ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 オリジナル・サウンドトラック |
FE教団番号1984番よりお知らせいたします。 あの伝説のゲームのサントラがついに、登場するんだも(あれ?)それにしてもDSでリメイクされるなんて 誰も予想だにしなかっただも(どうぶつの森のたぬきち?)しかし このCDは 値段の安さから おそらく原曲をそのままに収録したものかもしれないんだなも。 まぁ それでもいいんですけどねだも。 いい 意味で期待を裏切ってほしいんだも |
ファイアーエムブレム~封印の剣~オリジナル・サウンドトラック |
ファイアーエムブレム封印の剣のオーケストラver.の曲の凄さも言うまでも無いのですが、 このCDの醍醐味といえばやっぱりトラックの1番のオペラに限ると思います。凄く面白いです(笑) ブックレットにも制作者のこだわりが書かれていたりしているので、エムブレムファンには聞いてほしい一曲です。 |
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 ― オリジナル・サウンドトラッ ク |
ファイアーエムブレムの中でもキャラクター設定や世界観、物語の背景が秀逸な「聖戦の系譜」のサウンドアレンジCDです。 もともと聖戦の系譜はオリジナルサウンドもすばらしい出来で、このCDでも原曲を壊さずにアレンジしているという印象です。 (できればシンセサイザーではなく、フルオーケストラで収録していただきたかったですが) 残念なのは全14曲のうち実に12曲が各章のマップで流れたBGMのアレンジだということです。 もちろん各マップで流れたBGMはとてもすばらしいのですが、できればもっと多くの曲もアレンジしてほしかったというのが正直なところです。 100曲を超えるオリジナルサウンドの数々は聖戦の系譜の名場面を盛り上げただけでなく深い感動を与えてくれました。 このすばらしい名曲をもっとアレンジで聴いてみたいと切望するファンも多かったと思います。 今となってはかなわぬ夢かもしれませんが、もしいつかファイアーエムブレムのアレンジCDを録音する機会があれば、新たな「聖戦の系譜」の音楽も採用していただきたいです。 収録曲は少ないですが、聖戦の系譜が好きで各章のマップのBGMをアレンジで聴いてみたいという方におすすめします。 |
ファイアーエムブレム(1)~アリティアの王子~ [VHS] |
スーパーファミコン用ゲームソフトであり、ファイアーエムブレムシリーズの不朽の名作「暗黒竜と光の剣」、「紋章の謎」をプレイしたことのある人には、ぜひお勧めしたい作品です。このゲームの制作者の思い入れの強さが改めて伝わってきます。また、ゲーム中ではあまり描かれなかった、主人公マルスと父コーネリアスの葛藤や、マルスと姉エリスの心の交流、落ち延びたタリス島でのマルスの苦悩なども表現され、重厚な歴史物語の趣も漂っています。特にエリスの、弟を思う優しさには涙が出てしまいました。なお、エリス役の声優は、映画「風の谷のナウシカ」のナウシカ役でも有名な島本須美さんであり、その他にも豪華な声優陣に驚きます。また、ゲーム中での胸打つ音楽の数々も挿入されており、このゲームのエッセンスが詰め込まれ、何度も楽しめる作品に仕上がっていると感じました。 |
ゲームキャラポーチ ファイアーエムブレム |
こりゃ使えるウ!!ってかんじですかね。 |
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 |
SFC版で削られてしまったキャラが復活してるのはいいと思います。(てか、当たり前)が、序章以外に特に追加されたマップがあるわけもなく、イベントシーンもわずかにふえたのみ… 全く意味のない兵種変更、これじゃつまんないっしょ マジ!、 シーダとかが剣士になるとか笑えない冗談です。 なんとなく、まだ試験段階なんじゃないの?と思わずにはいられなかった。 |
ファイアーエムブレム 暁の女神 |
※「蒼炎の軌跡」未プレイです。
過去作品もプレイしていますが、暁もすごく楽しく遊ぶことができました。 システムなどには取り立てて不満はありません。 でも、なんだか新規ユーザー向けな感じがしました。 ただ、他のみなさんも仰っているように第1部のキャラクターの見せ場が足りないかな?と思いました。 それと、最後まで一生懸命育てたキャラクターなのに、ラストバトルに連れて行ける人数が少ないと思います。 それに最後の方で登場するキャラクターが強すぎて、今まで育てたキャラクターがかすんでしまったのにもなんだかなぁ…って感じました。 ゲームは楽しかった分、すごくもったいなかったです。 |
