Hurray!(初回生産限定盤)(DVD付) |
アルバム!しかもDVD付き!お得です!ライヴで大好評だった曲がシングルとしてリリースが決まり、ライヴでしか観れなかった踊る♪ゴスペラーズが観れると思うとワクワクします!ゴスペラーズ=バラードの期待を見事に裏切ってくれますよ!翌月からは、アルバムを引っ提げて15周年記念のロングツアーが始まります!日本を代表するヴォーカルグループの底力に期待します! |
のだめカンタービレ スペシャルBEST! |
ドラマ大好きで「LIVE」を買って気に入っていましたが、やはり「ヨーロッパ編」の音楽も欲しくなり買いました。
曲は9割がた被ってないですし。構成は「千秋篇」と「のだめ篇」。ヨーロッパでの曲が全て網羅されています。 千秋が指揮コンクール1位になるまでの苦悩や喜び、そして、のだめの「何のためにピアノを弾くのか」の答えが出るまでの道のり、初のリサイタル・・などなどが蘇ります。「もじゃもじゃ組曲」を聴くと、急に笑顔になってオクレール先生と楽しそうに話す可愛いのだめが浮かびます。 「千秋篇」最後の2曲は、指揮コンクールでの間違い探し「新世界」の間違い版と正解版。 ジャンと千秋が間違いを的確に指示する姿が蘇ります。 このドラマが好きならば、本当に素敵なアルバムだと思います。音楽はどこででも聴けるから、料理しながらでもいつでも色々な場面が反芻出来てまたお気に入りになりました。 |
「のだめオーケストラ」LIVE! |
クラシックは好きだけど、しっかりとしたクラシックではなくて、軽い感じで気軽に聞きたいときもあるなぁっていった人にはおすすめです。正統クラシックが好きな人には向いてなかったり、物足りないかも。でも、「のだめカンタービレ」好きには嬉しい編集がなされています
CD2枚組でこのお手ごろなお値段なところも気に入りました。これから毎日のBGMとして大活躍しそうな感じです。 |
のだめカンタービレ in ヨーロッパ [DVD] |
ドラマが大好きだったので、迷わず購入しました。後悔ゼロです。期待通り、十分楽しめました。
でも、皆さん絶賛されてるので、ちょっとだけ文句をつけてしまおうかな。 週1回のドラマに比べると、ちょっと冗漫な感じがしたんです。 ドラマは、1話ごとにクライマックスを持って来る必要があるせいか、1つ1つのエピソードやセリフに無駄がありませんでした。 しかし、スペシャル版の方は、「この場面、要る?」「ん〜、ちょっと引っぱりすぎでは?」という所がいくつかありました。 まあ、魅力的な役者さんたちを見られる時間が、長いのはいいんですけどネ。 それと、不自然なフランス語やドイツ語(仏語ネイティヴや、ドイツ語話者が聴いても、何言ってるかわかんないんですもの)は、思い切って削ってもいいんじゃないかな。最初っから日本語でいいのでは。漫画なんだし。 あと、千秋ちょっと泣き過ぎです。あまり泣くと、感動が薄れます。ドラマでのベト7の涙には共感できたけど、今回のはちょっと。 と、いろいろ文句をつけたのにも関わらず、減らす星は1つだけです。 出演者のテンションや、スタッフの方が練りに練ったであろう小技、何度見ても楽しいです! おまけ / 個人的には、原作のイメージとは違うという(私はまだ7巻までしか読んでいないので知らないんですが)、オクレール先生の笑顔が大好き。とっても癒されます。 |
のだめカンタービレ楽器 Selection BOX |
ビアノ、バイオリン、ホルンなど細微に至る再現は平均上レベル。
作中・コミック表紙などで使用されたオリジナルカラーVerが楽しめます。 ただギターは弦なし、ホルンは大き過ぎかつパーツを接着する必要あり、とストラップとして楽しむには若干サイズ・形的に難があるものが多いですがバイオリンの千秋オリジナルVer.は弦、弓が揃っていて引くことも可能(誰が弾いても同じ音だと思いますが)とリアルを追求している部分が集めたい欲を煽ってくれると思います。 |
のだめカンタービレ マングースマウス&マウスパッド |
詳細を知らずに勢いで購入しましたが,買って分かったこと:
・光学式マウスでした. ・耳がクリック部分かと思っていましたが,ホイールの両脇の頭の部分(左右)がクリック箇所でした.(操作間は普通のマウスと同様です) ・マウスパッドは裏面がフェルトとなっていて,滑りにくい構造となっていました.(なのでgood) ・インストールCDとかはなく,USBポートに繋ぐとそのまま使えました. PCの前にマングースが登場で,娘が喜んで使っています. クリックするとボギャとか鳴ったり,マングースカーソルが表示されたらもっと楽しかったのですが,製造元でダウンロードできるようにしてくれないかなぁ,,, |
