長澤正美&森山未來領獎片段
BOYS TIME ~藤井隆主演 宮本亜門演出~ [VHS] |
キャストの皆さんがそれぞれ魅力的で、歌にダンスに暴れまくるステージです。文句なしに「買い」です。 特に15歳の森山未來くんは本当にキラキラして見えました。キレのあるダンスには勿論 魅了されましたが、未來くんがアカペラで歌い出すナンバーではその後の基準になるだけに(絶対音階が必要ですよね)感動しました。 キャストの皆さん全員が魅力的ですが、山本耕史さんの素晴らしい歌唱力には驚きました。 |
世界の中心で、愛をさけぶ [VHS] |
最近この映画をレンタルビデオで見ました。 みんなが言うほど涙にくれたわけじゃないのですが、何か心に それでもまだ見たりないので、結局AMAZONでビデオ購入しました(笑) あまり恋愛ものに興味がなくて、今回はたまたま見ようという |
ラストクリスマス DVD-BOX |
冒頭のシーンでニュージーランドでのスキーロケがあったためスキーファンとしては、さすがスキーが得意の織田祐二!と思いましたが、やはり国内でのラブコメの展開が中心でした。ただスキーメーカーのサラリーマンと言う設定が良かった。海外のワールドカップ選手が来日する!なんてエピソードがあったりなかなかスキーファンとしてはいい展開で楽しめました。
噂によると「銀色のシーズン」は織田祐二のための企画だったらしいですね。ただ同時期公開の「椿三十朗」に乗り換えたみたいですが。「椿」と「銀色」の興行収入でとっちが勝つかが楽しみです。僕は「銀色のシーズン」の織田祐二がみたかったなあ。そう思ってみると「ラストクリスマス」はまた楽しめます。織田さん今度「4ce cut the wind」のようなスキーのドキュメンタリー映画に出てください。得意のスキーを熱く語ってほしいです。 |
愛し君へ ディレクターズカット DVD-BOX |
オンエアー中も毎週みてましたが、改めて通してみても、
やはりすばらしいドラマだったと思います。 官野美穂のまっすぐな演技と、藤木直人のつかみ所のない、 人格の役柄が、いずれ交わるであろうとは予想はしていても、 その間に描かれる、関わってくるとの周りの人々の人間模様も うまく絡み合って、なっとくのいく結末でした。 もちろん、森山直太郎の挿入歌も、かなりの効果があって、 かなり涙を流させていただきました。 |
ウォーターボーイズ DVD-BOX |
青春時代から時がたった者も懐かしく思える作品。山田孝之さん達のシンクロメンバーの高校時代が爽やかで応援したくなる。特典では山田孝之さんの努力や皆の努力が凝縮されており、また一つに青春ストーリーの様だ。 |
百万円と苦虫女 [DVD] |
蒼井優の魅力ってなんだろう。
さらさらした透明感、ほんわかした温かさ、のほほんとした脱力感、うちに秘めた芯の強さ、うなじの美しさとほくろが素敵な日本的美人、ナチュラルな存在感、、、。それらの資質は私だけでなく、恐らく多くの人が感じている事だと思う。そして、意外にも3年ぶりの主演作は、正に金太郎飴の如く、そんな彼女の魅力が詰まった作品になっている。 今作の主人公は、おとなしく、引っ込み思案で、友達もいない。これと言った特技も趣味もなく、“自分探し”と言われても、そんなの見つけたくないし、結局どの道自分は現実を生きていると感じている。その自信なさげで取り合えず百万円お金を貯めるとの目標以外、無為で淡々とした日常を過ごしている印象の不器用な女性なのだが、蒼井優が演じると、その仕草、表情、言い回し等が相変わらずの自然体で、それでいて、そのキャラクターが映画の中で脈々と生きているような感覚を覚える。彼女の場合、どの役柄を振られても、まず毅然として「蒼井優」が存在する。これはモチロン誉め言葉であって、演技派多いと言えども、こんな女優さんは滅多にいない。 そんな彼女のきらめく才能を味わいながら、この生き方下手な女の子の成長の過程を、可笑しさと切なさを以って描いたファニーな逸品。結構へビィなお話なんだけど、なかなかどうして癒されるし、監督のタナダユキの才気も際立ってます。 |
スマイル 聖夜の奇跡 [DVD] |
全てにおいてベタ作品。中心のアイスホッケーに関する専門的な内容はほとんどなく少年たちのドラマで構成されているものの、それぞれのキャラクターの持ち味が中途半端でいまいち盛り上がりにかける。佐藤浩一、坂口憲二等豪華な脇役陣も印象が薄く監督の技量がマイナスによく反映されていた。 |
世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD] |
今にして初めて見たのですが、良い映画だなと正直思います。
長澤まさみさんにしろ、森山未来さんにしろ演技がとても上手い。 私は映画に関してズブの素人ですが、物語の筋もうまく工夫されたものだと思います。 ただ一つ言わせてもらうとすれば、亜紀と朔と友人の三人で島に向かうときの 話。(結局、友人が朔と亜紀の二人を島に置いてこようとの策略) 友人がうまくやれよと、スキンを朔に渡しますが、こういったシーンはない方が よい。 あくまで純愛として描くべきだと思います。初めから終わりまで一貫して。 確かに現実味がない話かもしれません。しかし、だからこそ純愛にするべきです。 現代ではほとんど難しくなってきているからこそ、せめて映画や小説では 崇高な精神を持った人物を演じさせるのです。 難しいことだからこそ、それを見た人たちは余計感動するのではないでしょうか。 と、私のこだわりです。 |
森山未來 写真集「ぼくのSchool Daze Diary」 |
いきなり表紙から未來くんの直筆のタイトル&落書き…?が。
「私が買った本に誰が落書きしたの〜??」って、家族を疑って しまいそうになったり…。インパクトあります。 もちろん、中も彼自身が手書きで綴ったダイアリー形式になって います。男の子なのにとってもキレイな字で羨ましいくらいです。 写真集という名の通り、映画撮影中の写真が満載ですが、もう少し オフのときの写真などもあったら嬉しかったかなぁ。ほとんどが 「晴生」なので、ちょっと物足りない気もします。第2弾に期待! |
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