F1 佐藤琢磨が表彰台に 2004年アメリカGP
DRIVER’S EYES F1 日本グランプリ2006 [DVD] |
私はF-1ファンで最後の鈴鹿に生観戦して良かったです。もう一つはミハエル・シューマッハの走りが最後で、完走が出来なかったのが残念でした。佐藤琢磨は完走して良かったです。みんなから愛された鈴鹿が又、いつか戻る事を信じています。F-1ファンとしてコレクションにして宝物にします。このDVDはドライバー別で見れるし日本グランプリをノーカットで見れるのでお勧めです。 |
BE×BOY CD COLLECTION TOKYOジャンク 2 |
原作は大人気なノベルズ作品なのですが、このドラマはいわゆる番外編的な部分で、主人公の柾と貴之の核心的な部分の内容では無いのがちょっと惜しい。 原作3作目の話をドラマ化したものです。 何しろ、貴之の登場場面が少なすぎる! もちろん、絡みのシーンもあるにはありますが、ファンには物足りなさが残るのは否めないかも。 |
ボブとはたらくブーブーズ 1 [VHS] |
テレビで始めてみた時に、「こういう番組を子供に好きになって欲しい」と思い購入しました。子供(2才)は「ブーブーズ、ブーブーズ見るー」と言って、ケースを持って車を走らせるようにして遊んだり、「準備はいいかな?」というと「もっちろんさぁー」と返ってきます。もう少し時間がたったら、「ボブとはたらくブーブーズ2」「ボブとはたらくブーブーズ3」・・・と購入していくつもりです。 |
2008 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 [DVD] |
2006年、2007年に引き続き購入。内容は年を追うごとに良くなっている。特に今年は、ドライバーによるコース解説のオンボードカメラ映像が全戦収録されており、またそのドライバーが重複していない(シンガポールGPについては、マッサのポールポジションラップが見たかったが……)。未公開映像も多く収録されており、見所は満載。
ただ、このDVDには致命的な欠陥がある。問題はDISK2の最終戦ブラジルGP。チャンピオンが確定した後の『歓喜するハミルトン』、『マッサ涙の表彰台』、『レース後の記者会見』。これらの映像は、最初から通して再生した場合、問題なく見ることができるが、メニューより各GP(チャプター)を選択して再生した場合、何故か上記の映像は見れず、(ブラジルGPの)中途半端な箇所で映像が切れてしまう。 内容が文句なしだけに、この点が非常に残念でならない。よって☆一つマイナス。 |
2007 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 [DVD] |
久々の赤vs銀バトル、
そして、ハミルトン、アロンソ、ライコネンによる最終戦までもつれた近年稀に見るタイトル争い!! スーパーアグリの大躍進やホンダの不調、 ルーキーの活躍が目立った今シーズン、 マクラーレンのスパイ疑惑などなど、いろいろあったシーズンを振り返ることが出来る。 恒例のポールシッターによる解説付き予選オンボード映像収録、 (数レースはオンボード映像とドライバーが同じ画面にうつっていて見づらいのもあるが…) 今回はポールシッターだけでなく琢磨などのオンボード映像もあり!! 2007年もこれで決まり!! |
情報力―情報戦を勝ち抜く“知の技法” |
戦後日本が生んだインテリジェンスの超プロ・佐藤優氏と朝鮮情報のプロの毎日新聞編集委員・鈴木氏の対談集です。
前書きで佐藤さんは本書目的の二つ目を、鈴木さんが体得したインテリジェンス手法をビジネスパーソンや学生が実用できることと述べていますが、私が(海外)ビジネスにも応用できると感じた点と私なりの解釈を以下に記します。 1.物流の流れを止めることは情報の流れも止めてしまう(鈴木氏)=生きた海外情報を得るには海外オペレーションも有効 2.脅威とは意図と能力によって構成される(佐藤氏)=戦略とリソースがあれば、競争できる 3.(外務省が)専門家をたった3年で異動させるといったお粗末なことは、諸外国のインテリジェンス機関では考えられません=特務分野での役所的異動は企業の戦力を台無しにする 4.問題は、その辺にさりげなく転がっている宝のような情報に気付くことができるか(鈴木氏)=アニュアルレポートやCSRレポート等に商機の宝が埋もれている 5.北朝鮮は彼らなりの論理・システムによって動いており、彼らの神話を理解することから始めましょう(鈴木氏)=ユーザーやビジネスパートナーの内在的論理を掴まずして、ビジネスは成功しない その他に語学の学習方法や名刺や情報の整理等についても語られており、朝鮮という国を読み解く書物としても、朝鮮のインテリジェンスが陸軍中野学校から多くを学んでいるという指摘等、十分知的に刺激があり面白かったですが、佐藤さんの他の優れた著書と比べると☆4つが妥当だと思います。 最後に本書で私が最も気になった佐藤さんの言葉を抜粋します。 「日本が生き残る為には、西洋哲学の思想についてきちんとした情報を掴み、分析しなければならない。そうした緊張感が、戦前の出版人にも読者にも強くあった。思想書を勉強するときには、あえて戦前、戦中の版を読むようにしています。」 |
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