Nodame Cantabile 1 |
読みやすく、分かりやすく、セリフのリズムも中々、英訳書で集めようかなと思わせる出来でした。紙質もDEATHNOTE(VIZMEDIA)、月姫(DrMaster)、あずまんが大王(ADV)の中では一番良かったかと思います。
でも、悲愴と清掃のような韻による遊びがなくなってしまってるのが悲しい。そういうところで笑えないのは自分の英語力のなさかと思いますけど・・・ 講談社はデルレイだと思うので講談社系の英訳コミックは紙質は心配しなくて良いと思いますよ。 |
Nodame Cantabile 2 (Nodame Cantabile) |
上記にもあるように、現在は第2版なので「aikon」は直っています。が、鍋の説明はそのままでした。 全体としては、日常会話が英語になっているので、文法にとらわれて難しく考えすぎ、なかなか言葉が出てこない私にとっては「普段の会話ってこういえば良いんだ」と、とても参考になっています。 |
Nodame Cantabile 4 (Nodame Cantabile) |
日本語版は読んでませんが、この間には表題のようなエピソードが収録されています。
口語主体の英語は、文章だけ読むと判りにくいかもしれませんが、マンガで読めば分かりやすいでしょう。 理屈をあまりこねる物語ではないですし、ドラマやアニメ化もされているので、英訳マンガの中でも読みやすい部類に入ると思います。 |
のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ 特典 グランドピアノ型BOX付き |
…は、使い道が未だ決まっていませんが、ゲームの内容的にはプレステ2より断然gooです。プレステ2版は完全音ゲーで、ボタンかスティックしか使わなくてつまらないのですが、Wii版はリモコンとヌンチャクを駆使して体全部を使って遊びます。「こんなリモコン&ヌンチャクの使い方があったのか…!?」と思いました。筋肉痛になりそうです…。 ストーリーには所々声が入ってるので、アニメ版ののだめカンタービレファンならうれしいかも知れませんね。DSの進化したカタチだと思ってください。 |
のだめカンタービレ(特典無し) |
音符と流れてくる丸の中の音符と一致させていくゲームは面白いんだけどよく見ていると一致させるべき曲のキーサウンドと少しずれているんです。もう少しテストして欲しかった。曲によってはパーフェクトでクリア出来そうも無いのがあります。何度もやっていればまぐれでクリア出来るかもしれないという難しさがありますね。プリごろ太のゲームもそういう意味で難しいです。面白いと言えば面白いかな。 |
のだめカンタービレ |
このソフト、基本的にボタン1個を使うのみです。ストーリーはコミックを短くした感じ。演奏は、原曲を知っていれば(私は知っていましたので簡単すぎ!)テンポに合わせてボタンを押せば無事クリアします。私は3時間で終わりました。と言う事は1時間当たり800円位かあ・・・。コミックも読んでいたので、基本的に1本道で、途中のミニゲーム(とも言えない?)も取って付けた感じで余計な感じ。演奏音はMIDI音源らしく、ピアノは無難ですが、オケはとても実際の楽器音には聞こえません。このソフトの面白いところは、テンポを自分で変える事が出来る事なのです。実はこれ、CDでは特別な再生機でなければ不可能なのです。ここに気づいていない人が結構多いのではないか?と思います。別にゲームオーバーにはならないので、音程を変えずに自分だけの演奏を楽しめるソフトと考えれば、これは楽しい!クラシックファンなら、この意味が判るはずです。ピアノ演奏で、のだめモードに入ると、とんでも無い音楽に変わるのには、笑いを堪えるのが辛いほどで、これもまた面白い。クラシック音楽は、「のだめ」が言うように楽しく弾ければ良いのです。千秋の考えるテンポに拘る必要はないです。クラシックファンなら、同じ曲でも指揮者が違えばテンポも音の強弱も全く異なるのは当たり前のこと。ですから、原曲を知らない人には、このソフトは「つまらない」という感想になるのではないでしょうか?
