ヒデタ樹 スーパー・ベスト~海のトリトン/人造人間キカイダー~ |
名曲『海のトリトン』を聴くために買いました。
数年前までなかったです…よね?(2005年発売とある…) 確かそれ以前は相当高いお金を出さないと手に入らなかった 音源だったかと記憶しています。「トリトン」 仕事で使いたくて、数年ぶりに思い出して検索したらこのアルバムがヒット。 『トリトン』一曲のために買いましたが、懐かしい曲だらけ。 「キカイダー」「レオ」「スパイダーマン」等とヒデさんの曲とは 知らなかったのですが、懐かしい曲オンパレードで入っていて、 知らないうちにわたしのDNAの中に入っていたんですねぇ。 かつて日本にはこんなにも熱くてクールなアニメソングがあったんですよ。 …ってことを今の若者にも知ってもらいたいので、オススメの一枚です。 |
水木一郎 デビュー40周年記念 CD-BOX「道~road~」 |
私も、熱風伝説・外伝と共に家宝として、何度も聴いています。 残り半分も収録して完全版DVDは出ないのでしょうか? 他の方は、何も触れていないのですが、問題があるのでしょうか? |
TVサイズ! 特撮ヒーロー主題歌大全 1966-1976 |
TVサイズの特撮物の主題歌CD!
聴きやすいです。 注文して良かったです。 未だに「白獅子仮面」が忘れられないです。 時代劇専門チャンネルで放送されていたから、また放送してくれないかな・・・・。 |
人造人間キカイダー BOX [DVD] |
子供のころリアルタイムで見たときにはわからなかったのですが、この前、ミニカーが売っていたのでみてみるとエンジンが妙にゴツイ。
よくみてみると小さくKAWASAKI マッハスリー そうですバイク好きならだれでもしっている、あの伝説の「曲がらない、止まらない、真っ直ぐ走らない」の3拍子そろったじゃじゃ馬マッハです。 あんなバイクを撮影に使用する1点だけでもスタッフのやる気のすごさこだわりのすごさがかんじられます。 |
人造人間キカイダー THE ANIMATION DVD-BOX |
石森章太郎氏の作品が世に絶大に認知されたのは仮面ライダーであることは言うまでもない。宮崎駿、手塚治以上に私は「人間」について問うている作品を漫画を通し描き続けたパイオニアであると感じている。特に、実写版ではそのビジュアルにより、児童向けとなり、話題も分かりやすくなり、内容がおろそかにされたのは否定できない。なぜか。それは、予算がかかるからだろう。視聴率と作品の両立の難しさを感じさせた。しかし、仮面ライダーも最初の数話は大人の為のものであったと確信している。このDVDはロボットの悲しさを描いている。この点は「キャシャーン」でも同じだと思う。では何が違うのか。それは、ロボット以上に恐ろしいのは人間であることを漠然かつ、明確に見てとることができる点にある。この恐ろしさが怒りになるどころか、現代の社会問題にも通じ、自らにそっと語りかけてくる。以前、石野森氏がなぜ仮面ライダーが敵を倒した後に振り返り去っていくのかについて語った部分がある。氏は同じ運命を持つ改造人間に対する哀れみを描いていると語った。少年時代の私にはその振り向く姿が、かっこよかった。が、今ではその心情を恐ろしく感じる。このキカイダーは正直に言うと、子供では分からぬ、社会の差別を見事に描ききっている。石森氏の作品は常に「差別」を機械に当てているが、それを社会に適応するといたるところにこのロボットに対する「差別」は存在し、恐ろしくなる。 そっと語りかけるといったのは、この点であえてキャシャーンのようには入らない。しかし、数話見るだけでこの点が異常にぼんやりとした明るさを持って語りかけてくる。日本では、ロボットもの=子供用 というイメージを定着させたのは、石森氏の作品であることは否定しないが、作品自体のコンセプトが子供じみていたとは私には思えない。ここが、石森氏のヒーローたちが愛され続ける理由だと思う。 |
仮面ライダー トリプルライダーFINALエピソードコレクション(PPV-DVD) |
藤岡さん、最高!やっぱり仮面ライダーと言えば、
本郷猛、初代ライダーです。 こういう最終回の詰め合わせ的なDVDはあるようで なかったので、他のタイトルでも是非やってもらい たいです。 |
S.I.C.VOL.38 キカイダー01&ダブルマシーン |
このバイクの色は・・・匠魂のハズレって感じ?
でもSICはバイク付がいいですね、やっぱり。基本的に全部バイク付にするか、別売りでバイクを出してほしい。着せ替え(コンパチ)できるのなんか絶対買って最初の一回しかやらないんだから。 |
S.I.C. VOL.1 キカイダー |
特撮世代、キカイダーファン垂涎のS.I.Cフィギュアである
キカイダー01の方が、市場では大人気であるが、本作品も手にしておきたい逸品である |
人造人間キカイダー (4) (秋田文庫) |
少年時代、石森氏の特撮モノと永井豪氏のアニメばかり観ていた。そして後になってテレビでなく実際、漫画読んでみると両氏とも非常に完成度の高い作品を作り上げていた事に驚かされた。単なるヒーロー物ではなく、深いテーマがそこにはある。人間ではなく、そしてロボットとしても不完全な主人公「ジロー」の心の葛藤が作品全体から伝わってきます。最後に、悪い心と良心の両方を持つことになったジローは言う「俺はこれで人間と同じになった」しかし、私は信じたい不完全な良心だけをもっているのが人間なんだと・・・
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イナズマンvsキカイダー (2) (単行本コミックス―KADOKAWA COMICS特撮A) |
あとがきの中で、タイトルに「THE END OF KIKAIDER-02」と小さく入っており、キカイダイー02の最終話ですが、キカイダー02の連載を再開し、完結に向けて頑張っていると作者のことばがありました。完結に向けてどう進むか期待しよう。 |
人造人間キカイダー 第1巻 (1) (サンデー・コミックス) |
テレビヒーローキカイダーの原作本。30年近くたっても色あせないシリアスなストーリーは今読んでも絶対に面白いです。テレビには出ないキカイダー00も登場。あっと驚くラストも・・・・・。?! |
スーパー特撮大戦2001 |
つまりは特撮版のスパロボなわけですがかなり粗い出来です。
まず致命的なのは特定のユニットを育てていないとクリアがほぼ不可能なステージが多く存在する点 成長させるのには莫大なコストがかかるので無計画に改造していると いつの間にかどうにもこうにも進めない状態になることも… 自分の贔屓にしているキャラを強化するのも一苦労で自由度がありません。 また敵から受けるダメージが大きく後半ともなると幾ら育てていてもほとんど一発で瀕死 無敵のジャイアントロボが敵戦闘機の機銃2発で沈んだ時はおもわず落胆のため息を漏らしてしまいました。 シナリオも説明不足で全体を通しての盛り上がりに欠ける微妙な流れ。 クリアしても二週目を始める気力が湧いてこない…そんなゲームです。 素材そのものはスパロボにも決して負けてはいないので是非とも気合の入った続編を出して欲しいですね。 5年近く前のソフトだし望み薄ですがorz |