ファイアーエムブレム 封印の剣 |
この作品でFEシリーズクリアは3つ目ですが、万人受けもできるし、
そこそこやり込めて、飽きもあまりこなくていいです。 SFC版だと、使えるキャラクターとそうでないキャラクターが結構分かれて しまってたのですが、今作は誰を使っても最終章に挑める能力・バランスがあるのが うれしいです。好みで選んでも問題ありません。 今作より、「支援」システム導入で、全員の会話パターンを見るのも ひとつの楽しみ。というか、支援会話が一番楽しいです。 前作と比べると、メインストーリーに厚みを感じられませんが、 支援会話によってようやく封印の剣の世界に入り込めるというか。 なかなか粒ぞろいのキャラクターたちで、全員に愛着注ぎたいくらいです。 ただ、なんだかこの作品だけこれ!といえる攻略本がないのが不思議です。 攻略法も、聖戦などになれていると、随分やっつけな攻略をしている気がします。 難易度的にはいいバランスしていますが。 戦闘グラフィックは面白いのですが、無駄な動きが多く、 リセットしまくってる時は見るのがかなりおっくうです。 BGMは目立ったものはありませんが、悪くはないです。 GBA版では確かにこれが一番長く楽しめるかも。 |
ファイアーエムブレム―聖戦の系譜 完全攻略ガイドブック |
聖戦の系譜の攻略本は複数出ていますが、攻略要素はコレが一番高いと思います。 サイズも他の聖戦の攻略本が大きすぎるのに対して、適度な大きさです。 これ一冊あれば、困る事はまずないでしょう。 聖戦はとくに攻略本がないと辛いゲームなので、是非ともお供に一冊。 |
ファイアーエムブレム トレーディングカードゲーム 第1弾 スターターキット |
これは、2001年8月に一弾が登場したファイアーエムブレム(FE)シリーズのトレーディングカードゲーム(TCG)の初代スターターパックです。 このパックには最低限必要な『ユニット』(キャラクターが描かれているプレイする上で必要不可欠なカード)と、武器・魔法(『ユニット』に付与することで戦闘力に幅を持たせることができるカード)『サプライズ』(ユニットの戦闘力を上げたり、相手の妨害をしたりなど、さまざまなハプニングを起こすことが出来るカード。)『土地』(マップ上に設置することでさまざまな効果をもたらすカード)などのカードが入っています。 また、ルールブックやチップ、紙製のマップなどゲームに必要なものも一緒に入っています。 3×4のマップを使ったゲームのルールはやや難しいところがあるものの、このシステムだからこそできる遊び方も数多くあり、慣れると病みつきになる面白さです。 |
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 EXCEED A GENERATION VOL.1 (BOX) |
キャラ、ストーリー的にはFEで一番好きな聖戦がフィギュア化したので金を貯めて購入。
値段の割りに凝っていてよかったです。が・・・ とにかく・・・もろい。もろすぎる。 ここでボックスで買ったが未開封の状態で ティリテュのリボンみたいなのが折れて4分割されていた エルトシャンの左手が取れてた レヴィンの左手が取れてた そして・・・・台座と足の接続部分が硬くひとつ折れてしまった。 交換しようにもめんどくさいので全部修復しました。 自分の運が悪いのもありますがもうちょっと頑丈にしてほしかったな〜。 耐久性が低いので星2つマイナスです。。。 あとキュアンやディアドラが欲しかった・・・ VOL.1ということなので2が出ることを期待します。 |
ファイアーエムブレム トレーディングカードゲーム 第1弾 ブースターBOX |
このパックの内容は一弾スターターと基本的には同じなので、1弾そのものに関する細かい説明は省きます。 こちらのブースターパックとスターターとの違いは、 主に、この2点です。(ちなみに、制圧ユニットとは敵の陣地に侵入するだけで勝利することができる特殊能力を持っているものの、敵に撃退されるとこちらが大きな被害を被るハイリスク・ハイリターンなカードです。基本的には強いユニットですが、あまり強くないユニットも何名かいます。) それと、カードは傷つきやすいものですから、保管する際はスリーブ(主にプラスチックで作られている保護のための小さな袋)に入れておくことをオススメします。(100円ショップ、コンビニ、ホビー・カードショップなどで売っています。ちなみに、僕はさまざまな色が揃っている「ぎゃざ」のスリーブを使用しています。) |