「わかって下さい」フランス語ヴァージョン
 ラヴェル:夜のガスパール |
近・現代音楽に豊な感性を反映させるピアニスト、ピエール＝ロマン・エラールのラヴェルとカーター。 2枚組になっているが2枚目はエマール自身による解説（英語、フランス語、ドイツ語の3テイク収録）を収めている。 エリオット・カーター（Elliott Carter, 1908 - ）は、アメリカの作曲家。元は新古典主義的だったが、様々な形式の音楽にアプローチし、実験性を備える様になってきた。 ラヴェルの有名曲ともども弱音の細かいソノリティの描き分けが抜群に精緻であり、高い抽象性とともに「静寂」を表現する音楽として、きれいな解答となっている。 |
 スピードラーニング トライリンガルシリーズ / フランス語・英語 |
これはすごいですよ。
私はもともとスピードラーニングで英語を勉強してたのですが、 これは同時にフランス語までやっちゃいます。 ただやっぱり難しいですね。 でも、確実に耳は慣れます。 リスニングの勉強という意味ではかなりいいです。 スピーキングの勉強という意味でも、丸暗記に近いため応用はききにくいかもしれませんが、悪くないと思います。 |
 NHK外国語講座 新スタンダード40 すぐ使える基本表現 フランス語会話 Vol.1&2 [DVD] |
NHKの放送自体も私は見ていたのですが、やっぱりDVDは何度でも納得できるまで見られるので良いです＾＾ 番組の雰囲気も明るく楽しいので、飽きずに見ていられます。 |
 CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GP7250 フランス語大画面液晶モデル メインパネル+手書きパネル搭載 ネイティブ+TTS音声対応 |
あの大辞典を電子化してしまった偉業に対する敬意を込めて、星五つ。
不満はある。画面の見にくさやフォントの大きさ、使い勝手の悪さは、他のレビューに書かれている通りである。では、使い物にならないかと言えば、そんなことはない。毎日使っていてストレスがたまって仕方がない、ということはない。むしろ、これまで電子辞書版プチロワイヤルで味わわされた、「該当語なし」のストレスに比べれば、何ほどのものでもない、というのが実際である。 とはいえ、上記は専門用語が頻出する文献を読む場合にしか、当てはまらない。基本単語5000‾6000語レベルを頻繁に検索する人、動詞の変化表を確かめなければならない人には、あまり役に立たない。記述が複雑になる基本単語は、狭い画面上では極端に見づらい。動詞の変化表の呼び出しも手間がかかる。こういう人は、『プチロワイヤル』の方がよほど手っ取り早くて、役に立つだろう。本電子辞書にも『プチロワイヤル』も収録されているが、インターフェースが悪い。狭い画面を通して、例文と訳語の錯綜を読み取るのは、かなり辛い。SHARPのeDictionaryは、訳語の一覧がまず表示され、例文は、「例文」ボタンを押して閲覧する方式で、こちらの方が数倍見やすい。つまり、現段階では、大は小をかねるとは言えず、初級‾中級者は、本電子辞書を買うくらいなら、『プチロワイヤル』の電子辞書版と紙媒体の両方を揃えることに金をつぎ込んだ方が良い（両者もやはり、守備範囲が異なる。電子辞書は出先では便利だが、自宅では、紙媒体の辞書を引く方が、ずっと勉強になる）。 また、紙媒体の『ロベール仏和大辞典』を持っていない人にも、本電子辞書はあまりお勧めできない。電子辞書の画面は小さい。一旦、検索を行ってみて、該当項目の構成が複雑で、読みづらいと感じたら、紙の辞書を引き直した方が、何倍も時間の節約になる（出先ではこれができないので、辛いこともある）。先に買うべきなのは、(小学館ロベール仏和大辞典)の方で、電子辞書は絶対その代用にはなり得ない。書籍は長年の経験の蓄積により、インターフェースが完成の域に達しているが、電子辞書はまだ発展途上の段階である。検索の手間を別にすれば、紙媒体の辞書の方がすっと利用価値が高いのである。 