「転生學園月光録」オリジナルキャラクターズ Vol.1 |
収録曲
1・すぐそばにある大切なもの 2・フリートーク「京羅樹崇志とわたくし」 3・すぐそばにある大切なもの(カラオケ) ノリの良い曲です☆ 音程が難しい箇所もありますが、鳥海さんの歌声は最高でした! 個人的には曲もですが、フリートークもかなり楽しめました。 イヤホンで聴くと声が近く感じるので更にいいのでないかと思います。 PCではPVも見れます。 鳥海さんFANなら買って損は無いでしょう! |
「転生學園月光録」オリジナルキャラクターズ Vol.2 |
転生學園のキャラソンはいろいろ聴きましたが、こちらのキャラソンが一番オススメです!! なんと言っても、テンポがサイコーです! 鈴村さんのトークもあり、パソコンがある方はPVが見れるそうです☆ とやかく言わず、聴いてみるべし(笑) 絶対オススメです! |
「転生學園月光録」オリジナルキャラクターズ Vol.3 |
ゲームをプレイしていませんがそんな私でも購入して良かったと思います★ CDの中身は 1.Less Than Zero 剣持昴生のキャラクターソングですがダークな感じで良いですv(o^▽^o)v 2.フリートーク CV.保志総一郎さんのトークですがキャラへの意気込みなど聞ける保志さんならではのコメントでした(*0ω0*) 3.Less Than Zero(karaoke) MOVIESでパソコンからLess Than ZeroのPV(TVサイズ)が見れます!PVはとてもシンプルなイメージでした。ただ☆1つ減らした理由がパソコンが無ければPVを見れないというところです。 |
アスミック得だねシリーズ 転生學園幻蒼録 |
レビューが酷いですが、
私はそこまでひどいとはおもいませんでしたが。 凄く楽しかったわけでもありませんでした。 とりあえず物語がよくわかんないまま終わったのでよく覚えてません。 んでも別に戦闘のシステムはそんなつまんなくなかった気がします。 またいつかやろうかなと思ってます。 あんま記憶にないとこが印象的ではなかったというのがわかります・・・。 |
アスミック得だねシリーズ 転生學園月光録 |
キャラデザと声優さんに惹かれて発売日当日に月光録を購入した者です(勿論、値下げされる前のものを原価で)以下、このゲームの良い点と悪い点を書き記しておきます。 【良い点】 ・声優陣が豪華(櫻井孝宏・保志総一郎・鈴村健一・鳥海浩輔・植田佳奈・沢城みゆき・中原麻衣・釘宮理恵・うえだゆうじ・川上とも子・斎藤千和・緑川光etc/敬称略) メインキャラからサブキャラまで多数の演技派声優がいらっしゃるので各キャラの個性はとても引き立っています。声優好きには堪らないと思います。 ・ゲーム中で登場したイベントCGが鑑賞出来る 岩崎さんの美麗なイベントCGが何度も見れるのは私的にはとても嬉しかったです。 【悪い点】 ・戦闘中のバグ 大切なボス戦などであと少しで倒せる!そう思った時に限ってバグが起きて、画面がフリーズしてしまい悔しい思いを何度となくしました。初期不良などで此方では改善されているやもしれませんが、戦闘前にはマメにセーブをすることをお薦めします。 ・二周目の利点が少ない 主人公のレベルや持ち物などが引き継がれるだけで、クリアしたキャラとの相性値は初期に戻ります。せめて二周目からは好きなキャラのルートが自由に選択出来たら良かった(一話目から登場しないキャラをクリアしたい時はそのキャラが出てくる話まで途中スキップ出来るとか) 全体的に悪い点が目立ってしまったので☆3つ。この価格ならばキャラ萌え、もしくは好きな声優さんが数人いれば購入してみてもいいと思います。 豪華声優陣にも関わらずキャラとストーリーを生かしきれなかったのは残念。 前作をプレイしていなくとも凡そのストーリーは理解出来ましたが、前作のセーブデータを持っていると九条さん(CV:檜山修之)のエンディングも見れるようです。 前作からプレイしてる方には優しくない内容かもしれません。 |
転生學園幻蒼録 |
イラストに惹かれて衝動買いしてしまいました。
キャラクターデザインの岩崎美奈子氏のイラストは美麗です。 登場キャラクターも個性的で魅力的でした。 肝心のゲームの中身ですが、悪く行ってしまえば中途半端。 アドベンチャーパートでは、イベントの数が少ないと思います。 イベントCGもどこかの使いまわしだったり、夏の海や体育祭のはずなのに冬の制服だったり……。なんて雑な作りなんだ。 本当にPS2のゲームなのか、一瞬、これって一昔前のぱそげー?って思ってしまいました。 何よりも、膨大な設定を活かしきれていないところが致命的です。 戦闘パートでは、操作がしづらい。 戦闘自体は簡単で、さくさく進めますけど、それすらも面倒と言う方は向いていないかも。 戦闘スキップはできませんので。 全体的に、ああ、こうすればもっとよくなるのに……っていう、もったいない感がありました。 |
蒼光~岩崎美奈子『転生学園幻蒼録/月光録』ART WORKS |
岩崎さんの二つ目の画集になるのかな?
