ダウンタウンと明石家さんまのクロストーク
25th ANNIVERSARY SELF COVER BEST |
最近は半年に一回のペースで発表している「かもたつ」。
いい曲もあるんですが何かが足りないので、 ヘビロテにはならない。 でも好き!! ベストなので期待してます!!!!!! |
達人伝説-20周年記念アルバム- |
全曲を何度聴いてもあきないし、楽しいよ。特に10曲目~12曲目が面白いよ! |
男女7人夏物語 DVD-BOX |
このドラマは懐かしい。さんま、しのぶのコンビで最高にいい味出してます。下町が舞台にたっているのですが、古さを感じさせません。やはり大竹しのぶさんの演技が一番光る感じがしました。この時代はいい時代だったのだなとつくづく感じさせられました。 |
男女7人秋物語 DVD-BOX |
しばらく見てないけど必ず見たくなって、ずーっと前のビデオを引っ張り出して見てました。DVDになったの知らなかった(^^;)必ず見たくなるドラマ。やっぱり特別だと思います。リアルタイムで見てたとはいえ、年を重ねてみるとやっぱり今のドラマにはない深い気持ちとか感じます。さんまさんとしのぶさんはやっぱり最高の相手です。個人的には「秋」ですっごくいいオトコになったさだちゃん。男の友情を感じます。一枝さんと美樹さんのラストも最高!愛だけじゃなくて友情もいいんだな〜。 |
さとうきび畑の唄 完全版 [DVD] |
の人達は、是非一回は観て欲しい作品。 このドラマに関して、賛否両論があろうとも「戦争」と言う物自体を考える時間が、少しでもある事が戦争を知らない私達には大切なんじゃないかな?と思った。 戦争は悲惨で、残酷。 そんな中でも未来に希望を持ち、明日へ生き延び様とするひとつの家族。どんなに辛くても笑顔を絶やさない。 これこそが人間の真の強さ、尊さだと思う。 最後にさんま演じる父親のカメラに残された写真に写る人達は「沖縄」と言う戦渦の中で明日をも解らない日々を送っていようとも、皆、とても素晴らしい笑顔で写っていた。子供達が「お父さんだから、撮れたんだよね」と言う台詞。には泣けた。 余談ですが、出番は少ないけどオダギリジョーの将校姿は、かっこよいです。上戸彩と、さとうきび畑で別れる間際に、遠回しに自分の気持ちを伝える台詞がまた、イヤラシイ位似合う所がオダギリジョーです。(ファンの人達へ) |
クイック・ジャパン(Vol.63) |
ダウンタウンの幼なじみにして、今いちばん忙しい放送作家である高須氏が、ウッチャンを「平成のコント王」と評している新鮮な驚き。
高須氏はダウンタウンのブレーンであるから、「ダウンタウンが最高」という意識があるものと思っていたが、予想に反して、ウンナン、そして内村光良のことを、ある面ではダウンタウン以上に高く評価し、また信頼していたのだ。 ウンナンが出演し、高須氏が構成を手がけた「夢で逢えたら」や「気分は上々」の裏話、ダウンタウンとの比較などから高須氏が迫るのは、ウッチャンの「コントへの情熱と愛」。 ウッチャンが、普段あまり語ることのないお笑いへの思いを、長年の付き合いである高須氏に、重すぎず、クサすぎず、いいあんばいで語っている。 「ピ−ナッツ」で念願の映画監督デビューを果たしたウッチャンに対して、映画の出演者たちや従兄弟の放送作家・内村宏幸氏(通称あんちゃん)から寄せられているメッセージは、彼らのウッチャンへの愛情が強く現れていて、とても暖かい。逆にそれだけ愛されるウッチャンの人間性の深さも感じることができ、ファンには嬉しいところだ。 他に、明石家さんま、松本仁志、笑福亭鶴瓶らが、ラジオへの思いを語るインタビューは、お笑い好きやラジオ好きには読み逃せないところ。 とにかく、お笑いが好き、ウッチャンが好き、「ピーナッツ」が気になる、という人は、買っておいて損はない。 |
こんな男でよかったら |
やっぱさんまは天才なんだと実感しました。人を笑わす星の下に生まれ、かつその才能に奢ることのない真面目さを持っているから、今のあの人があるんですね(実際近くに居たら、うるさいだけかも知れませんが)。才能・お気楽・傲慢・謙虚さの絶妙なブレンド。う~ん、ブルマン。この本では彼の若き日々の思い出,ラジオDJ番組の紙上再現等、約20年前までの彼の軌跡を辿ることができます。帯の写真、彼って好青年じゃないすか!爽やか~。古本屋で入手したんですが、みっけ物でした。 |
さんまの名探偵 |
さんま探偵と共に、桂文珍さん殺人事件を解決するゲームです。時おりギャグがありますが、馬鹿馬鹿しくてやってられないという様な事は無く、楽しんでプレイ出来ると思います。いくつか出てくるミニゲームは、本編よりハマるかも…? |
人気動画
Loading...
|