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"歌姫" Bianca Ryan うますぎる!




フォーク・ソング ~歌姫抒情歌 (初回盤A)(DVD付)
本作品の白眉は1曲目です。
アイドル時代とは違う中森明菜の新しい魅力がそこにあります。
それは年を重ねた今でなければ表現できないものです。
高音の伸びと声量だけで歌の良し悪しを判断していたのでは、
この魅力には気付くことができないでしょう。

ただ残念なことに、「抒情歌」というコンセプトが、
今の彼女の魅力を打ち消す方向に作用しているように感じられてなりません。
アレンジと選曲をもっとドライにして、いっそ余計な感傷は排してしまったらどうでしょう?
次はそんな明菜を聴いてみたいと思います。例えばサイケ・フォーク明菜とか。
以上、異端派明菜ファンの意見でした。

 

ドットラブ
朝のワイドショーで紹介されてて早速予約しました!
コンピブームでたくさんコンピが出てますが、「R35」や「Around40」のようにちょっと懐かしい曲ばかりのコンピが多い中、この作品は最近の曲も多いし、20代も楽しめるコンピだと思います!

「fragile/Every Little Thing」、「ENDLESS STORY/伊藤由奈」、「ハナミズキ/一青窈」、「CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵」、「そばにいるね/青山テルマ」、「雪の華/中島美嘉」、「月のしずく/RUI」、「Everything/MISIA」などなど好きな曲がいっぱいで嬉しいです!
これだけクオリティの高い楽曲ばかりのコンピは久々じゃないですか?
買いです!

 

歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~
何に対しての『オリジナル女性ヴォーカリスト』なのか?と、あらためて考えるまでもなく、おそらく徳永英明なのだろう。あの女性ヴォーカル曲カヴァー集『VOCALIST』シリーズの収録曲がズラ〜リ。あらためてオリジナル楽曲の素晴らしさを実感。全曲、70‾80年代を飾ったヒット曲ばかりなので、R35世代は胸キュンなはず。にしても、石川ひとみ「まちぶせ」、松田聖子「瞳はダイヤモンド」は何度聴いても泣ける。これぞ名曲。ま、作曲が全盛期ユーミンですからね。そんな時代のSWEET MEMORIESに乾杯。

 

歌姫 DVD-BOX
最近見たドラマの中ではこれが一番でした。
こんな素晴らしいドラマの視聴率が悪いなんてもったいなさすぎます。
これは裏にヒット映画をぶつけられたことが大きいのですが、
そんな状況の中、スタッフ・出演者が、流行にとらわれず本当に良いものを
作ろうとして一丸となって真摯になっていただろうことが窺える作品です。

どの出演者もはまっていました。
この作品で相武紗季のファンになりましたし、
特に最終回の長瀬智也の演技は言葉に出来ないよさがありました。

 

歌姫 Live in L.A. [DVD]
実は20年ぶりにみゆきさんの歌を聞きました。
大好きだった「歌姫」には、思い出がこみ上げてナミダしてしまいました。
みゆきさんも歳をとったけど、こんだけ長く人前に出る仕事をして
いながら相変わらずの対人恐怖症ぶりで、それもまた懐かしくって。
ほとんど個人的思い入れだけの評価でごめんなさい。
「歌姫」以外は、正直言ってちょっとみただけですっ飛ばしました。

 

歌姫カルメーラ [VHS]
 1938年、スペイン内戦期にカルメーラは内縁の夫パウリーノ、そして口のきけない青年グスタベーテと小劇団をこしらえて国内を回っています。この夫婦、共和派・反乱軍側いずれにも特段の政治的共感を覚える様子はなく、その日暮らしの旅回り生活です。今日、共和派の慰問に訪れたのも、パウリーノが召集されるのを避けるためという計算の末の行動です。

 バレンシアへと移動するさなかに彼らは反乱軍側に捕らわれの身となりますが、一転してフランコ万歳とばかりに友好国イタリアの軍隊に取り入って今度はファシスト側に立った舞台劇を上演することになるのですが…。

