太鼓の達人7代目 紅
Magic Time(DVD付) |
みんななんやかんやゆうけど しょこたんはとても頑張ってるとおもいます。 元は歌手じゃないのに歌唱力あるし表現力もついたと思う。 他の歌手よりうまいかもしれない。 作詩もちゃんと伝わってくるし これも想像力豊かなしょこたんだから出来る才能だと思う。 ブログも忙しいのに更新してくれてるしこれほどファンを大事にする芸能人はあんまりいないんじゃないですかねぇ。 今回のアルバムしょこたんの頑張りが入った貪欲なアルバムになってると思います! |
inherited-System(DVD付) |
初参戦の女性陣がとてもいいです!
麻生親子の「Feel the same」は、2人の声質が違うからこそそれぞれが引き立って、かつスタイリッシュで格好いい曲。 名護さん新曲「Don't lose yourself」は、メインメロディが「Fight for justice」と同じですが、歌詞に現れている名護さんの思いの変化に注目して欲しい。 一押しはアルバム名にもなっている「Inherited-System」。音也、ゆり、名護さん、恵の4人が歌う、明るくて力強いナンバー。音也&ゆりが1番、名護さん&恵が2番をメインで歌っています。1年間キバを見てきた人だとグッとくるものがあると思う!思わず泣きました。この曲はPVもぜひ見て欲しい。 残念なのは、全11曲収録なのに、そのうち名護さんのセリフverが2曲もあること(1つで良かったのでは…)。 あとPVは「Individual-System」と「Fight for Justice」が以前シングルで出たときにも付いていたので、またか…という感じ。たぶん内容も同じかと(ちゃんと見比べてはいませんが…)。DVD付シングルも買ってた私は少し損した気分。 アルバムのテーマが面白い、どの曲もクオリティが高い、「Inherited-System」が名曲すぎる(笑)、などから★5コつけたいところ。 ですが上記不満点で−1して★4コで。 |
Piano Stories Best’88-’08 |
私が久石譲さんを知ったのは「銀河鉄道の夜」のイメージアルバムでした。
友人に勧められ、貸してもらったのを覚えています。 元々から名前だけは知っていたものの、 サントラ以外のアルバムがあるなんて知りませんでした。(ファンの方、ごめんなさい) さっそく借りたその日に聴き、衝撃を受けました。 透き通るような、体に染み込むような、不思議な感覚です。 その後、ほかのアルバムを集めてみようかな、と思い始めたときです。 音楽のランキングの上位にベストアルバムがあるではありませんか! 発売日は3日後だったと思います。 なんか運命的なものを感じ、早速予約! 聴いてみた感想ですが、素晴らしいの一言。 でも、言い表すのが難しいです。 これは聴いてみなければ分からないのではないでしょうか? ジブリ系の主題歌もヘッドフォンで聴くのは初めてだったため、かなり新鮮でした。 特に好きなのが、6,9,10です。 最近は本を読むときなどに重宝しています。 最後にもう一度言いますが、この素晴らしさは聴いてみないと分からないと思います。 言葉伝えるのはなかなか難しいですよー。 |
紅夢 [VHS] |
大好きです。二回以上は見ました。貧しい女の子が仕方なく嫁いだ一夫多妻の金持ちの「旦那様」の家・・中に入って見れば、たった一人の旦那様の「取り合い」を巡って繰り広げられるあさましい泥沼・最初は優しく良い人に見えた「先輩」達が次第に本性現して行く様・可愛くない召使・女同士のドロドロが、見てて(自分も一応女性なので)すごく良く分かり、感情移入して見てしまいます。内容はすごく疲れるのに美しい映像・冷たい空気までが伝わってくるような張り詰めた雰囲気。理性と自分の世界を持った主人公が、最初は自分が閉じ込められたこの世界をしっかりした目でクールに見つめているのに、次第に巻き込まれ、自分の中の女性としての嫌な部分を引き出されざるを得なくなって行く。そしてついに狂気・・始めから夢も希望も無く、だからこそその悲しさが美しい・そんな映画です。主人公が言った言葉「一体この家の人達は人間を何だと思ってるの?」心に残ります。 |
ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~Vol.4 [DVD] |
TVの放送は12話で終了しましたが
