shall we dance? by mona
Shall We Dance? |
日本版のリメイクということで、見に行ってきました。 映画そのものもとてもよかったけど、音楽の方がさらに良い。 往年の「Shall We Dance」「Under the Bridges of Paris」「Moon River」はしっとりとした情緒をかもし出してます。 割と植物的な魅力の草刈さんに対して、ジェニロペはさすがビジュアルもダンスも情熱的で野性的。 そうそう…こちらの輸入版には歌詞カードがついていなかったので、歌詞カードが欲しい人は、日本版をお勧めします。 |
SPRING HARMONY~VISION FACTRY presents |
配信限定なんて曲がある事自体知らなかったのが自分のおっさんぶりにショックを隠せないのですが…MAXの曲が聴けるのがいやはや古くからのファンとして嬉しい限り。「SPLASH GOLD」からCDが出て無かったので心配したのですが一安心。できたらMAXのみで出して欲しかったです。(他のアーティストのファンの方もそうでしょ?)んーアキちゃんも流石に馴染んできたなぁ。 |
Shall We Dance (Sub) [VHS] [Import] |
周防監督作品でアメリカでも公開された作品です。役所浩司演じる冴えないサラリーマンが、草刈民代演じるダンサーに憧れてダンス教室に通い始め、仲間とともにいつしかダンスに夢中になっていくという物語。同僚役を竹中直人、パートナー役を渡辺えり子という、個性の強い役者で堅め、ともすると地味になりがちな主人公の生活を彩っています。ダンスを通じて友情が芽生え、親子・夫婦関係にも変化が出てくる、という展開は、見る人を幸せな気持ちにするのではないかと思いました。 |
アメリカ人が作った「Shall we dance?」 |
前作に当るアメリカを行く(416765606X)と比べるとオリジナルの映画を作ってからかなりの年月が経ったこともあり周防監督のテンションはずいぶん低い。リメイクに対する姿勢もオリジナルを尊重したものなので、監督を驚かせるような傑作にも、怒らせるような駄作にもならず、そこそこのものができると感じていたのだろう。実際出来上がったものもそういうものだった。周防監督を怒らせる場面があることにはあるが全体としてはあっさりしている。草刈民代が泣く場面や「アメリカを行く」に出てくるオリジナルを買い付けたエイミーのスピーチがハイライト。
この時点でエイミーを初めとしたオリジナルのアメリカ公開にかかわったほとんどの人物がミラマックスを辞めている。その後にワインスタイン兄弟もミラマックスを辞め、新会社を設立。そしてついに周防監督の「それでもボクはやってない」が公開と時の流れを感じる。でもミュージカル化はありそうだ。 |
MY SHALL WE DANCE IN LONDON―社交ダンス、西洋と日本ちょっと違うかな |
著者は本当に人生を楽しんでおり、10年来英国と日本を行ったり来たりしているらしい。
「上手に踊れない」 「英語が達者ではない」 と自己分析しながらも、恥ずかしがりながら現場に足を運び、気が付けばイギリスに沢山の友人をつくり、自らダンスと生活を楽しむ日々を送るようになっている。 日本の正確さを競うダンスや団体旅行の素晴らしさを認めつつ、リラックスやエンジョイという選択肢を提案する。 巷に肩肘をはって日本を卑下し、英国礼賛する本が溢れる中、本当の比較文化をさらりと伝えてくれる。 社交ダンスを楽しみたい人、英国に興味がある人はさらに楽しめる。 人生を豊かに生きるとはどういう事か、自らと対峙できる1冊。 |
自分でつくるダンスウェア―Shall we dance? |
ダンスも楽器を弾くのもかなりハードな動きをします。なかなかコンサート衣装も楽器によっては不適切なものも多いのが実情。ことに「チェロ」は足を開くのでAラインのドレスや細身のものは不向き。ダンス衣装から素敵なアイディアをもらいました。 |
Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD] |
しがない会社の経理課長がマイホームを買ったとたんに脱力感と無力感を感
じてしまう。奥さんと娘、家に満足していながらも生きているという実感がない。 そんなときに出会ったのが社交ダンスだった。主演の役所広司の顔が次第に いきいきとしていくのが良く分かる。毎朝の早朝出勤も苦でなくなる。早くダ ンス教室に参加したい。うまくなりたいという目標が生まれて毎日が楽しくなる。 趣味にはそんな強い力があると思いました。 出演者それぞれに個性があり、物語にアクセントをつなげていきながらラストを 迎えます。 何度見ても楽しい作品です。 |
Shall We Dance ?(初回限定版) [DVD] |
役所さんだから“あの痛々しさ”が表現できたんですよ。 リチャード・ギアはね…‥言うまでもなく格好よすぎなんですよ。 “貴族”まさに世界一貴族顔…そんな美しさ、気品。 198のスーツを彼が着ようが、Armaniになる(見せかけの真実は見たくない) リーマンが社交ダンス?格好よすぎです。 言っちまえば、ゴミ捨てしてようが格好いい。 欠伸してようが格好いい。 何してようが格好いい。 この映画に関しては、ミスキャストにしか思えません。 楽しめましたが。 |
踊らん哉 [DVD] |
アステア&ロジャース作品で、一番好きなものです。ダンスシーンでは、舞台作品の「クレイジー・フォー・ユー」にかなり影響を与えてるように感じられます。ダンスシーンもさまざまな工夫がなされて、(ローラースケートはいて踊ったり)ヴァリエーション豊か。ラストのダンスシーンはすばらしいの一言。ソロダンスとアンサンブルを使い、ペトロフ(アステア)のリンダ(ロジャース)への想いが表現されていて、ハッピーエンドへつながる素敵な場面です。小粋なアステアの雰囲気に、ガーシュウインの音楽がピッタリあっていて ミュージカルコメディの傑作です。 |
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