自宅で本を読むためになら、ロワイヤル仏和中辞典のCD-ROM版を使用し、足りない部分を 紙媒体の『ロベール仏和大辞典』で補うのがベストだろう（電子辞書があれば、もちろん、こちらを先に検索してみるが）。 紙媒体の『ロベール仏和大辞典』を持っていて、コンピューターを利用できない環境で専門書を読まなければならない上級者、つまりはフランス語の専門家だけに、役立つのが、本電子辞書である。ここまで、ユーザーを選ぶのなら、プチロワイヤル仏和・和仏・フランス語会話集を省いて、本家のGrand Robertを収録してい欲しいというのは、贅沢の言い過ぎだろうか。 |
 SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-V5020 英語/フランス語モデル 音声対応 |
手ごろな価格のフランス語学習者向け電子辞書です。英仏、仏英辞書がついています。できれば仏仏辞典もほしいところですが、いまのところ日本の電子辞書では搭載しているところは無いようです。最近の流れで、音声機能がついています。私としてはまだ音声機能は発展途上の機能であると思いますので、今後に期待したいです。肉声を複数の地方の発音で、文章として聞き比べことができるなどの機能があればいいのですが、現時点での電子辞書では単語単位の音声です。ヒンジはしっかりした感じです。これを買った直接の動機は他社の電子辞書をつかっていて、ヒンジが折れてしまったためでした。本体は少し厚みがあります。 |
 SEIKO シルカカード・レッド DC-A05FR (フランス語カード) |
SIIのSR-E8600に装着して使っている。
SR-E8600では、表示方法のアルゴリズムの違いによって表示スタイルの機能がまるで使えないのだが、文字サイズは切り替えられるので不都合は感じない。 また、SR-E8600の場合、カードだからといってオリジナルで収録されているリーダーズなどの辞書と起動時間に差は全くなく、音声発音にも違和感はない。 つまり、英語のジーニアスやリーダーズと同じ感覚で、仏語のプチロワイヤルやコリンズの辞書が使えるということだ。 ちなみにぼくが買った時点では、調べた限り、このサイトがかなり差をつけての最安値で、費用対効果を考えると、かなりいい買い物をしたと思っている。満足している。 |
 しゃべる地球儀 パーフェクトグローブ |
子供の7歳の誕生日に、世界地図と一緒に購入しました。
付属のペンで地球儀を軽くタッチするだけで、様々な情報を音声で伝えてくれ 子供だけでなく大人も楽しめます。 知識メニューには「大陸･州」「国・都道府県名」「首都・中心都市」「時刻」 「面積」「最高地点」「地理」「気候」「人口」「通貨」「特徴」「文化・歴史」「言語」 など。他にもおもしろいメニューもあります。 「国歌」ではタッチした国の国歌が一通り流れます。 「最高責任者」は各国の大統領名を、日本地図の中では都道府県知事名まで 収録されています。ただ、これはすぐに変わってしまうものなのでどうかと 思いますが・・・。ちなみに、日本の総理大臣はまだ福田さんになっています。 インターネットを通じて情報を更新できるようですが、 1年経過後からは料金が発生するようです。 比較メニューには「人口」「面積」「通貨」「時差」「距離」「飛行時間」 があり、選択した2国を比較することができます。 クイズメニューには「大陸」「国名」「首都・中心都市」「都市」「都道府県」 「ミックス」があり、クイズで楽しむことができます。 ほかに「地球の事実」「驚きの事実」として、各国のおもしろい情報を聞くことができ 大人も十分に楽しめます。 我が家の4歳の下の子はまだカタカナが読めませんが、購入を機に 国名・国旗などに興味を持ち始め、二人で楽しんでいます。 ただタッチペンが命の商品ですので、4歳の子が使うときは少々ひやひやさせられますが・・・。年齢にあわせた情報に更新させることができるのも魅力です。 地球儀にしては大きく、学習机におくにはかなり場所をとりますが、 お値段以上の価値があるものであると思います。 |