しかし、MIDI音源で音色が少なすぎな点が星2つ減点としました。クラシックファンにこそお勧めします。原曲を知らない方は避けた方が良いですよ。これを楽しむために貴方もクラシックファンになりませんか? |
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス) |
のだめがあまりにも可哀相な巻。
kissで既に内容を知っていたとはいえ、やっぱり読んでて苦しい巻です。 Ruiが大人な感じで描かれてるけど、私はあまりそうは思いませんでした。 プロの音楽家としては大人だと思うけど、人間的にはどうだろう。 のだめのピアノを聴いてガツンと衝撃喰らって、のだめから受けた感性を自分の中に取り込んで、のだめっぽい曲選んで、千秋を指名して共演。公演は大成功。 スランプを自ら克服して、プロの音楽家としては更に前進した。 それは結構なんだけど、千秋とのだめの関係まで、分かったような顔して分析するなよ!と思いました。 プロの音楽家として、音楽に対する姿勢は大いに大人なんだろうけど、やっぱり人間的な人生経験は乏しい気がする。のだめのピアノを意識し出した途端、のだめやアパルトマンメンバーたちと露骨に距離を置き始めたのも何だかねぇ・・・ 「音楽」以外のことに関しては、極端なぐらい経験や感性が足りないんだろうな〜と感じました。 ストーリー的にここまでのだめを突き落としたのは、のだめを本当に真剣に音楽と向き合わせる為だと思うので、この後の飛翔を期待したい! それにしても千秋は本当に、のだめが好きなんですね・・・ 千秋が音楽に対して躊躇したり、出し惜しみを考えてしまったことなんて初めてでは? でもシモンさんが正しい。ここで出し惜しみするなんて、間違ってる。 千秋が今現在出来る最高の演奏をしたことで、のだめに対していい刺激ではなく、悪い刺激になってしまったことが切なすぎる。 千秋の気持ちも分かるし、のだめの気持ちも痛いほど分かる。 あああ〜〜〜〜とっても歯痒いです。 でも次は飛翔だよ、のだめちゃん!頑張れ! 千秋ももっと危機感持て! そしてミルヒーは素敵過ぎます。 悪魔メフィストミルヒーだけど、最後のコマの表情からは、のだめに対する溢れんばかりの愛情を感じました。 可愛い息子(千秋)と可愛い娘(のだめ)を救ってくれると信じてます。 |
のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス) |
まだ龍ちゃんがいます。
今回は龍ちゃんと清良のラブ♪ ターニャとくろきんのラブ♪ とラブの華です もちろんのだめと千秋も。。 でも今回は二人合宿!特訓です。 いつもより音楽について語る事の多いのだめが「ダメなのだめちゃん」じゃなくて「ピアニストの卵」にちゃんと見えます。 果たしてのだめは「先輩と競演したら後はケッコンして幸せになる♪」からずっと音楽のたびをし続ける方を選ぶのか。。 先が楽しみっ |
のだめカンタービレ (19) (講談社コミックスKiss (673巻)) |
ヨーロッパでのクラッシック音楽の世界をかいま見えるのが19巻です。
日本人だけでなく、どの国のひとも、それぞれの問題をかかえて音楽をやっている。 そんななかで、切磋琢磨の結果としてよい音楽が生まれる。 すばらしい世界の裏舞台をつぶさにみせてくれるとともに、 クラッシックの名曲の数々が出てくる。 また、1曲聞きたくなる。 |