ヴァルキリープロファイル RPG史上最高の一撃 1493296ダメージ
ヴァルキリープロファイル オリジナルサウンドトラック-完全復刻盤- |
廃盤のと聞き比べると 当然こっちのほうがいいです ただ少し残念なのわ1曲1曲の時間が短いことトラック数が多いので仕方ないのですが でも1つ1つの曲がすごくいい |
ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 オリジナル・サウンドトラック |
ゲームの方は恐ろしいので未プレイですが、サントラだけ入手しました。
良いです。 ほとんど初代ヴァルキリープロファイルのアレンジアルバムです。 懐かしいメロディーが蘇ります。 なので、初代が好きな方にお勧めします。 |
ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者 アレンジアルバム |
ヴァルキリープロファイル‐咎を背負う者‐のアレンジアルバム。 オリジナルは新曲とVP1の曲が半々でしたが、このアルバムはM1を除き、すべて新曲で構成されています。 全体的にハードな曲は控えめに、シンフォニックさを全面に出した感じで、とても美しいサウンドです。 荘厳なオーケストラ曲、幻想的な曲、そして桜庭節全開のテクニカルなバンド曲と、聴きどころ満載の素晴らしいアルバム。 桜庭ファンなら買って損はしないと思います。 |
ヴァルキリープロファイル―咎を背負う者― 公式コンプリートガイド (SE-MOOK) |
キャラ設定イラスト(スタッフ画)全部と、ED用全イラストも載ってます。
吉成兄弟のキャラデザではないというのが驚きでしたね、個人的に。 あとインタビューによると曜氏はスケジュールがキツかったため、 担当枚数が少なかったみたいです。ファンなので残念でした。 スタッフインタビューは合計8ページ。(声優さんへのインタビューはありません) 攻略記事については1周目を前提に書かれている様に思います。 まぁ2周目以降は全アイテム・スキルの引き継ぎがあるので、 後何戦あるか位しか見ないんですが。クリア後のセラゲについても全部載ってる様です。 全イベント見るのに10周とか… |
ヴァルキリープロファイルコンプリートガイド |
『コンプリートガイド』の名に恥じぬ攻略本です。読んでいるだけで面白いです。文字が小さくて少々読みにくい(詰め込みすぎているようだ)、魔術師系キャラの初期修得魔法が紹介されていない…こういった欠点があるものの、VP攻略の頼もしい味方となってくれます。(各キャラの初期ステータス及び魔術師系キャラの初期修得魔法に関しては、『ヴァルキリープロファイル 公式ガイドブック上巻』に載っている。でもリセリアのデータだけは、こちらの本にも載っていません。だから『コンプリートガイド』では紹介して欲しかった)。内容を箇条書きで紹介します。
・神界フェイズのシステムを詳しく解説。このコーナーを読めば、神界フェイズで高評価を得やすくなると思います。 ・Aエンディングに辿り着くための攻略法。 ・戦闘システムを解説。更に、戦士系キャラの通常技と決め技、各魔法の特徴を分かりやすく説明。パーティ編成や戦略を考える際に役立ちます。 ・各チャプター攻略、各チャプターで転送するのに適したキャラ、手元に残しておくべきアーティファクトについて、親切なアドバイスあり。各チャプターで要求されるエインフェリの条件も載っているので、助かります。 ・全てのダンジョンの攻略情報をマップ付きで掲載。勿論、セラフィックゲート攻略のコーナーもあります。 ・モンスター、モンスターの使用技、武器、防具、アクセサリー、携帯品、ユーズアイテム、各種配列転換のデータ ・各キャラの設定及び物語の核心部分を解説するコーナー。(「ネタバレ」との注意書きあり) ・VP関連用語辞典。北欧神話関連の記述もあり、読み応えがあります。北欧神話原典とVP内の設定との比較が興味深いです。 ・スタッフインタビュー。スタッフの熱意が伝わって来ます。 VPを遊び尽くしたい人、Aエンディングを目指す人には必携の一冊です。(逆にこの本がないと、VPを極めるのは難しいかもしれません)。 |
ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- メモリーカード8MB |
うわ〜またこういった、どうでもいいメモリーカードが発売されますね。たしかにオリジナルデザイン仕様はいいですけど、メモカーが既に不必要な人にとって邪魔な他ありません。今更メモカー欲しがる時期でもないですし・・・
まあ、ファンにとってはいいかもしれませんね。 でも、ちょっと適当な仕様ですね・・ |
桜庭統 ライブコンサート スターオーシャン&ヴァルキリープロファイル [DVD] |
少し値は張りますが、やはり映像付きと無しとでは、全く違います! あの鍵盤を流れていくような手さばき、必見ですよ! ただ、コメントがかぶってしまいますが、 ………静かでいいけど。 |
アルティメット ヒッツ ヴァルキリープロファイル -レナス- |
新型でやりました。
戦闘に入るときのロードも気にならなく、とっても快適でした。 DSで新作が出るのは残念です。 PSPで出して欲しかったなぁ。 |
ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者- |
戦闘システムについては前作に引き続き斬新な変更が加えられている。
戦略性が高まったという意味では○ ただ後半になって連戦が多くやたら時間をとられる点がやや減点対象か 難度が高いなどと書いてる方もいらっしゃるが、小学生レベルの脳を所有している人間ならそれを活用してシステムの意味を理解すれば某イベント以外はノーコンでいけるはず。 ストーリについては意見が別れそうなところではあるがシリーズ独特の淡々とした雰囲気が好みの人間にとっては良い出来だと思う。 ゲーム中に頭を使いたくない人間、わかりやすい長編ストーリーを求めている人間だけは明確に拒絶しているゲームだがこのシリーズとしては秀作。この値段なら買いどころ |
ヴァルキリープロファイル2 シルメリア アルティメットヒッツ |
前作の<VPレナス>に思い入れがある人にとっては、ちょっと認めがたいゲームなのは確かです。
エンディングに向かうまでに随分がっかりしました。 でも、私の感じたことは他のレビューでも散々書かれていることですので、良かったことをあえて書いてみようと思います。 画像の綺麗さは秀逸です。 前作のキャラがみんな美形になっていたのは素直に嬉しかった。 『もっさいメガネさん』だったレザードがあんなに美形だったとは…。 レナス・ヴァルキュリア好きな私としては、彼女の登場ムービーは何度もロードして見てしまいました。…やばいくらいに綺麗。 戦闘も慣れるまで時間がかかりましたが、スキルや装備などで工夫もでき、エンディングまでプレイできました。 アクションが好きな人や、戦闘をやりこむことが好きな方は楽しめると思います。 問題になっているストーリーですが。 エインフェリアを見ずに、主要キャラクターでお気に入りができると楽しいのではと思います。 それぞれのキャラクターがそれらしい動きをしていますし、微妙な仕草でその人が考えていることが想像できます。 エンディングは少し悲しいですが、アリーシャとルーファスが2人とも死んでしまう過去が変わってああなったと考えると、まだ少し救いもあります。 主人公であるはずのシルメリアよりも、アーリィの見せ場が多いですね。 レザードも最初はひきましたが、彼が気持ち悪い時ってレナスがからんだ時だけなんですよね。よっぽど彼女が好きなんだねって考えると……まぁ、納得。 前作を否定させてしまうストーリーですが、裏ダンジョンでオマケの話があったりしてそれなりの工夫も感じられます。 色々とショックでしたが、割り切ってレナスとレザードひいきにプレイすると結構楽しめました。 こだわりを持たずに、キャラクターと戦闘に愛着を持ってプレイしたらとても素晴らしいゲームになるのではないかと思います。 VP未経験者にオススメ、かな。 |
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