窪塚洋介-2008卍 L I N E派對@LAMP-5
卍LINE |
窪塚だって一生懸命やってんだから あんま言うなよ…ちゃんと評価して欲しいです。あたし的にはDIS系のが日本にはあまりいないのでありだと思うけど。かと言って般若とかはあんま過ぎます…(笑) |
ロング・ラブレター ~漂流教室~ DVD-BOX |
きゃほほーい!良ドラマみつけたーっ! ・・・とは原作を読んだ人はあまり言えないんじゃないかね、漂流教室ファンしゃん? 小学生を高校生に変更したり、謎のモノが迫ってきたりすることがあまり無いので緊迫感などがありません・・・よ! でも、ドラマ版にはドラマ版の良いところもあるのです! このドラマは漂流教室とは違うものと考えたら良い作品に感じることはできるんじゃないのかぃ? あと、タイトルの漂流教室から原作の方を軽い気持ちで読んだ子供には軽いトラウマになるからタイトルはロングラヴレターだけでもよかったぜーっ! 漂流教室の熱烈なファンにはオススメできないこの作品!! 漂流教室を読んでない人だけ激視してくれ!!!! |
ピンポン [VHS] |
どこまでもマイペースで明るいペコ。そしてペコを信じるスマイル。私はこの映画でARATAくんを初めて見たのですが、彼のクールさにはまいりました。とてもとても素敵です。窪塚くんも期待を裏切らないキュートさだし。また、夏木マリさん演じる近所のおばさんがとってもいい味だしています。竹中直人演じる監督も。彼はいつも奇抜でなくてはならない人を演じると凄いですよね。何回見ても最後はじーんとしてしまいます。 |
池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX |
なんて豪華なキャスト!今現在主役級の俳優さんが
脇役でたくさん出ています。妻夫木に小雪に坂口憲二! 最近クドカンが好きになって見たのですが、 予想以上にストーリーがよく 笑えるし心温まるし泣けるし 堤監督の演出もよし! 文句のつけようがない作品です。 これを見て一気に長瀬と窪塚が好きになりました。 二人ともハマり役でした。 8年も前のドラマですが今でも買う価値あると思います。 |
俺は、君のためにこそ死ににいく [DVD] |
意味の分からん解釈をするような平和ボケもいるようですが、別に今の国家のために戦いたくもない。命も捧げたくもない。私は家族を守りたいという一心もありますし、SFチックですが、あの戦争が無ければ、戦後生まれの私達の大半は間違いなく存在していません。右左関係なく、今生きている、いや生かされていることを感謝するというのが、戦争の犠牲者の供養にもなるのです。それが真っ直ぐな気持ちではないでしょうか。
「君=君が代だぁ!」とか解釈するような軍国主義者は極少数しかいないですって・・・ すぐに即答で「悪い影響」「プロパガンダ」とか言うのが左の悪い癖です。 「捏造無しに検証、調査した結果こういう結論が出た」と言うのであれば、みんな納得しますよ。それでも「違う、違う」とか言うのもまた左の悪い癖ですがね・・・ youtubeのコメでもたくさんマイナスを付けられていることも自覚してください。 戦争映画は一つの視点重視で描くことが多いので、話が美化されているようにしか見えなくなってしまいがちですし、話の細部は伝えることはできません。 美化も卑下もしてはならないのです。 私の結論は書籍を読んで学習するべきだと思います。 特攻といえど、たくさんありますし、相手側の視点で見ることも大切です。細かいことが書かれているのも書籍です。 「戦争は悲惨だ」とか表面だけ教える日本教育で叩き込まれた精神で解釈せずに、「あの人たち(両国の兵士たち)はどういう想いをして行ったのか」「戦時下で生活していた人たちの気持ちは?」「こういう人もいたんだな」という事を考え知っていくことが大切だと私は思います。 |
池袋ウエストゲートパーク スープの回 完全版 (通常版) [DVD] |
岡田准一演じる「ぶっさん」が『こえーよ!池袋!」と言ってました。ここだけでも観る価値ありです。窪塚洋介が坊主なのがちょっと残念です。 |
クイック・ジャパン (Vol.52) |
すごく解かりやすかった!!文字は小さいですが、内容ぎーっしりです!
水曜どうでしょう初心者の方は特に「水どう」の歴史が全て理解できます☆ しかも用語辞典まで付いてるなんて・・・!! アマゾンを通して、この本にめぐり合えて本当に良かったです^^ |
流(ながれ) (講談社プラスアルファ文庫) |
窪塚洋介というのはタレントよりはアーティスト性を持った人間寄りのようで、何かを表現したり詩を書いたり絵をかいたりしないと駄目な人種なんではないか。自分からチョクの表現を、発散していないと駄目なんではないか。 彼の出してきた本は今まで5冊。それぞれのトーンを持った詩やイメージの羅列であり、音楽のアーティストがその時の自分の嵌ってるものをテーマに作成する、アルバム的である。彼は音楽も作れない、そういう売り出し方もしていない。ただ外見と演技の経験によって一般に認知された一介の芸能人扱いをされているわけだが、表現欲が尽きなくて尽きなくて、何揶揄されようとずっと正直に自分の言葉を発表してきた。実は、その衝動こそが結構自分なんかの胸を打つんである。 ヤツは、「大人しくしていること」ができなかったんである。…なんでもできる人なんて、実は大したアーティストにも偉人にもなれないんである。なんでもできる恵まれたイケメンではないのである。窪塚だって、キミやアナタも求めている、もしくはコウコウセイやチュウガクセイのころ求めていた、自由な魂の表現できる風通しのいい空気が必要なんである。そういう衝動にとりつかれた人間なんですわ。…ちょっとは共感してもらえたかな? 願わくは、今後も彼の表現欲にふさわしいスキルを身に付けて、機会を得て、仕事をやっつけて、人生を輝かして欲しいもんである。 掲載写真の窪塚の後頭はマジで輝いている。弾む書下ろし文も、パワーに満ちている。子供の未来もキラキラして見える。美しいものを見せられた気にさせる、やはり類まれなる人物である。 |
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