赤塚不二夫の幻の名作 「へんな子ちゃん」 予告篇
![]() 元祖天才バカボン サウンドトラック総集盤 |
「バカボン」シリーズの中で唯一、未サントラ化だった本作のBGMをまとめた、まさに快挙とも言うべき音楽集でしたが、惜しい点がいくつか見受けられます。
まず、商品上で"STEREO/MONO"と表記されていますが、全曲モノラルです。ステレオ録音の筈の主題歌フルサイズ3曲が、何故かモノラルで入っていました。コロムビアから原盤を借りれば良いはずなのに、それが出来なかった理由でもあったのでしょうか。また、「元祖天才バカボンの春」のTVサイズも未収録になっています(これは「東京ムービーアンソロジー2」で補完可能ですが…)。 ライナーノートですが、渡辺岳夫氏が直接作曲していない楽曲(運命、葬送行進曲など)の作曲者が明記されておらず、歌関係のボーカル名が不完全なのも気になります(書いてあるのは「パパはやっぱりすばらしい」のみ)。そして、「元祖天才バカボンの春」の歌詞が収録されていません。スタッフは「元祖天才バカボンの春」に何か恨みでもあるんでしょうか(笑)。 あと、Mナンバー+メモ+楽器名という曲名は、どういう意図によるものでしょうか。ちょっと首を傾げてしまいます。 あれこれ言ってしまいましたが、個人的な収穫は、「新ルパン」「がんばれ!!タブチくん!!」に流用されたファンファーレ調の曲が入っていたことです。予告テーマとして使われた、48曲目の「M32 ジングル〜ドラムロール」です。思えば「元祖バカボン」「新ルパン」「タブチくん」、すべて選曲が鈴木清司氏でしたね(笑)。 |
![]() 天才バカボン サウンドトラック総集盤 |
渡辺岳夫の音楽が好きで購入しました。
貴重な音源を聞けることは嬉しいのですが、ファンとしては総集盤ではなく完全版を期待したいところです。 2枚組にするなどして本編未使用曲も含めて全てを網羅して欲しいと願うのがこのようなサウンドトラックを購入するファン心理ではないでしょうか。 値段設定が高めな点と曲についての解説がない点を改善した上で、東京ムービーのサウンドトラックシリーズが今後は『完全盤』として続々リリースされていくことを強く希望します。 |
![]() 赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~ |
私は赤塚漫画をリアルタイムで読んでいた世代ではないが、
このCDは冒頭から最後まで楽しく聴くことができた。 つまりは「赤塚不二夫そのもの」を、 それぞれの演者が音楽表現した結果が今作なのだと思う。 歌唱の上手下手や演奏スタイルは考えてはいけない。 いま一度「天才バカボン」を一通り読みなおすといい。 赤塚不二夫自身が追い求めたであろう「非常識の軌跡」。 あれを音楽表現しようとは、甚だ天晴なバカさではないか。 真面目が取り柄の人が買うことには、賛成の反対なのだ。 バカ田大学の優等生だけが楽しめるのだ。これでいいのだ。 |
![]() 天才バカボン DVD-BOX |
最近の新バカボンアニメは私は観ていません。 だからどのバカボンアニメの出来が良いか?なんて知りません。笑 昔、「元祖」が放映された時、初めの頃だけ少し観ましたが、 正直、子供心に「面白くない」と思って止めてしまいました。 それくらい「天才バカボン」が良かったのです。 その後のバカボンシリーズも、時代に沿ったものなのでしょうが、 一瞬は小倉さんパパのものも観ましたが…それも私には観れません。 本来の赤塚さんの漫画の世界とはおそらく一番違っているだろうことはキチンと分かっています。 …いますが、この初めに放映されたバカボンを知っている方の中で、 どれだけその後のバカボンの方が良いと思われる人がいるだろうか? もともと収集のつかない原作の作風、 テレビ版の初バカボンくらいの脚色がある方が良いときっと思うのです。笑 もしも、現代の若い人でも、 あるいはバカボンが嫌いだった方でも、 今までにこの初めのバカボンを観たことのない方は是非観てみてほしいです。 声優さんたちの演技も、この頃のほうが良い。 原作らしく淡々と進む後続のバカボン版での声優さんの演技は、だんだん下手になって行ったように聞こえてしまう。 おそらく脚色のせいでもあると思う。 とにかく、この初テレビバカボン版は他のテレビ版とはまったく別ものだ。 そして、私はこのアットホームなバカボンが一番だと思う。 現代にもよみがえってくれないだろうか? 今また、夕方に再放送をしても、現代っ子でも温かみを感じながら観るのではないだろうか? 今だからこそ、また放映も望みたい。 小さなお子さんのおられるお家では、 「しんちゃん」や「ちびまるこちゃん」も良いですが、 私はこちらが絶対一番お勧めしたいアニメです。 |
![]() ルパン三世 念力珍作戦 [DVD] |
ルパン三世はアニメが有名ですが、その実写映画のDVDです。
元々は漫画が原作ですが、これを読まれたことのある方は、そろそろ少数派になるのではないでしょうか。人物はそのままですが、絵は荒々しく、その黒さの中にもかっこよさがあるような作品です。軽さももちろん入っています。 ですから漫画のイメージは大体そのままで、ゴラク作として仕上がっていると感じます。 アニメのルパンは人を救う、心優しきヒーローかもしれませんが、ここではお調子者で洒落た本当にパリジャンのような怪盗が描かれています。その証拠に白い服で実にキザな様子です。 漫画のファンはおそらくそこに魅力を感じ、アニメのファンは優しい悪党に惹かれていたのでしょう。アニメも色々ありますがここでは現在のファンやアニメについて言っているつもりです。 フランス「ぽさ」をあらわしたものといえば赤塚不二夫先生の漫画「おそ松君」に出てくるフランス帰りの謎の紳士イヤミがルパンと双璧でしょうが、いやいや彼は自分のことをミーとか言っているのでとても信用できません。 戦後すぐであればフランス人は草むらからハンチング帽をかぶって出てきたものですが、それから数十年経つとこのような姿になるのですね。フランスに対するイメージを知る上でも興味深い一作です。 |
![]() 赤塚不二夫 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) (KAWADE夢ムック 文藝別冊) |
随分前から発売されていたが
赤塚不二夫の伝記的ドラマが放送された時に出演していた 赤塚先生の娘さん(現・フジオプロ社長)の佇まいが ちょっと引っかかる感じ・・・ 精神的にどこかが歪んでいる雰囲気があり 気になったので、この人へのインタビューが掲載されているこの本を購入する事に。 TVドラマでは隠されていた話が節々に顔を出し そこを出したら感動ドラマにならないよなぁ〜 ということがチラホラ・・・というか大半w 個人的には、藤子A氏とタモリ氏の話が もっともっと読みたかった。 既に鬼籍に入ってしまっている石森氏の話も 聞いてみたかった。 講●社の編集者からのプレッシャーで アル中になったんじゃないかという話は掲載されていない。 それは違う本を読んだ方が良いみたいだ。 |
![]() 赤塚不二夫 漫画大全集 DVD-ROM |
手塚治虫の全集DVDもすばらしいものでしたが、このDVD集も負けず劣らず良い出来です。20世紀日本における漫画文化のレベルの高さを余すところ無く伝えてくれる逸品だと思います。付録のDVDでは動く不二夫先生がたっぷり見られますが、キテレツなコスプレ映像を家庭用ビデオで撮影させているところなどギャグ漫画そのもののようで大爆笑間違いなし! 限定発売なので、無くなってしまう前にぜひ買いましょう。安い買い物と思いますよ。 |
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