REBORN!_標的97(3/3)「大追跡」
クレヨンしんちゃん スーパー・ベスト 30曲入りだゾ |
今まで何回のクレしん放送を見てきたことか。
その時代を彩るオープニングを耳にすると小さい時の自分の姿が思い出されます。 あのころに比べると自分もオトナのなったなあ、と思いつつクレしんだけは見続けてしまいます。 歌というのは不思議なものである意味景色や写真とは別にその時代の自分の精神状態のようなものを呼び起こす力があります。 クレヨンしんちゃんの歌のベストとしてではなく忘れてしまった自分の昔のことを思い出させてくれる一枚です。 |
俺たちのメロディー |
私は「探偵物語」よりも「俺たちは天使だ!」の方が好きなので、
タイトルには感涙してしまった。 何といっても、大好きなSHOGUNとゴダイゴが入っているのが嬉しい(当然!)が、 個人的に「俺たちの勲章」はインストゥメンタルの方が良かった。 歌っている人に文句をつけるわけではないが、テレビのあの最高なOPで流れた時の印象が強いので……。 あと見てないドラマもあるが、人それぞれだしイイ方と思う。 「われら青春!」や「Gメン'75」、「池中玄太80キロ」が入っていないのは残念だが、これ1枚ですべてを望むのは贅沢かもしれない。 私的には (1) 男達のメロディー (2) ガンダーラ (3)カリフォルニア・コネクション の順に聴きほれている。 |
刑事魂 刑事ドラマソング・ベスト 2 |
最近の'70ブームいいですねぇ。青春ドラマしかり、CSの影響でしょうか、いい時代になりました。石橋さんなんか、今までアルバムが出てないのにオムニバスで出るわ出るわ。ついにクラウンからベスト盤発売となりました。これもブームが影響しているのかな。 そしてついに「事件狩り」-「夜明けの刑事」-「明日~」-「トミマツ」-「デカちゃん」と繋がりましたねぇ。残るは「鈴木ヒロミツ/何処かで失くしたやさしさを」です。是非お願いしまーす。 |
劇場版 爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP 暴走ミニ四駆大追跡! (完全生産限定版) [DVD] |
皆さんが言うように画質に関しては全く問題もなく、リマスター化により逆に10年前の作品と思わせない驚くほど綺麗なものに仕上がっています。(まぁ、贅沢を言うと5.1chサラウンドではありませんが…‥。) あとはここ最近にでも公開していた様な質の高さに半端じゃなく面白いです。 ビクトリーズ一人一人の活躍が見れるのもそうですが、本編ぎっしりにミニ四駆が突っ走り、必死にガンブラスターを止めようとする彼等ビクトリーズの勇姿と子供の頃を思い出させてくれる強いメッセージ性など、今の大人が普通に観てもきっと楽しめます。 不思議と昔、私がまだ子供の頃に観た時よりも今また改めて観てこれほど感動できたのは驚きです。 何かと問題を囁かれたDVD-BOXまでは手に届かなかった方でもこの作品のみを手にするだけでも十分満足のできるものかと思います。あとは特典を付けてくれたことも中々評価できます。 お薦め致します。 |
映画 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡 [DVD] |
シンちゃん映画で一番好きです。
おバカがいっぱい詰まった作品だと思う。 人間味あふれ、個性豊でなんだか安らぎます。 |
クレヨンしんちゃん~暗黒タマタマ大追跡~【劇場版】 [VHS] |
クレヨンしんちゃんシリーズの中でもなかなかに面白い作品。オカマ、ヤクザ(?)、へっぽこ刑事、プロレスラー、謎の男などなんでもありのキャラクターとおなじみ野原一家。暗黒の魔王の復活の鍵を握る2つのタマをめぐっての争奪戦。さまざまな要素を盛り込みつつもバランスよく仕上げているので、かなり完成度は高い。さらに作者本人も参加しており、お笑いの点でのレベルも侮れないものとなっている。特に夜にへクソンが村を襲撃してくるシーンは、アクション、演出、音楽三拍子そろった圧巻のシーン。ぜひ、子供だけでなく大人にも見てほしい。無駄な時間をすごしたとは、思わないはずだ。 |
沖雅也と「大追跡」―70年代が生んだアクションの寵児 |
沖雅也が亡くなって25年が経つ。
やっと真っ当な評伝が出たことに感謝してやまない。 監督以下スタッフ、藤竜也、長谷直美ら共演者からの貴重なインタビューは 沖雅也という人物の演技力、アクションの実力等を伝えるのみならず、 「大追跡」というテレビドラマ自体が映画が斜陽化し、とりわけ沖本人の出身母体でもある日活がポルノに移行、行き場を失った日活アクション畑の俳優・スタッフらがテレビに移り、活動していた時代の息吹を伝えてくれる貴重な資料となっている。 |
風見大追跡 (扶桑社ミステリー) |
シャンディ教授シリーズの第八弾である。 日本では風見鶏ぐらいしか思い浮かばないが、外国では色んな種類があるらしい。とは聞いたことがあるが、読んでいても「何でそんなに風見鶏を盗むんだろう?そんなに変わってるのか?」とつい考え込んでしまったのは、馴染みがないからだろう。男がカバンを持った風見なんてものもあるのだ。 教授の美しく聡明な妻・ヘレンが要請を受けてその風見の取材をしているところから、話は始まる。 レギュラーではないオルソン署長から嫌味を言われつつ(この人、前にも出ていたっけか?調べないとな)取材を終えたヘレン。ところがその風見の乗った工場が火事になり、風見が消失。更に他の取材を終えた風見も、というので我らがシャンディ教授が捜査に乗りだす。愛すべき学長がいないのが残念だが、一風変わったミス・ビングスが登場。自然を愛し、自然と生きる彼女の生活はちょっと羨ましい。できやしまいが。 捜査中に命を狙われた教授たちは、このミス・ビングスに助けられる。 一方ヘレンは、イデューナ・ストットと共に旧友の家へ。ストット教授というのは、「オオブタクサの呪い」に出てきた人。三人で鯨ウォッチングに出たら海に投げ出され、九死に一生を得る。おかげで事件は一気に真相近くへ。 シャンディ教授の旧友ガスリーの妻が事件に関与している可能性も出てきて、これまたややこしいことに。 もっともこのシリーズ、決して後味の悪い話にはならないので安心。「印象の悪い奴は、やっぱり悪い」という教訓もある。 |
パースートフォース ~大追跡~ |
今更のレビューなのですが・・。このゲームを買うことに決めたのはとあるゲーム店でこのゲームの紹介チラシのようなものを見て安易に買うことを決意しました。そして買ってみるとおぉ!!画質もまぁまぁだしPSPオリジナルで初めての感じのゲームだったので面白いなぁと思い進めていました。そして何日かやっていると数々ボス戦に当たりました。最初のほうは何回かリトライを繰り返しクリアすることができたのですが、だんだんかなり難しくなってきたのです・・。(自分だけかもしれません)それに特に進めても内容に変化が起こることもなくただ車に飛び移り撃つそれの繰り返し作業になり少し苦痛にかんじてきました。なので評価は3です。しかしただつまらないわけでもありません。しかし買おうか迷っている方は次のことを頭に入れて購入を考えてみてはどうでしょうか?
・作業的に進める必要がある。 ・多少難しいかもしれない。 ・ミッション制なので一つ一つのミッションが長くても5分?位で終わるので少しずつやろうかなぁと思っている方にはいいかも? ・車の動きにこだわりのある方などにはおすすめはしない。 以上です。 |
人気動画
Loading...
|