Mazinger Z Video Final 1
水木一郎 デビュー40周年記念 CD-BOX「道~road~」 |
アニソン界の我らがアニキ事、水木一郎さんのデビュー40周年記念企画!あのマジンガーZを始め、キャプテンハーロックやロボコン等等、お父さん世代には持ってこいのCD-BOXです!スペシャルDiskには何と、40周年記念ライブも収録されています(^0^)/!アニソンファンやアニキファンなら、是非聴いてみると良いですよ!! |
スーパーヒーロー・クロニクル スーパーロボット主題歌・挿入歌大全集I-マジンガーZ・ゲッターロボ・グレートマジンガー・ゲッターロボG・宇宙円盤大戦争・鋼鉄ジーグ- |
今年になってからやたらめったら主題歌・挿入歌集を発売しているコロムビアがついに発売します。ロボットアニメの主題歌・挿入歌集。収録作品は過去に色々な企画盤に収録されたものばかりなので目新しさが感じられませんし、ダブり率がかなり高いのも痛い。でも、第2弾以降のラインナップがとても楽しみな商品であることは確かなので星は多めに付けます。この調子で東映ヒーロー(特撮)や魔女っ子アニメの主題歌・挿入歌集も発売されることを期待したい。 |
〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(5)ぼくらのマジンガーZ |
いいってもんじゃ無いとは思います。
もう少しコロムビアさん がんばってください。 ジャケは確かに初回リリース時の ジャケでしょうけど 楽曲は過去に何度もCD化されていますので 微妙です。 購入しやすい価格ですけどね・・・ |
マジンガーZ対デビルマン [VHS] |
同じ永井豪原作の名作アニメでほぼ同時期にテレビ放映されていたマジンガーZとデビルマン。マジンガーがフジ系列で日曜日の7時から、デビルマンは確かTBS系列で土曜日の8時半からの放送だった。どちらも毎回楽しみに最終回まで視聴した私には正に夢の顔合わせであった。劇場公開時に友人と見に行く約束をしていたのだが、その友人がお兄さんと先に見に行ってしまい、ついに今日まで私にとって幻の名作になってしまっていた。
偶然、市立図書館にビデオが所蔵されている事を知り、早速予約して視聴。んー、いいねえ。兜甲児と不動明が面と向かい会話している場面だけでも、ファンには堪るまい。ストーリー的にはマジンガーZの1エピソードとしてデビルマンとデーモン族がゲスト出演していると言う感じで、期待していた弓さやかと牧村美樹の競演が無かったのが残念。 あと45分という短さでは物語の盛り上がりも大したものは期待できないが、声優陣もオリジナル通りでアニメ史的資料としての意義は大きいでしょうな。 |
マジンガーZ BOX1(初回生産限定) [DVD] |
永井豪原作のスーパーロボットアニメの元祖。アトム、鉄人28号に憧れた作者が、巨大なスーパーロボットに人間が「パイルダーオン」して合体するという着想を得て誕生した、ロボット物の記念碑的作品です。 今見ても格好いいデザインのマジンガーメカニック、超絶的な破壊力の武器、そして魅力的なキャラクターと、主人公側の魅力もさることながら、敵側のドクター・ヘル軍団の機械獣や作戦の特異さ、実行部隊を率いるあしゅら男爵、ブロッケン伯爵、ゴーゴン大公の強烈な個性・・・。 スーパーロボットアニメの面白さが2ボックス92話に凝縮されていて、まさしく一生楽しめる内容になっています。子供の頃見ていた人も、「マジンガーってどんなアニメだったのかな?」と興味を持った人も、必ずそのとりこになるでしょう! 快男児、兜甲児は光子力エネルギー研究の大家であった祖父の遺産、マジンガーZに乗り込み、世界征服をたくらむドクター・ヘルの機械獣軍団と死闘を繰り広げる。圧倒的なパワーで敵を圧倒する前半、空中、水中からマジンガーの弱点をついてくる機械獣に、新武装ジェットスクランダーでパワーアップする中盤、ボスボロット、ダイアナンA、ゴーゴン大公など、敵味方に新キャラクターが続々登場する後半、そして映画版と共に伝説的な演出の最終回・・・と、まさしくはらはらドキドキ、最初から最後まで楽しめますよ。 限定生産なのが惜しいですが、是非スーパーロボット好きな人なら所持しておいていただきたい作品です。 |
