「闘士ゴーディアン」オリジナル・サウンドトラック |
やっとオリジナル版OPを手に入れました。20年以上待ちに待って今日に至りまさにレーザーディスク版を手に入れた以来の感動を受けました。何にしてもまずはOP、EDにつきるでしょう。しかもEDは2種類(かけ声がダイゴverと子供ver)のTVサイズを収録。またゴーディアン発進シーンに流れるBGMは即着メロものです。そして嬉しかった誤算はOP原曲の「シャークマン」です。これは来ますよー!笑えるけど痺れる!シャークマン見てみたかったなぁって気になります。ともかくあの分身合体に燃えてた方なら絶対買いです。アニメ、音楽、おもちゃ全てがタツノコプロのロボットアニメ大傑作です。 |
ゴーディアン・ノット |
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エマージェント |
元CYNICのショーン・マローンを中心としたユニット、ゴーディアン・ノットの2nd。 1stを聴いたときにもそのサウンドの難解さに舌を巻いた気がするが、 このアルバムではさらにぐっと力の抜けた、一聴するとメタルとは程遠い音なので少々驚いた。 今回は、ジョン・マイアングは不参加のようだが、その代わり、スティーブ・ハケット、ビル・ブラッフォードといった大物がゲスト参加しているのも見逃せない。 サウンドには媚がなく、ぱっと聴きには地味にも思えるが、インプロ的なグルーブ感をかもし出しつつリズムアレンジなどはPLANET Xあたりを思わせる探求的なアプローチを感じさせ、プログレッシブ・ジャズロック的なテイストで演奏を楽しむことができる。 マローンのベースはもちろん、自身が弾くスティックやキーボードの音色も美しい。 |
闘士ゴーディアン DVD-BOX 2 |
遂に、守り通してきたビクトールタウンが、マドクターの手中に落ちてしまう。
行き場の無くなった人々は、秘密裏に製作された都市「サントーレ」へ移住し、ビクトールタウン奪回の為に戦う。 一方、ビクトールタウンを手中に収めたマドクターは、各幹部マドック(トンマドック、ナンマドック等、名前が安直)に四方の門を固めさせた。 その直後、エリアスに「ビクトールタウンの秘密」解明の任務が課せられた。 ゴーディアンとマドクターの攻防が続き、遂に「ビクトールタウンの秘密」が解かれる事に。 そして、ドグマ大帝統の口癖でもあった「太陽のすかし」とは何かが明らかになる。 中盤を迎え、内容もかなり面白く展開します。 マドクターの手引きとは知らず、内紛を起こしてしまう市民たち。 その隙に、ビクトールタウンはマドクターに奪われてしまう。 そんな過去を背負った人たちは、サントーレでも迫害を受けてしまったり等、細かな展開が良かったです。 そして、ダイゴの親友となった「オカモト竜馬」も軍師として活躍。 (しかしその竜馬にも、悲しい過去が・・・。) かなり盛り上がる中盤です。 そんな中、急にロボットのデザインが、ポピーのおもちゃ風に変更されてしまいます。 また、作画レベルもイマイチで、全て外注(恐らく海外)へ出されていた様です。 (デザインの変更も、スポンサー側の要望だけでなく、作画陣のレベルに合わせたものと思われます。) 次回作「黄金戦士ゴールドライタン」では落ち着いた作画レベルだったので、それだけは本当に残念でした。 |
闘士ゴーディアン DVD-BOX 1 |
近未来の地球が舞台の作品。
彗星が大接近した為に、地球は壊滅的なダメージを受けるが、人類は力強く生き延びていた。 しかしそんな中、数千年前から暗躍する「マドクター」が地球征服に乗り出し、町を破壊しはじめた。 主人公「ダイゴ大滝」が住む「ビクトールタウン」を、必要に襲うマドクター。 ピンチの時にダイゴは、父「大滝博士」が作った合体ロボット「ゴーディアン」に乗り、マドクターを追い払う攻防が続く。 父が設計したビクトールタウンには、どんな謎が秘められているのか? 「ゴーディアン」の動力として使用されている、未知のエネルギー「イクストロン」とは何か? 前半では、それらの謎を追って、話が展開されます。 放送当時、TVと同じ「タマネギの様な合体」をする「分身合体ゴーディアン」が凄く欲しかったのを覚えています。 本放送終了後もすぐに再放送され、オープニングタイトルまで「分身合体」と付けられるぐらい大人気だったそうです。 ただ1つ難点といえば、デザインに作画が付いてこれず、全体的に作画レベルが低い事です。 (タツノコプロのメンバーだけでは手が足りず、どうやらほとんどを外注に出していた様です。作画の良い回のみ、自社内で製作したみたいですね。) しかし作品としましては、並以上の出来に仕上がっていますので、楽しめると思います。 次のBOX2にも期待!! |
闘士ゴーディアン DVD-BOX 3 |
マドクターとの決戦が、遂にはじまる。
ドグマ大帝統の言う「太陽のすかし」を追って、攻防が開始される。 そして遂に「太陽のすかし」の謎を解き、先祖からの「大いなる遺産」を発見するダイゴ達。 そかもその遺産から、自分達とマドクターの過去が明らかになる。 しかし地球上では、新たなる大異変が迫っていた。 「大いなる遺産」を奪おうとするマドクターと激戦を続けるサントーレ軍。 コンピューターの大滝博士が自らを犠牲に、ダイゴ達を「大いなる遺産」に乗せ、宇宙へ旅立たせる。 マドクターもドグマ殿ごと宇宙へ向かい、途中仲間と合流しダイゴ達を追う。 (「アフロ」なエリアスと、「ヅラ不要」なサクシダーが登場!) そして向かう「Xゾーン」には、何があるのか?? サクシダーの悲壮な最期は見ものです! (当初は「最高幹部」的存在だったのが、どんどん地位が下がり、最終回まで生き残った「幹部」とは思えない最期でした。) このDVDでちょっと不思議なのは ・LD版と同様にエンディングの最後で画面が歪む (LDの原版をそのまま使用している?) ・エンディングが途中から、レコードと同様の「子供のコーラス」版に変わる。 (本放送時には、変わらなかった気がしますが・・・。) です。 また、映像特典として「CM集」「分身合体オープニング」が付いていれば文句無しなのですが、どうなんでしょう? |
闘士ゴーディアン |
ガービンの中にデリンガーが、その中にプロテッサーが、その中に主人公・ダイゴが入る、収納式の合身を再現。ダイゴは小さめですが、3体のロボットの比率は、だいたい正確に出来ています。
合身前の各ロボットは腕が横に上がりますが、ほとんど固定ポーズ。合身後は中に入ったロボットが肩の可動を妨げるため、腕を横に上げたまま、全く動かせなくなってしまいます。 合身のギミックも不完全で、ボディを開くためにはヒジとヒザを一度引き抜かなくてはなりません。また、一番大きいガービンのボディはヒンジで開きますが、中の2つのロボットは前後にパカッと割って開くようになっており、ギミックを楽しみたい人には不満も残る事でしょう。 それでも立ち姿で3体+主人公を並べられるという、セット商品ならではの楽しさは味わえると思います。 当時売っていた超合金よりもはるかに安価なので、固定ポーズモデルのつもりで買ってみると良いと思います。 ちなみに、この収納合身のアイデアは当時とても好評だった記憶があり、ギミックは後に「マシンロボ クロノスの大逆襲」の主人公ロボ「バイカンフー」にそのまま転用されました。 |