Reunion-GONZO Compilation 1998~2005- |
「音楽会社の枠を超えた決定盤」と謳っているが、FF:Uのopがオミット
されているのは残念。アニメを知らないと、単なるJ-POPのコンパイル に聴こえてくるのはいたしかたないところか。 3枚組としての値段は評価したい |
TVアニメ「クリスタル ブレイズ」主題歌 Never looking back ~透き通る心で / que sera-sera |
なかなかレビューがつかないようなので、僭越ながら……。
とにかく、放送で視て、オープニング曲“Never Looking Back”の編曲に惚れ込んで買いました。少しBossa Nova風味のジャズで、素晴らしいの一語です。映像とも合っていましたね。編曲者の新井理生氏のお名前はこの曲で初めて知りましたが、今後要チェックです。新井氏は、カップリング曲の第一期エンディング“que sera-sera”では作曲者です。 3曲収録盤ですが、偏に“Never Looking Back”の編曲ばかりに目(耳)が行ってしまっているので、星4つにさせて戴きます。 |
サヨナラ (CCCD) |
「最終兵器彼女」の最終話でこの曲が流れて涙を流しました。まさにアニメにぴったりの曲だなあ、と。別々に作られたんだろうけどね。 最終兵器彼女のサウンドトラックは「サヨナラ」はフルコーラス入っていません。テレビヴァージョンです。こちらはフルコーラスですがコピーコントロールがあってパソコンのCDドライブでは聞けません。まったく残念なことです。 |
最終兵器彼女 スペシャルヴァリューBOX [DVD] |
疑問だらけの設定でも許せてしまうのは一生懸命に恋をする二人が素敵すぎるからでしょう まだ恋愛がなんたるかも知らないような年齢の主人公逹が一生懸命に恋をして相手を想う様は純粋そのものです。自分も恋愛って何だろうなんて考えたりもしました 「わけがわからん」の一言で終わってしまう作品かもしれませんが 私は最終兵器彼女が大好きです |
最終兵器彼女 [DVD] |
私は原作を読んだことがなくてパッケージをよんで見ましたが、感動しましたよ。原作とかなりちがう意見が多い様でしたが、それでも暴言がいいすぎなレビューばかりだな。キャスティングの愚痴を書く酷い人もいるし自分がそれ以上の演技もできるかどうかもわからないのに言い過ぎかと思います。なんでも完璧に出来れば苦労はしないから。もう少しそこらを考えて書いてほしいもんだモラルも守れない人に書く価値はないな。読む人のことも考えることだ。ここが駄目とか、こうじゃないとか言う前に発言力をみに付けてほしいもんだな。そう感じました。 |
最終兵器彼女 Another love song mission 2 (完) スペシャル限定版 [DVD] |
テレビ版との繋がりがあり、あのシーンの時にこんな事があったのか・・と思う箇所が多々あります。ミズキとちせが心を通わしていく様は、話に吸い込まれていくようです。「最後には大好きな人と一緒に居なさい」とミズキはちせに言います。ちせはその言葉を守り・・テレビ版に続く・・・っという感じです。テレビ版では涙が溢れてたまりませんでしたが、1&2を通してのお話も涙が溢れました。ぜひ一度見て欲しい作品です。 |
最終兵器彼女 ちせ (1/8 PVC塗装済み完成品) |
サイカノのOVA「Another love song」が発売されるのとほぼ同時にリリースされました。以前、ポリストーンの完成品として発売されていたもののPVC版となりますので、新規造形ではありませんが、サイカノ関連でのまともなリアルスケール品は他にはないため大変貴重です。ただ、ポリストーン版に付属していたデフォルメの「SDちせ」は含まれていないのが、少々残念かも。 製品写真では明るめな肌色になっていますが、実際にはかなり色白な印象を受けるほか、制服の色も写真のような明るい紫系ではなく、実際の紺色制服に近いものになっています。 全体の彩色はコトブキヤらしく、ソツのない仕上がり。背中から生えている「兵器」の翼は別パーツになっており、ユーザーが取り付けることになります。 |
最終兵器彼女 |
これは面白いです。ゲーム画面もアニメそのまんま、やそれ以上でマルチシナリオ!!これは買ってよかったです。感情選択システムも、コツを覚えれば面白いシステムですし。なによりも初回プレイで見たEDは、買ってよかったなぁと思わせるものでした。原作を見て、「これがこうだったらいいのに!!」と思わせる部分もゲーでいいようにしてやりましたし(笑)満足ですね。 |
最終兵器彼女 (限定版) |
買いました限定版。実はストーリーもゲーム内容も「題名」さえも全く知りませんでした。あの「いいひと」を描いた高橋さんの作品のアドベンチャーゲームというだけで購入。通常版もありますが、買うなら限定版でしょう!!パッケージとケースの作りが良いです!これだけで何だか嬉しい気持ちになれます。フィギュアは適度に重量がある良いものでしたが、参考写真の方が綺麗にできていますね。塗りムラがあるのは中国産だからでしょうか?飾ってよし、遊んでよしの限定版を買いましょう! |
最終兵器彼女(コナミザベスト) |
個人的には結構好きな作品。
これをやったあとに速攻で原作を買いに行ったくらい好きになれた。 ただ、お世辞にも操作性とかは快適とは言いがたい…。 |
最終兵器彼女外伝集世界の果てには君と二人で (ビッグコミックススペシャル) |
僕もやはり「最終兵器彼女」にはまったこともあり即座にこの外伝集を買ってしまいました。内容は「最彼」の話から若干ずれてしまうのは否めないもののこれはこれで「高橋しん」の作品として楽しむことが出来ました。
特に気になったのは「スターチャイルド」に出てくる大人たちの描写で、どうも世の中にはあんな「恐いから禁止しろ」みたいな弱虫な大人が多く存在する気がしてなりませんね。恐いからってそれに立ち向かわないと意味はないでしょう。 |
最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス) |
アシモフの夜来たるという短編の妙は、初めて夜を体験する人々のパニックであって、二重太陽の潮汐力下での生存の可能性を議論するのはリアリズム追及でも何でもないと思います。最終兵器彼女は、人類の歴史の中の、二人の高校生の、恋愛の始まりから終局までだけを切り取った物語です。物語のリアリズムはその恋愛を際立たせるためだけに必要なのであって、ここで科学的根拠や現実の戦争との比較に爪をたてるのは、物語を楽しむ姿勢からは程遠い行為でしょう。そもそも物語のリアリズムとは、いかに卑近な現実に似せているかという事ではない筈です。この作品に否定的な意見のほとんどが、そこに終始してしまっているのが寂しい。これは戦争モノでも終末モノでもない、恋愛物語です。どこにでもある恋愛や恋人同士の秘密を極端な設定に放り込む事で、闇の中ほど微かな螢の光が際立つように、輝かせているのです。だから、どうしても明らかにしておかなければならないこと以外の事象に関しては、不親切な位に省いてしまってるのは事実でしょう。ラブソングである、とサブタイトルに明記してあるこの物語は、頭ではなく、心で読んで感じて下さい。もうひとつ、大事な事。これは全七巻の読み切りです。 |
最終兵器彼女 (6) (ビッグコミックス) |
この単行本では、恋愛らしい恋愛をして、ほのぼのと生きて、世のなかは甘くないということを知り、多くの死をみる。
シュウジが、アラ汁を泣きながら啜っていた処は、思わず涙がこぼれました。なぜでしょう。その一瞬だけ感情移入したのかもしれません。 |