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TAKUMI SWEET ICICLE SMALL(WHITE) TKM14-W
なんともクールな光です。
1本かってみたんだけど、重ねたりして楽しみたいなと
思って、色違いをもう一本かってみました。
1本でもよいけど、2本使うといい感じだよ。

 

NINE DIRTS AND SNOW WHITE FLICKERS [DVD]
私は、このDVDと2002のUlrimate crashのちひろさんしか知りません。
このDVDを見た後に、そのあまりの変貌ぶりに、びっくりして、
ネットなどでちょっと調べて、やっとこの間、いろんなことがあったことを知りました。
今年のライブツアーも急遽中止になり、払い戻しになったそうですね。

ちひろさんの独特の声色は薄くなりましたが、
歌全体としては、味わいは増したと思いますし、
人生経験をつんで、より安心して聴ける歌い手になったように思います。
02のときは、張り切り様が却って観ていてつらかった。

しかし、一環しているのは、表情の重苦しさというか、暗さ。
瞬間瞬間には明るい表情も見せるけれども、ベースのトーンとしての
表情がとにかく暗い。つらそうだ。

これは観ているほうもつらい。
でも、つらいからと捨て置きできない魅力があるのも確かで、
ついつい、一瞬の明るい表情の救いを求めて、観続けてしまうという感じだ。

音は前のDVDよりよくなっている。画像はシネマ調を狙ったか、fps不足気味で
アップのときに顔が大きく揺れたときなど、正直酔いそうになる。

アウトオブフォーカスのエフェクトがやややりすぎに感じる箇所も。
クール側に振った色調はいいんじゃないでしょうか。

娘がいる父親としては、このやせたきった若い女性を見るのは正直つらいです。
アーティストであろうと、なんであろうと、とにかく健康第一。
(歌の詩の世界はさておき)元気で、明るいちひろさんであって欲しいと思います。

最後に、どんなに優れたアーティストであろうと、生身の人間を
神格化するのは、愚かなこと以外の何物でもないので、控えたほうがいいと思います。

モーツアルトもスティービーワンダーも決して神ではありません。
もちろん、鬼束ちひろも。

 

Snow White(初回限定盤A)(DVD付)
メジャー三枚目のシングルで新境地ともいえる泣きのバラードだと思います。
最初のASAGIさんの優しい歌声と後ろのピアノがなんとも言えない雰囲気を
かもし出していると思います。それに歌詞の世界も素晴らしく引き込まれます。
これは名曲だと思いますよ。購入して損は無いと思います。
ただもう少しインパクトを出して欲しかったですね。
これだとASAGIさんが一人でやっているのとあまり変わらないと思いますから・・・。
あと、これに収録されている「Snow White〜Another gift〜」は自分的には少しイマイチ
でしたね。
なんか「Snow White」の通常バージョンの世界観が崩れてしまって・・・。
その点でー1です。

 

SUPER EUROBEAT presents INITIAL D BATTLE STAGE 2
前作のbattle stageも良かったですが今回は2枚組になっていてさらに聞き応えあります!
車で聴くとまさに気分は頭文字Dですね(笑)疾走感のある曲ばかりでアクセル踏みたくなるの間違いないです!イヤホンで爆音で聴くとテンション上がります!

 

Les Dimanches de Ville d'Avray [VHS] [Import]
押井守監督のOVA「天使の卵」を観た後で、本作「シベールの日曜日」を観るとこれが元ネタになったのだと分かる。

本作品は朝鮮戦争で自我を喪失した主人公(ハーディー・クリューガー)が、やはりアイデンティティを失った少女と心が通い合うストーリー。

誰にも分かりえない二人だけの世界は、世間では少女を誘惑する変質的な中年男性として対処される。

これは清い魂の物語であるが、汚れた大人なの世界はその存在を認めない。
それが戦争とラップしていることが興味深い。

本作がDVDやLD化されることもなく、現在では鑑賞が難しい状況にあるのは実に惜しい。
私は昔、BSで放送されたのをバックアップしてあるが、是非多くの人に見てほしい傑作である。

最後の少女の叫びは忘れることが出来ない場面だ。

 

泪壺 [DVD]
ほとんど小島加奈子の濡れ場しか見ていません。ストーリーについては何もいえません。
しかし彼女の濡れ場はなかなかのものでした。特に初体験の場面。彼女のこぼれそうな巨乳を
後ろから揉みしだくシーンは生唾ものです。彼女のファンなら購入して損しないと思います。

 

D.C. White Season ~ダ・カーポ ホワイトシーズン~ DVD版
この作品は音楽、絵共にいいですね。
是非オススメします。ただし前作
(D.C.またはD.C.P.C)をやらないと内容がわかりずらいのでやるなら前作からやるのをオススメします。

 

D→A:WHITE(初回限定版)
前作の3倍以上にSTORYが長くなり全バトル種類はBLACK7つに対してWHITE39にも及び分岐も多すぎると言っていい程だがEND数はバトルにおいてベストメンバーでもあるユリエルとリンのENDが圧倒的に多いのだ。ユリエルはEND数(BLACKで2つ)が5つなのだがそのうちの一つ「ユリエル塔融合ENDB」と言うENDが物凄く悲しく、何故こうなってしまったのだろうか、他に方法がなかったのか?とENDを見たら必ず思うだろう。しかし、後の2つのENDがその答えに答えてくれました。なんとそのENDの名は「ユリエル堕天ENDB」なんと「ユリエル塔融合ENDB」を一度見なければ見れないENDと言うENDである。レビュー2ヘ

 

D.C. White Season ~ダ・カーポ ホワイトシーズン~ CD版
PC版のD.C.の声優さんわとても上手いのでお勧めです。
ストーリーも分かりやすいし絵も中々です

 

The White House
知る人ぞ知るポップアップの凄腕、chuck fischerのホワイトハウスのポップアップ本です。カラー写真や絵を駆使したポップアップは彼ならではの特徴があり、とても美しいデザインとなっています。

最初のページで蛇腹のように手前につまみを引くと、ホワイトハウスの窓の内側から見た夜景が花火の中で浮かび上がるように見え、圧倒されます。他のページではホワイトハウスの建物そのものもばーんと立ち上がって大迫力です。
歴代大統領やファーストレディーの肖像、数々のルームのインテリア、ケネディ大統領夫人ジャクリーヌさんがテレビ出演して初めて国民にホワイトハウスの内側を紹介したときの映像……などなど、とにかく、数え切れないほど一杯ポップアップや絵、写真でホワイトハウスの内側が解説されています。こんなの見たことありません。

引っ張る仕掛けも沢山あり、すごく細かな字でびっしりと解説が付いているので、結構読み終わるのに時間がかかります。本書は子供用ではなく、大人用だと思います。デザイン的にもとても優れた本です。お勧めできます。

 

グレイテスト・ヒッツ
恐らくは70s中後期辺り、謂わば、"アース・サウンド"が確立され、ポップな感覚で対峙できるファンクバンドとしての地位をゆるぎないものにした頃の作品を幾つか聴くのとイコールなのではないでしょうか。
基本的には"ベスト盤≒お試し版"という位置づけは私個人の考え方なので、これを皆さんに押し付けるような愚はをおかしてはいけないのですが、寧ろ、楽しみ方の一つとしては本作に収録されている曲に感じるものがあれば、そのナンバーが収録されているオリジナル作にトライしてみる、、、というのがいいのではないかと思います。
とは言え、本当に人気が頂点に達していた頃のアースを知るには、これはこれでOKなのですが(^^;

 

D→A WHITE 動画

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