 Sassy トーク ・ トゥ ・ ミー ・ テレフォン Talk-To-Me Telephone |
姪の1歳のお誕生日にプレゼントしました。 とにかく大人がやる事をまねしたいようなので、電話はほんとに興味津々。 受話器と本体はつながってないので、 |
 ゼロからはじめる 大人の5ヶ国語入門 英・仏・独・伊・西 |
テンポ良く学べるので、続けやすいとは思います
5カ国語というのも珍しいし ただ、難点もあります 音声の音質がよくなくて単語によっては聞きづらい 文法事項の解説が全くない（初学者向けなら多少の解説は欲しい） ゲーム性が乏しい（ペンの色やＢＧＭ、スキンを獲得できたりはするけど・・・） 特に最大の難点は単語のジェンダー（性別）が覚えられないことです フランス語で言えば、定冠詞がleなのかlaなのかは単語とセットで覚えるのが普通のはずですが、このソフトでは単語の意味と発音しか学べず、ジェンダーが不明です まぁそれでも全く無意味というわけではないので、暇な時間に気軽に単語を暗記するのにはまぁ悪くないと思います |
 ケータイ「万能」フランス語文法 |
フランス語を習い始めてから1年半、たくさんのテキストを購入してきましたが、もっとも有効に使える本です。文法項目の一つ一つに仏語検定の級が記されており、検定用の参考書としても使えます。今までフランス語の授業で習ってきてわからなかったところが細かく注釈の形で説明されています。携帯にも便利だということも嬉しい一つです。電車の中でも簡単に復習ができます。 |
 フラ語入門、わかりやすいにもホドがある! |
他の方がお書きになっているように、音声教材のないのが痛い。耳からのインプットを欠く分記憶に残りにくく、したがって本書を使う際には、例文を筆写することを勧めたい。
ただし、本書の第一の利点として、文法事項の意味をわかりやすく解説していることは評価したい。文法用語で躓いている人には、その点で良いガイドとなる。 他にメインとなる学習書を使っている人には「手早く参照できる文法ガイド」として使えるが、基礎固めの必要な入門のうちから本書をメインにしようというのはいささか無謀だろう。 |
 フランス頭の基本をつくる文法問題集 |
仏検3級の準備段階で，姉妹編の「携帯『万能』フランス語文法」と併用して活用しました。5級レベルの入門，4級レベルの初級，3級から2級準備レベルの中級までの3段階に渡って見開き2ページで文法のまとめと練習問題，CDを利用した書き取り問題が用意されています。巻末にはこれらの解答だけでなく，詳しい解説が68ページに渡って掲載されています。何回も練習問題に取り組めば，文法事項を単に頭で理解するだけでなく，音声も通して体に染み込ますことができるので，効率のいい初級文法の総まとめには最適です。 各練習問題には，難易度が仏検の級レベルで示してありますので，目標を明確に取り組むことができます。中級レベルともなると，3級レベルだけでなく，2級準備レベル，さらには2級レベルの練習問題も出てきます。実際の仏検3級のレベルと比べると少々手ごわい内容なので，手に負えないようであれば，これらは2級の準備をする時まで取っておいてもいいと思います。私は実際にそのようにし，現在初級文法の再チェックに活用しています。1年前にはとても歯が立たなかった問題が，今では完璧とは言えないまでも，ほぼ正答できるようになっており，思わずうれしくなってしまいます。 この他，本書には「20の必須文法・語法を確認するための仏作文」と題し，和仏対訳形式で103の例文が掲載されています。重要な文法項目について簡潔なコメントも載っている他，それぞれの音声がCDに収録されていますので，仏作文やディクテの練習をしながら初級文法項目を総チェックするのには大変役に立ちます。今後も定期的に弱点項目のチェックに活用していきたいと思います。 |
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