 小心翼々としていながらもなかなかしたたかに動乱の時代を切り抜けようとするパウリーノ(アンドレース・パハレス)と、妻そして母になることに少女のような憧れを長年持ちながら内縁の夫について来た逞しいカルメーラ(カルメン・マウラ)。このどこかナニワ夫婦ばりの凸凹ぶりが、内戦という痛ましい時代背景に似つかわしくないほどになんともバカバカしいおかしさを醸し出しています。歌や踊りも存分に出てきて、賑やかな一本です。
 また少々おつむが足りない感じの青年グスタベーテを演じるガビーノ・ディエゴの演技もなかなかのものです。主要登場人物を演じた3人がそろってゴヤ賞を受賞したのも頷けます。

 しかしこれは3人の調子っぱずれな可笑しさだけで押し通す映画ではありません。そこは「エル・ドラド」「愛よりも非情」「タクシー」といった硬派の映画を撮り続けているカルロス・サウラ監督の作品です。ある程度の覚悟をもってラスト・シーンを迎える必要があるということだけは申し上げておきます。


 

歌姫 (ゼロコミックス)
著者初のコミックスだそうです♪
絵に魅かれて購入しました☆
あと、「その存在は禁忌、男の『歌姫』・・・。」という、帯のあおり文句に魅かれて…(笑)
ちなみに、not BL本ですよ☆

国は、『国王』と『歌姫』によって護られている
国王は『男』
歌姫は『女』 
男は国の中心から、大地を治め。
女は周囲から、子守唄でそれを支える。
歌姫の『能力』は女子限定の完全なる一子相伝。
故に、『歌姫の村』の村人は『歌姫を支える』という名目で、『歌姫』を幽閉・管理し、国から「報酬」を得ていた。
そんな、世界のお話。

『歌姫』の子として生まれた双子の姉弟、マリアとカイン。
子供のころに、村長の息子・トーマスと出会ったことで狂いだす運命の歯車 
村は『歌姫』を利用し寄生して生きている。そう教えられ、次の歌姫であるマリアを守ろうとするカイン。
カインに守られながら、村人の優しさを疑わず、真摯なトーマスを慕うマリア。
村長としての役割を超えて、歌姫を、カインを、そしてマリアを想い守ろうとするトーマス。
惹かれあうマリアとトーマス。
その2人の姿に、自分の居場所を見失ったカインは村を飛び出した。
そんな折、母である『歌姫』が倒れ、次代の『歌姫』としてマリアが歌い始める。
『能力』が『男』であるカインに受け継がれている事を知らずに

皆、「幸せになって」と思っているのに、巡る悲しみの歯車……
優しいのに悲しい物語。
切なくて、やるせないんだけど、読み終えたあと、登場人物たちの優しさにほッこり心が温まります。

まぁ腐女子的には、眼鏡っこトーマスが受だな( ̄ー+ ̄)ニヤリ なんて思ったり(笑)
でも、たぶん王道の人は、カイン受なんだろうなぁ〜(≧ω≦)プッ とも思ったり


 

小説ARIA ~水の都と哀しき歌姫の物語~
ARIAは、小説には向いてないのでは?と思いました。なぜならARIAの魅力のひとつである灯里の言葉や素敵な日常を活字で書きつらねても、それが日常である限り300ページ近い小説に大きなテンションの波を持たせることはできないと思うからです。だから、少し物語が平坦なように感じました。かといって非日常を描ききってはARIAではない、と思います。

ですが小説の中でキャラたちは生きていることは間違いありません。物語は少し平坦と言いましたが、それとは別に彼女たちの日常は楽しく読めました。優しい気持ちになれる作品だと思います。

 

魔人探偵脳噛ネウロ (2) (ジャンプ・コミックス)
画力、ストーリー性ともにとても良いのではないでしょうか?
作者は「探偵漫画っぽくみせた単純娯楽漫画」といってましたが
自分にはそうは感じ取れません。

犯人を予想するだけでも結構展開を気にするものなんですよ、
漫画って^0^
結構ギャグのセンスもある作者さんですのでちょっと「プッ」
と笑う事も。
個人的に好きな作品です。まだ2巻までしかでてませんが
これからの期待「大」です!
オススメの一品!


 

歌姫 動画


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歌姫 情報


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