転生学園幻蒼録/月光録のゲームで使用された両方のビジュアルが詰まった1冊です。 前作ART WORKSでもレビュー書いたくらいファンなので今作も予約しました。 岩崎さんのインタビューで見た事があるのですがバランス(人体等)なんかは気を使っているそうで絶妙なバランスなんですよねー。 CG塗り!っていう塗りもあまり好きじゃないそうで、水彩のような暖かい、そして柔らかな塗りも大好きです。男の子は格好良いし女の子は可愛い。 ゲームをプレイされて絵が好きだった方・岩崎さんのファン、どちらでも楽しめる作品になっているだろうと思います。ボリューム凄いです。 |
転生學園幻蒼録 (BCアンソロジーコレクション) |
ついに出ましたアンソロジー4冊目! やはり表紙は岩崎先生の書き下ろしで一見の価値アリです。 お笑いメンバーを結成して飛河を笑わせようとしたり、4コマで若林がアブナイ方向に走っちゃったり・・・と内容の充実した1品です!!! 更に以前どこかの雑誌(覚えてませんが)で読み切りになってた転生學園幻想録の外伝が掲載されてます!!! もうファンなら買うしかないです!! でも値段をもうちょっと安くしてくれたら・・・とか思っちゃいますね^^;; |
転生學園幻蒼録 ドラマCD 第3巻 |
ドラマCD3作目の完全ギャグものです。大まかな内容は前半は「天照側」文化祭の演劇の演目をオーディション形式で決めるために皆がいろいろな演目を披露するが、なかなか決まらない…という話。後半はペンタファングが天照に来てからの話で、クリスマスを皆でしようという企画のために彼らが奔走するという内容です。どちらもこのキャラでこんな事言わせて良いの?みたいなギリギリ感で聞いてて楽しいです。改めて全編ギャグにすると明るいキャラよりも真面目な人のほうが面白いんだなと思いましたね。(一部の元気すぎるキャラ達はここでも大活躍でしたが)私としては、主人公の誉めてるようで実は結構きつい事をサラッと言ってる箇所が一番良かったかも。ゲーム本編では味わえないキャラ達のとばしっぷりと、声優さんの暑い演技に乾杯! |
転生學園幻蒼録 サウンドトラック 第1巻 |
内容的にはバラエティに富んでいてぎゅっと凝縮された感じです。 私の個人的な感想ですが、ゲームプレイ中に「ああ、この曲はいいなぁ」と思ったものがほとんど入っていたのでお勧めです。 このCDを聴きながら十分ゲームの余韻にひたれると思います。 ただ値段の割に曲目が少なすぎるのと、「サントラ1」なのがとっても気になりますね…なので星4つです。 |
転生學園幻蒼録 ドラマCD第1巻 |
ゲームと同様話が短いです。 60分前後を2本立て。前半が天照、後半が月詠です。 キャラ萌えするにも少々時間と書き込みが足りないというか…。 え、もう解決したの?!とリスナーを置いて行く展開です…。 少々動きがわかりづらい部分もあります。 しかし、ゲームの第4話、第7話では語られなかった部分を描いているものなので、 本編では語られなかった彼らの動きを知りたい人にはいい物かもしれません。 |