Deep Purple - Highway Star[Original Live]
Made in Japan |
パープルの有名なライブ盤をリマスターしてアンコールナンバーまで収録した2枚組です。
臨場感抜群!音質最高!演奏も熱い! ロックファンなら持ってて当然のすごいアルバムです! 旧盤を持っている方でも買い替える価値おおありです。 |
Deep Purple: Live in Concert 72/73 [DVD] [Import] |
このカラー映像は三十数年前に、東京12チャンネル(テレビ東京)で毎週夜10時から放送していた「イン・コンサート」という洋楽番組で見た記憶があります。鈴木ヒロミツと高橋基子が案内役(ナレーション)でした。実に内容の濃い番組で、当時高校生だった私は、これでハードロックの虜になってしまいました。パープル以外の出演バンドでは、ベック,ボガート&アピス、ユーライア・ヒープ、ブラック・オーク・アーカンソーあたりが今も印象に残っています。こうしたハードロック黄金期の貴重な映像は、今後もどんどん発掘して商品化してほしいものです。 |
ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル |
まず、デジタルリマスタリングされていて今までのより音がよくなっています。そして、選曲が第一期、二期、三期そして再結成の二期とリッチーが在籍しているときの曲だけなのが良い。 |
Concerto for Group and Orchestra [VHS] |
1969年9月24日、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた第2期DPとロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演は、音源としては何回かリマスターされて発売されていますので、コアなファンにとっては第2期DPの黎明期を知るうえで貴重な存在として位置づけられてきました。そこにきて、当日の映像がなんとDVD化。よくぞ発掘してくれましたと版元の努力には頭が下がる思いです。そんな貴重な映像ながら、画質は想像を遥かに超えて大変クリアーで、もちろん音質も抜群です。1969年という年代を考えれば奇跡のような作品です。
映像を観て気がついた点をいくつか。 これまで音を聴く限り、オーケストラをさておいて天衣無縫の限りを尽くしていたと妄想を膨らませていたリッチー・ブラックモアですが、何としっかり楽譜を見ながらプレイしていたという点。もちろん、アドリブはあくまでもアドリブですが、次章への移行時などではおとなしくジョン・ロードやオーケストラ指揮者の指示に従っている様子がわかり、変に感心してしまいました。また、通常なら髪を振り乱して弾きまくるところが、定位置に収まっておとなしくしている様が妙におかしく思えます。それでもすでに狂気を帯び始めた眼光を放つブラックモアの姿越しに、いかにも堅物という風情のオーケストラの団員が写り込んだり、イアン・ペイスが叩き出すシンコペーションに合わせて気難しい表情ながらさりげなくリズムをとる団員がいたりと、とても興味深い映像の連続です。ちなみにブラックモアのギターは、ラリー・カールトンでお馴染みのギブソンES335セミアコタイプです。 あまり知られていませんが、このロックとクラシックの融合という歴史的なパフォーマンスの当日、先立って彼らだけの単独ライブが行われています。ここで初めて披露されたのがあの「Child In Time」。このときの音源は編集盤「Power House」で聴けますが、こうなったらその映像もDVD化してもらえないでしょうか。 ひつこくて恐縮ですが、ロックとクラシックの融合を生ライブで演奏したのは、彼ら第2期DPが初めてです(ビートルズはあくまでもスタジオ録音です)。そんな歴史的瞬間を見逃す手はありませんよ! |
Come Hell Or High Water [DVD] [Import] |
結論から言うと、全体的に楽しめる内容。個人的にはリッチー先生をDVD見れるだけでも充分価値がありました 特に「チャイルドイン・・・」のギターソロは最高でした♪ 勿論ジョンのKeyソロやイアンのdsソロも文句なしにかっこいい ただちょっと不満なのはギランの歌がイマイチであった事と2曲終わるごとにインタビュー(字幕なし)という作りは気持ちがダウンします。 「オプションでインタビューのコーナー作ってるんだから、曲の間に挟まんでも・・・」というのが率直な感想 ちなみにオプションには他に歌詞カードや歴代のメンバー構成等あった しかし、しかしこの値段であるし、結構楽しめたし、また2回目も見ようという気になったので購入して正解! オススメできるDVDです |
ディープ・パープル 1974カリフォルニア・ジャム コンプリート・エディション [DVD] |
CDもそうであったが、何故レイダウンステイダウンが収録されてなかったのか?まあそれはいいとして、既発物と比べて明らかに違うのは全曲においてアングルが今まで見たことのないショットが多いところですね!ラストも以前は静止画で終わりましたが、今回はメンバーがステージ上で観客に向けて挨拶する(リッチー)ところまで収録されている。
あとは説明不要ですね! |
プレアデス iSkin eVo2 iPod Protector/Vamp(DeepPurple)20GB(G) ISKEVO2V2 |
iPod用シリコンプロテクターの中でも、とびきりポップな色彩で、しかも機能的なデザイン。iPodの優れた操作性をキープしながら、露出部分を限りなく抑え、大切なiPodをキズや汚れから守ります。 |
プレアデス iSkin eVo2 iPod Protector/Vamp(DeepPurple)40GB(G) ISKEVO2V4 |
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冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS) |
ツアーマネージャーと云う仕事がどの様な事なのかが綴られており、暴露的な内容も含んでいるが、
あくまでもハート氏が見て・感じた回想録で氏のプライベートも絡めながらユーモアを交えて記述されてる。 氏は、レインボーのDVD『ライヴインミュンヘン』のボーナス映像にも登場するのでご存知の方も多いだろう。 パープル、レインボーのファンの多くは、今40代前後の方が多いと思うが、 まさに邦題の通りの冷酷組織の中で働く氏の姿は、所々で今の自分(僕も含めて)と兼ねてしまわれるのではないだろうか? 又、掲載される写真の数々は、「オフ」の表情を写し出しており、非常に貴重且つ楽しい! ブラックモアの奇行には、正直、少々引いてしまう箇所も・・・。 僕の大好きな2バンドを長年に渡って、誠意と献身(自己犠牲?)で支えてくれた氏には、心から感謝したい! この本を購入するファンは、『ブラック・ナイト/リッチー・ブラックモア伝』も購入されている方が多いハズ。 本の開きと大きさは、それに併せて欲しかった。 |
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