商品の案内にもあるとおりOVAとして 第13話を収録するようです。 発売時期に合わせたプレゼントになるよう 期待を込めて星4つです。 |
紅 6 [DVD] |
松尾監督作品は『ローゼンメイデン』シリーズでも『RED GARDEN』でも日常描写が評価されていましたし、その日常力の凄さは『紅』全体を通して大いに感じました。しかし、原作の大筋をあまり変えずに限られた尺でそれをやるということは、本筋を解決する終盤は大急ぎになるということでもあります。この巻ではそれが足かせとなった感があります。
真九郎たちは九鳳院に乗り込みますが、よくあるバトルものの構成と違って、紫を取り戻すための時間制限がありませんし、勇ましく乗り込んでみても為すべきことは紫の肉親との交渉なので、実は相手を殲滅したりする訳にも行きません。その条件で、ここまで最低限の描写しかなかった崩月流と角の話をするため、その強さの裏づけが不足気味です。 また、守るもののために強くなるべき3人目の人物=蓮丈の権力の源泉が「当主である」ということなのに、最終盤まで頼りない当主ぶりしか示されていないため、彼の決意が実効性のないものに見えるのも残念ですし、まるでローゼンの真紅やRED GARDENのルーラのような、今後を俯瞰するセリフを紫の口から言わせるのが、彼女の利発振りを踏まえても余りに年相応でないのも気になりました。 しかし、人の決意の話の結末として、その結果を暗示するだけで想像に任せる終わり方自体は嫌いじゃありません。それに最後の紫と蓮丈の会話シーンから結末までの美しさはよかった。このシーンと、特典のために買わせていただきます。 |
紅の豚 [DVD] |
能天気な作品。に一見みえる。
Dパート、649カットで 「海も陸も見かけはいいがな この辺りはスッカラカンなのさ」とポルコはフィオに言う。 まさに、そんな時代の物語。 第一次世界大戦を起点にして巻き起こった「世界恐慌」の余波は確実にアドリア海にも届いている。 その大戦にも巻き込まれたであろうポルコやジーナや空賊達。 心の奥底に「悲しみを秘めた、能天気さ」が感じられる。 ジーナは3回、飛行艇乗りと結婚し 「ひとりは戦争で ひとりは大西洋で さいごのひとりはアジアで死んだって…」 とつぶやき 「ありがとうマルコ(ポルコの豚になる前の「真の名」) いつもそばにいてくれて」 「あなだけになっちゃったわね 古い仲間は」と、ポルコにつぶやく。 ポルコは戦争の最後の夏を追想して言う。 「まわり中で敵も味方もハエのようにおちていった」 「それでも奴らはやめねえんだ 死にもの狂いで逃げまわったよ」と、フィオにつぶやく。 そんな戦いを経てマルコ・パゴットは国家や民族などの体制から自由になる為に 人間であることを隠して、豚であるポルコ・ロッソを演じているとも言える。 (Cパート、431〜440カットで描かれている) 戦争がポルコを生んだ。と捉えるとよいのではないだろうか。 そんな、「影」を持った登場人物が「光」を放って能天気に空を飛ぶ。 大地は「戦場」にも「楽園」にもなる。 空は「熱い大気のかたまり」にも「心安らぐ記憶のキャンパス」にもなる。 飛行機は「戦闘機」にも「旅客機」にもなる。 空飛ぶ豚は「戦闘機乗り」にも「賞金稼ぎ」にもなる。 それら万物の事象は、心の有りよう次第で一変するものなのだ。 だからこの映画を通して「豚」も充分「かっこよく」みえる。 <余談> 今作にも他の宮崎作品と形は若干違えども同じような観念が垣間見える。 より、宮崎作品を楽しむ為に興味のある方は読んで頂きたい。 1、ゲド戦記にある「真の名」の観念が今作にもある。 人間の「マルコ・パゴット」が豚の「ポルコ・ロッソ」と名前を改めるところに 宮崎さんのこだわりが感じられる。 私はマルコが「真の名」でそれを隠すために「ポルコ」と名乗っていると考えている。 この観念は「千と千尋の神隠し」にもある。 「千尋」という「真の名」を湯婆婆に奪われて「千」となる。 「真の名」を奪われるとその人間に支配される、という観念である。 2、「ハウルの動く城」にもある、魔法によって容姿が変化する、というアイディアが 今作にもある。「ハウルの動く城」のソフィーの場合は容姿という「形・見た目」 の潜入感という呪縛から、いかに心を解き放つか?という主題の元でのアイディア であろう。 今作はより「真の名」と「偽の名」を絵で直接表現しているものと思われる。 同じアイディアでもアプローチの相違を観ることができ、興味深い。 |
