーツーワン 120ml*2本 |
結構コンタクトが曇るのでいろんな保存液や洗浄液を買って試しましたが、これに落ち着きました！
つけ初めから終わりまで快適な使用感が維持されます。 開栓した時に２つの液が混ざって効力を発揮する容器で買い置きしても気にならずに使えます。 |
 デミ ウェーボ デザインキューブ ホールド ワックス 10 7 80ｇ |
めっちゃ立ちます！
今までのワックスの中では一番なんじゃないですかね・・・ |
ショックプライスアドバンスシリーズ キューブスカッシュ |
このゲームは最初は難しかったけど、だんだん慣れてくるとかなり面白かったです。 ただ、コンティニューできないのはちょっと苦しいかなと思った。全面クリアーできない！ 爽快感があってはまりますよ。 |
 CUBE ファイナル・エディション [DVD] |
低予算で制作されたということですが、黒幕も、こんなことをした理由も、（詳しく書くとネタばれするのでこんなとこで）何もわからないまま、脱出のためにさまざまなことを試す過程が面白いです。ただ、一番頑張っていたレヴンが殺された（ネタばれですね、ごめんなさい）のは後味悪いですが、その他はなかなか面白くて気に入りました。ただし、続編ははっきりいって面白くなかったので、オリジナルだけを観ることをおすすめします。 |
 新型キューブのすべて (ニューモデル速報 (第419弾)) |
1998年にデビュー以来、３代目となる日産キューブがデビューした。
先代モデルがデビューした６年前は、初代モデルとの差に驚いたが、今でも色褪せないスタイルで、ちっとも古い感じには見えない。 そしてこの３代目はその２代目のスタイルを踏襲したものでありながらも、一見、東京モーターショーあたりのショーでコンセプトカーとして披露されていてもおかしくないものだ。このクルマが売れ、街中を走っているのを見ると、他のクルマが古臭く見えてしまう事だろう。 かつてフォードのコンセプトカーで、２代目キューブを参考にしたとおぼしきコンセプトカーが披露された事があったが、それも頷けようというものだ。 それからベースとなったマーチが初代から欧州へ「マイクラ」の名称ですっと輸出され続けているのに対して、キューブは初めて輸出されるそうである。例えばパリあたりを走れば、それを見たデザインにうるさいパリジェンヌ達はどう思うだろうか？日本のアニメみたいに「ＣＯＯＬ！」だとか思うかもしれない。またこのクルマを最近流行の「痛車」にすれば、もっと目立つ事うけあいである。 デザインの話ばかりになったが、エンジンもこれまでの1400＆1500CCから1500CC一本になった。初代は1300CCのみだったから、ボディサイズの拡大も考慮すると、ひとクラス上になったなという感じを受ける。しかし姉妹車のノートが1500CC一本で最初からデビューしたから（現在は1600CCもあるが）、車重の重いキューブは当然かなとは思う。 またシートは見かけばかりでペラペラだった先代よりは立派になった。しかし実際は乗ってみなければ分からないので、これは経年変化次第だろう。 先代モデルからは正常進化となった３代目は２代目から乗り換えても間違いでは無いモデルになったと言えるだろう。 |
 おいでよどうぶつの森なりきりデザインブック (エンターブレインムック) |
友達の村に行く時、着ていくと、超ウケます! いろいろ種類もあって楽しいですよ。 マイデザイン8着分はすでに使いきってしまい、 もっと作りたい〜、けど作った苦労を考えると簡単には消せない…と苦悩です。 でも、細かい作業で、かなり目が疲れます。 目が悪い人にはキツイかな…? 同系色グラデは、気が狂いそうになりました; |
るぷぷキューブ ルプ☆さらだ |
漫画の世界が画面いっぱいに出現! 竹本キャラがしゃべる、動く、そしていつものありえないオチ。 そして裏技・・・ 裏ワールド制覇後の裏エンディング中に何かが! そのショボさも魅力です。 |
S端子ケーブルLONG/キューブ |
ＡＶケーブルからＳ端子に替えてＧＣをやってみた感想は， 「ＡＶ→Ｓ端子」と替えた時は違いがあまりピンとこなかったけど， 「Ｓ端子→ＡＶ」と戻した時はあきらかにボケボケでした。（＾＾； もうＡＶケーブルには戻れません（笑）。 だけど「ジャギ」が嫌いな人の場合はＡＶケーブルのなめらかな 絵の方がいいと思う人もいるかもしれないです。 不満というか不便な点は，ファミコン等の過去のハードがＳ端子に |
 NINTENDO GAMECUBE ブラック |
プレステ2も持ってますが、GAMECUBEは映像がとても綺麗です。この綺麗さは驚きです。そして頑丈さも兼ね備えています。以前コントローラーを思い切り本体に叩きつけましたが、普通に作動しています。プレステでは有り得ない頑丈さです。 |
 ずけいキューブつみき |
三歳になったばかりの子どもに買いました。
まだ、「パターンカード」を使った遊びはできませんが、積み木として重宝しています。 ★大きさがほどよい（大きい積み木には飽きてきていました） ★手触りがいい ★カラフルな色 ★木箱に入っており、お片付けも身につく 並べたり、積み上げたり、簡単な造形をしたり、色を意識した造形を行ってみたり、数をかぞえる練習をしたり、積み木としても十分活用しがいがあります。 徐々に本来の使い方ができるよう、子どもの様子を見ながら促していきたいと思います。 外遊びのしにくいこの季節、室内で遊ぶ手ごろなおもちゃを探しているかたにおすすめです。 |
 イージーキューブ |
子どもと一緒に本屋へ行ったときのこと。本屋でたまたま見つけた。１５００円という値段には少々抵抗があったが、子ども二人と私の三人が楽しめれば安いかもしれないと思い、思い切って購入。帰ってすぐに、子どもたちが兄弟で必死になってやっていた。買って２週間、やっと私がやってみると・・・面白い、面白い。６レベル４８種類あるパズルのうち、５レベルまでのＱ４２まで一気にやってしまった。立体に組む問題がやはり難しい。このパズルのいいところは、初心者でもやりやすくするために、全部のピースを使うのかどうかが書かれているし、解答が何通りあるかも書かれている。大人なら全問クリアを一回ですることもできるが、頭を使った！という気になれる。そして、全てのパターンの解答を再現してみるというチャレンジをすれば、死ぬまで尽きることのない楽しみを提供してくれるだろう。１５００円は安い。 |
 ルービックの2×2 キューブ(CUBE) |
ルービックキューブは大好きで通常タイプからリベンジキューブ・プロフェッサーキューブもすでに制覇しています。小学生の頃に初めて手にして、それから25年あまり・・・。小学生の頃に苦労して制覇したのが懐かしく感じられます。そして昔はお金がなく手に入れられなかった4×4のリベンジキューブや5×5のプロフェッサーキューブも手に入れ制覇しました。中でも5×5のプロフェッサーキューブは達成感も大きく一番のお気に入りです。
かつては孤独なキュービストでしたが、実は嫁の父も大好きであったことが判明。話しづらい嫁の父ともこのプロフェッサーキューブの解法の話題で意気投合し、キュービスト仲間になっています。最近はテレビみながらの片手間にも簡単にそろえられるようになりました。6×6以上も発売を心待ちにしています。 ただ、表面のシールが安っぽく繰り返して使っているとはがれてきてしますのが気になります。また、スピード感もって動かすと破損してしまったことがあり、耐久性が心配です。ただ、メーカーが交換したりシールの再発行をしてくれるので心配はないのですが・・・ |
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