アンジェリーク Twinコレクション(8)~リュミエール&ヴィクトール~ [VHS] |
リュミエール様綺麗です話も良くてオスカー様オリヴィエ様との四人 の会話やオスカー様にどきどきさせられるシーンやアンジェリークの全員登場のシーンも良くて とくに特別映像の後の最後に今までのTwinコレクションのキャラ一人 一人の曲と声優さんをちよろっと見れてかなりおすすめです |
リュミエール |
僕は彼女のファンで全てのCDやDVD諸作品を購入して鑑賞している。
僕ははっきり言ってクラシックとは疎遠なジャンルを選択して聴いている。だが、彼女の存在、というだけでクラシック音楽が身近に感いるようになり、他のクラシック音楽も鑑賞できるようになった。 これは、大変意義のある出来事であり、彼女の演奏自体に興味を持ち、自らギターを初めてみたりもしている。 今作品もどこかで聴いたことのあるクラシックの名曲がギターで繊細に描かれている。これはとても革新的な出来事の連続である。と、僕のような素人は感じてしまう。プロ演奏家として10余年を経ている経験・貫禄も感じさせる、この類い希なる存在感としてのギター演奏に、エールを送りたくなる。 素敵な演奏のギター器楽アルバム。皆さんもお聴きになることをお薦めします。次回はもっとポップスのカバーをして欲しいです。 |
アンジェリーク ボーカルベストアルバム |
早速 届いたばかりのベストアルバムを聴きました! アンジェ全員のボーカルアルバムは本当に久しぶりだったので 昔からのアンジェリーカーの私にとっては 『おかえりなさい!』っていう懐かしい感じと 『曲風がちょっと変わったかな!?』という新鮮さがありました。
特に聖獣の守護聖の曲の方は 三人の新しい守護聖以外はほとんどが初めて聴いたものだったので 『教官と協力者』の頃から『守護聖』になってからの年月の流れを感じました。 神鳥の守護聖の曲は全体に今迄とあまり曲風は変わっていないかな と思いましたが オリヴィエだけは今迄よりダークな感じで また違った彼の魅力を感じました。 各曲についてはそれぞれ感想はありますが 19曲通しで聴いてみるとなかなか秀曲揃いだと思いますし アンジェリークの声優さんたちの豪華さをあらためて感じさせられた2枚組アルバム!だったので ☆5つです。 |
ベジャール、バレエ、リュミエール [DVD] |
練習スタジオには光が住んでいるんだ。我々はここで光そのものになるんだよ。 このべジャールの言葉だけでもう充分です。 最高にハッピーになれました。 人生にもっとダンスを。もっともっとダンスを! |
ヴィム・ヴェンダースセレクション [DVD] |
このセレクションボックスについては様々言われていますが
ヴィム・ヴェンダースという監督とそしてその作品を知るうえでとても 分かり易い選択がされているのではないでしょうか?。 言わずと知れた名作「パリ、テキサス」や「アメリカの友人」を取り上げて語られがちですが、私がこのセレクションで評価をしたいのは「都市とモードのビデオノート」「ベルリンのリュミエール」そして「666号室」です。 その理由として、名作を裏付ける軌跡が細部に渡って描かれている。 この3本がセレクトされたことでさらに作品に深みが出ているのではないでしょうか?。 映像を学ぶ人だけではなく、都市や服飾を学ぶ人、ものをつくるということに興味を持っている人は是非みておきたいものだと思います。 前回のコレクションボックスと比較することもおかしな評価ですが格段に良くなっているのではないでしょうか。 |
レ・フィルム・リュミエール DVD-BOX |
今に繋がってくる映画の元の元です。 内容はシンプルと一言で言えます。 例えば工場の入り口付近を映しており、ただ仕事が終わると流れ出てくる人の光景だとか。 CGを駆使した綺麗な映像もいいですが、白黒の素朴さも素敵ではないでしょーか? また人類が映画を撮ろうとした最初の記録に、手元に1BOX持っておくのもいいと思います。 |
新・リュミエール―フランス文法参考書 |
私には合いませんでした。硬めの表現や形式的な構成に抵抗を感じなければ大丈夫かと。
あくまで趣味で学んでいるので、楽しくが第一前提なものですから。 私の場合は、わかりやすいにもで流しフランス語ハンドブックで進行中です。 (この本が合う人は現代フランス広文典も相性がいいかと) |