萌紅(めぐ)のスーパーおまこりん |
材質がソフトなのとメイン(前)ホールはイボタイプということもあって、ややゆるく感じられ、刺激も弱いです。潤滑油にはローションは使わず唾で代用しましょう。そーでないと刺激が一気に激減してしまいます。サブ(後)ホールはヒダタイプで適度な圧迫感と刺激が得られますが、やはり素材が柔らかすぎるのがあだとなり、他社製ホールと比べると弱いです。(比較した他社製ホールの値段は約倍ですので差が出るのは仕方ないのかもしれませんが)
ただ、素材がソフトなので触り心地は良いです。あと、全体サイズがやや小さいので、普通のホールの延長線的な使い方も可能です。反面、大型ホール本来?の使い方にはやや不便さを感じるかもしれません。 |
ROBOT魂 |
今更ギアスのナイトメアですか…んなもん出すよか00のファーストシーズンの機体出したり同シリーズの著名な機体を発売した方がいいでしょ 完成度は高いでしょうね。けどアニメがあれじゃ機体への愛着はわかないね、さっさとギアスは放り投げて他に力を入れてほしい ガウェインと紅蓮出せば十分でしょ |
IN ACTION!! OFF SHOOT 紅蓮弐式 |
商品が届いてビックリしたのは写真とは違って光沢なかったことですねまぁ〜カッコイイから許すww
そして意外と自分が想像していた大きさよりちょっと大きかったかなw そして、なぜか頭部の右にキズがあるのは残念でした。('д`) あとはコックピットを取り付けると少し立ちずらくなりますね。 以下を除けばこの商品は自分なりには満点だと思います。 |
コードギアス 反逆のルルーシュR2 emotion style 紅月カレン |
コードギアスの紅月カレン、第一話で話題になりましたバニーさんスタイルです。
バンダイさんの新ブランドらしいのですがうーん出来は・・・。 なんとなく自然に脱臼しそうなフワフワ感があります。 気合だああああ!!気合!! もっとメリハリを製品につけてください!! |
紅 kure−nai 2 |
今回は紫と真九郎との出会いが中心でした。とても面白いでした。次回に期待しています。 |
紅の海2 ~ Crimson Sea ~ |
爽快感はあります。でも、それも最初のうちだけです。慣れてくると
作業のようになってしまいます。なんだか仕事をしているような気にな りアクションも飽きが来ます。 ただ、ストーリーはちゃんとあるので「戦国無双」や「三国無双」よ りは話しを楽しめるかも。爽快感だけを得たいのであればむしろ「無 双」シリーズをお奨めします。 |
天誅 紅 PlayStation 2 the Best |
初期天誅からのファンですが、僕はこれはこれで好きなんです。凜と殺女の華麗なる忍殺乱舞が見たくて、ついつい余計な行動をして、よく敵に気取られたモノです(笑)難易度は高めだと思いますが、調節も可能ですし忍具を使用していけば問題ないレベル。初期天誅や忍道のように自由に攻略ルートを探ることは出来ませんがこの作品ではむしろガンガン忍殺を決めて楽しむのがコツだと思います。是非凜ちゃんの最終奥義を極めてみて下さい。完璧なタイミングで決まった時思わずゾクッとするほど痺れる演出が見れますよ! |
ガーネット クロニクル ~紅輝の魔石~ |
非常にドット絵が綺麗。
序盤は割としっかりしてる。 中盤以降は資金不足になったり敵奇襲でゲームオーバーなったりと苦労がたくさん。 一番問題だと思ったのはダンジョンを進むためのスイッチやトラップなどに 一切のヒントがないこと。 おかげでひたすら迷ってしまい無駄に時間がかかる。 サクサクとは進めない感じだと思う。 まーこういう難易度はある意味ファミコンを思い出させてくれますね(・ω・) |
といろ小町-紅に染まるそのときまで- |
初めてこの手のゲームをやりましたがかなりのはまり具合です!
甘く見ていましたが、ストーリーもかなり伏線が張られていて 全キャラコンプするまでのめりこみました。 Hシーンも結構見ごたえがあり、私的にはかなり満足でした♪ 選択肢一つ違うだけでEndingが見れなかったり、 「なんで〜?!」というやきもき感がまた良かったです。 絵も声も私はかなり好きなタイプです♪ |
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