マジンガーZ VOL.8 [DVD] |
基本的にマジンガーZ(全92話;全31巻)は「進化型ロボット」であり、当時はZの操縦すらまともにできなかった兜の姿はなかなか面白い。光子力研究所の所長である弓教授の娘であるさやかに「手ほどき」を受けているくらいだ。どのボタンがどの武器のものであるのか、それも分からず手当たり次第にボタンを押しまくるシーンもある。おおよその操縦ができるようになるのは第10話を過ぎたくらいであろう。ゆえに、武器を使うときも黙って(たとえばロケットパンチを)発射している。これは寂しい。次第にさまになり、大きな叫び声とともに、「ロケットパンチ!」や「ブレストファイヤ!!」、そして「ルストハリケーン」などの武器を巧みに活用するようになる。
今後は、アイアンカッターやドリル・ミサイル等の新武器が改良され、Zを強化する要因となってゆく。しかし1つの決定的な契機は、第34話で登場するジェット・スクランダーであろう。機械獣が空中戦を仕掛けてくる時にZが「空を飛べない」というのは致命的な欠陥であった(このジェット・スクランダーの開発にはアメリカのスミス博士の尽力が無視できない)。「スクランダークロス」で空中戦が可能になったZの姿は「無敵の貫禄」を強く印象付ける。進化型ロボットというシナリオは、視聴者自身がZやその操縦者である兜甲児と成長してゆくという一体感がある。等身大の感覚があるといってもいい(第12話では、「自分とZの一体感」を覚える場面に遭遇することを兜は率直に告白している)。 この巻はZのクライマックスに向けての話であり、パイルバーもジェット型に切り替わっている。最終話でZは破壊されグレートによって危機を救出されるが、その辺の私なりの考察は他のレビューを通じて書いているので、ここでは割愛する。画像は古いが作風からは製作者本能をひしひしと感じさせ、金字塔に相応しい作品である。復刻版のより一層の普及を期待したい。 |
マジンガーZ VOL.7 [DVD] |
この巻を特にお勧めする理由は、69話「空中溶解!ホバーパイルダー」と、75話「決死の攻撃!ゴーゴン機械獣」の作画監督を、それぞれ奥山玲子氏、角田紘一氏という映画本編のスタッフが行っており、非常に作画レベルが高いことです。このほかには初期の「嵐を呼ぶ機械獣ストロンガー」を角田紘一氏が作監をしているのみで、グレートとグレンを含む、マジンガーTVシリーズの長い歴史のなかでも3作品しか存在しません。もちろん若林哲弘氏など、素晴らしい作監はほかにもおられますが、希少という意味で3本中の2本が収められているこの7巻をお勧めします。「マジンガーZ対暗黒大将軍」の作画レベルに強い衝撃を受けたアナタ!必見です。 |
超合金魂GX-01R マジンガーZ |
超合金魂第一弾・GX-01の改良版であるこの製品は、 玩具として正常進化している。 前作品は、パンチ・前腕部は自分でランナーから切り離し、 プラモデル的な要素が無くなって、玩具としてリニューアルしたのだ。 更に、 何故か樹脂製だった太もも部分も、金属製へと変更された。 コアなファンは、コレクションの為に前作を探すこともあるでしょうが、 |
スーパーロボット大戦A |
製作者の自己満足によって、バランス崩壊したリメイク版よりこっちの方が楽しい。BGMの選曲もこちらがいいしね。 |
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