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こおろぎ’73 スーパーベスト
同時発売のかおりくみこさんのCDと合わせると、『レッドビッキーズ』の主題歌が
揃うという心憎い演出が素敵です。今の子供たちにこそ、ああいったドラマは必要だと
思うし、それを応援・後押しするストレートな楽曲はもっと必要だと思う。
こおろぎ'73の皆さんはどちらかというと、そういった影から力を添えるといった場での
活躍が多かったと思います。このCDを聴くと我々の世代はみんな知らない間に彼らに
応援されていたような気さえしてきます。
でも個人的にこの中で一番の白眉は隠れた名曲で隠れすぎて手に入らなかった(笑)
『ドテラマン』の主題歌です!当時家に音声多重対応のテレビがなかったため、
ラジカセをテレビの横に置いてオニゾウさんの副音声を楽しんでいたのも懐かしい
思い出です。当時も主題歌レコードがどこにも置いてなかったのですよ!感涙!!

 

みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1980
うーん、私がこのシリーズの話を聞いた時、このシリーズについてはちょっと「ひねくれた」レビューをしようかな、と。どういう方針かというと、このシリーズを「1年・2枚組」で再改定すると考えた時に、「2枚目に」ぜひ収録したい曲として、「収録されなかった中で"この作品の主題歌は貴重"とか"これを収録してもよかったのでは"と思ったアニメ」を9つ推挙すると言うものです、よろしいでしょうか??

で、この昭和55年はどうかと言えば、「ベルフィーとリルビット」「メーテルリンクの青い鳥」「ふたごのモンチッチ」「ムーの白鯨」「スーキャット」「釣りキチ三平」「燃えろアーサー・白馬の王子」「がんばれ元気」「ほえろ!ブンブン」……というところを推挙します。

私ですか?今は「トムソーヤの冒険」「魔法少女ララベル」「ニルスのふしぎな旅」の関連曲を持っている程度ですね、この昭和55年については。

 

とんでも戦士ムテキング オリジナル・サウンドトラック
「タツノコ・ミュージック・ミュージアム」第3弾

タイムボカンシリーズの三悪に負けないキャラクター
クロダコブラザーズ
作風はどことなく似ていますが
おもしろい作品でした。

今となっては時代感じますが
ローラースケート履いたヒーロー・ムテキング かっこよかったです。
(ワタルより早かったし)
ムテキンチェンジのBGMや全体的にアメリカンテイスト入っています。
ノリノリです。

宙明サウンド主題歌も聞き所

 

とんでも戦士ムテキング DVD-BOX 2
ムテキングは小学生の頃にリアルタイムで見てますので、ボカンシリーズの3悪と同じクロダコブラザーズが好きでしたね、再放送もCAT-Vで近年やるような予定もなさそうなので購入しました、この作品はマイナーな部類に入るのでボカンシリーズと似てるので間違われたりと全体には評価は良くないと聞きますけど、個人的には満足してますので!

 

とんでも戦士ムテキング DVD-BOX 1
 タコ星人(?)のタコローの合図でローラースケートをはいた少年がムテキングに変身し、悪のタコ星人、クロダコブラザーズ(男4人、女1人)と戦います。その戦いの場がオリジナリティーあふれる異空間で、バックミュージックはクラッシック音楽と言う斬新なものです。また、クロダコブラザーズの紅一点、タコミがムテキングファンで、ついつい肩入れしてしまうところが可愛いのです。(タコミの声は、「エースを狙え」の岡ひろみ役の方です。)主題歌も、アップテンポで乗り易く、”兄貴”こと水木一郎さんが歌っています。エンディングはクロダコブラザーズのテーマです。

 

ムテキング 動画

ムテキングコンボ?




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ムテキング 情報