力也&麻倉未稀「HERO」
テンション上げまショー |
曲が古いのですが、青春時代を思い出してしまうのではないでしょうか。今のように仕事、子育てで自分の時間が作れない大人のためのCDだと思います。あの頃は早く大人になりたかったのですが、大人になったら子供の頃はよかったと。 曲としてはほとんど知っている曲ばかりです。やはりというかサザンは入ってませんね。好きな人は買っているから良いのかもしれないけど、こういのに参加してくれるといいと思います。 ただターゲットの年齢層にはこのジャケットは買うのが恥ずかしいだろうと思います。amazonのような通信販売なら関係ないんですが、もっと無機質の方がよかったんじゃないかと思います。 |
大映テレビ主題歌コレクション~TBS編~ |
30代ならほとんどの方が観ていたドラマ、知っている主題歌ばかりが詰まったCD。
大映ドラマのあの演出に、なぜ当時あんなにはまったのか? どこで、どうなったら、そういう関係ができるのか? なぜ、あの人は突然そんな場所で、あんなことをするのか? こんな文章も、30代の人なら絶対分かるはず・・・・ 曲もとてもいい曲多いです。 不良少女と呼ばれて、乳兄弟、スクールウォーズの主題歌などは、洋楽カバー曲ですが、MIEさん、麻倉未稀さんがすごくいい! あまりにもドラマにはまったせいか、主題歌を聴くと、大映ドラマのようになぜかテンションが高くなるのは私だけだろうか? 関係ないですが、「不良少女と呼ばれて」で不良少女を演じた伊藤麻衣子さんは、その後、別の局のドラマ「婦人警官物語」で婦人警官を目指す女性を演じていました・・・・ |
’80sドラマ・ソングブック |
30代の人は思わず泣いてしまうかも? 特にH2Oの「僕等のダイアリー」。私はこれがお目当てで買いました。 ↑「翔んだカップル」の主題歌ね。 あとC-C-Bの「Romantic」が止まらないもいいスね。 あの頃を思い出して切なくなってください。 |
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD] |
何より熱い!熱すぎる!!今改めて見ても、しっかりとしたストーリーと登場人物の個性が上手く描かれていて、あっというまに引き込まれてしまう。和田アキコや梅宮辰夫の演技もかなり良い味を出していて、山下信司にいたっては、あまりにもはまり役。超問題児たちが集まる弱小ラグビー部を、根からたたき直していく先生の奮闘記。滝沢先生が何より大事にする「他人を思いやる心」が、何かを見失ってしまった不良達と真っ向からぶつかり合う。「泣き虫先生」という副題だが、先生が流す涙はあまりにも熱い。すべてのドラマやスポーツ漫画の原点とも言える、超名作。最近のドラマにはない、本当の感動がこの作品にはある。是非お勧め! |
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(2) [DVD] |
ストーリー、キャスティング(マネージャーは微妙、、)、テーマ曲、すべてが良かったと思う。今見てみても、決して古臭くない。ただ、チーム・メイト達の個性が、森田と大木を除いてあまり上手く描かれてない点が残念。ストーリーの中核を占める大木ばかりが目立って、ほかに誰がいたのかよくわからなかった。なんにしても、大傑作であるのは間違いない。キャスト達の演技にも目を見張るものがある。和田アキコも、この作品を見て演技力の高さに驚かされた。梅宮辰夫さんの迫力もかっこよかった。 |
STAR WARS プレイスクール ダース・テーター |
ダース・テーターって何?なんですけど 要はトイ・ストーリーの「ポテトヘッド」にダース・ベーダー のお面やマントをくっつけた「コラボ商品」でした。身長は 18cmほど。「ポテトヘッド」用のパーツである耳と口 もついてきて、ダース・ベーダーお面を外してポテトヘッド に変身可能。ポテトヘッドパーツは使わないときは背中が パカッと開いてそこに格納できます。ユーモラスでかわいい ベーダー。 |
STAR WARS プレイスクール スパッドトルーパー |
トイストーリーに出演のポテトヘッドさんがスターウォーズのスパッドトルーパーのコスプレをなさってます。
前回、ダースベイダーに挑戦し、今回で2度目のコスプレです。 身長は約19cmあり、以外に大きい気がします。 ヘルメットを取ったり、パーツを付け替えて遊べます。 パーツは写真の他に口と目が有ります。 ただ、髭パーツが無いのが残念です。 |
スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫) |
テレビドラマで人気になったスクールウォーズの原作本だ。
この番組、ぼくは見たことないが「名場面」は知っている。コントでもよく使われる。 しかし、だ。 原作本は印象が違っていた。 これは使えると思う。 小説を書こうと思っている人に、あるパターンのお手本になるのだ。 日記風に題材を書き溜めておいて、それを小説にまとめるとする。 このやり方で作っていくと、この「スクールウォーズ落ちこぼれ軍団の奇跡」が出来上がると思うのだ。 淡々と書いてある。 大映ドラマの熱い演出とは対極の書き方になっている。この書き方はテレビドラマを見た人への効果としては高いが、それを知らない人には逆効果になるだろう。 大映ドラマ「スクールウォーズ」あってのドキュメント小説だ。 |
英会話スクールウォーズ 2 (2) (花とゆめCOMICS) |
タイトルもお話も1巻がいつも通りだったのでまさか2巻で終わるとは思いませんでした。その分従来のマツモト作品に比べカトーさんを除く人物たちの繊細な心の機微や設定が読み込めません。今までうっすらしていたテーマに正面から取り組もうとされているせいかな? 単に楽しむだけなら何ら問題はないのです。わりに初期から読んでいるだけに辛めになってしまいましたが後に作家の中盤としてのターニングポイントとして挙げられる作品のような期待があります。 |
英会話スクールウォーズ 1 (1) (花とゆめCOMICS) |
言葉のへだたりがあるけど、だんだんと近づいて・・・。
正直、主人公がツンツンしすぎて好感がもてない。 「美女が野獣」が面白かっただけに残念。 絵は好きです。 |
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