「魔神英雄伝ワタル」シングル・コレクション1988メイ~1993セプテンバー |
昔からすごく気になってきになってしょうがなかった『a・chi・a・chi〜』
がFULLで聴けたのでよかったです。…ゆっくり眠れる… この曲は小さい頃に聴いていたのですが、今の私の音楽センス形成(?)に 大きく影響を与えたのだろうと、今になってわかったのがなんとゆうか… ちょっと少々…幾分フクザツなところです。 「ファイト、ワタシ」 アハハハ… OTL と、ともかく ファンの人とか「気になってたんだ〜」って人には買いです ね。 自分歳幾つなんだろ… まあそんな感じで、 「星、五っつ!」(境さん風に |
機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST’ |
解説書のぶ厚さに圧倒されました。
内容は監督やアーティストへのインタビューや語録が載っています。 語録では秘話が載っているので一見の価値有りかと。 また、過去に発売されたCDのジャケットや付録の写真も載っています。 曲はTVサイズではなく、しっかりフルで入っています。 |
BLOOD+ COMPLETE BEST |
豪華なアーティスト陣によるオープニングとエンディングに思わず感動。聴いてるとアニメの様々なシーンが脳裏に浮かんできてGoodでした(^O^) |
F.I.S.H.~世紀末人形伝説~ [VHS] |
この作品に出演している、高橋美夕紀さんのファンなのでかなり期待して 見たのですが、主演および助演の俳優さんへの演技指導の疑問を感じます。 今をときめく、藤木直人さん、アウトロー的な古田新田さん、また桜庭あつ子 さんも共演されているのですが、いまひとつ見る側を引きつける要素が 不足しているように思います。 ストーリー展開も、なぜこのシーンがここに必要なのかという疑問のある |
夜叉の瞳 (少年サンデーコミックススペシャル―高橋留美子人魚シリーズ) |
一話目の「舍利姫」は戦国時代が舞台になっています。 人魚の肉を食べ500年も生きる主人公、勇太が見せ物市の娘、なつめとの悲しい出会いの話なのです。 しかし、この話は父親のエゴも描かれた作品です。 なつめは昔、戦で命を落としてしまい悲しんだ父親はなつめを人魚の肝で生き返らせます。 生き返ったなつめは元の人間とは変わりないのですが、食人鬼になってしまいました。 いくら、子をなくしたとは言えど父親の行動は…。 それは最後で分かります。次の「夜叉の瞳」では悪魔ばりの野郎、新吾が出てきます。こいつは悪人の度を軽く越しています。 最後の「最後の瞳」という話は母親の愛情を描いた作品でありますが、この作品は何処か悲しさがあります。母親と父親の愛情はやっぱり違うんですね。 怖い系の苦手な人にはオススメ出来ませんが、留美子ファンなら読んでみてください。 |
a girl like you 君になりたい。 |
私は女性ですが、かわいい写真集が大好きで、今年は買いすぎて、開けて見て、後悔するものも少なくなかったです。というのも、やはり女性の写真集は男性の要望に応えるべく作られているようで、被写体本人も不本意だろうなあと思うような服を着せられて、男性が喜ぶような顔とポーズを要求されている・・・と強く感じてしまうのです。女の子が違うだけで、パターンが決まっているとも。時々、痛々しいのです。
だけど、この写真集は本当に良かったです!一人一人の個性に合わせたおしゃれな衣服をまとい、普通の町並みに現れた、天使たちのそれぞれの嘘のない笑顔・・・そんな気がして、何度見ても自然に自分がニコニコしてしまい、癒されます。私には、かわいい少女への憧れがあるのでしょうね。 残念なのが、間に挟まれるくだらないラブストーリーです、ないほうがよかった。ま、気にしない、気にしない。 余談ですが、この写真集を好きな人には、私は広末涼子の「relax」(私が女の子の写真集に興味を持つようになったきっかけであり、未だ私の中ではNo.1なのです)、上戸彩の「natural」をお薦めします! |
時代劇マガジン Vol.16 |
2007年7月7日放送予定、「必殺仕事人2007」特集を巻頭に据えた、時代劇ファンお馴染みのムック。
藤田まこと氏、中条きよし氏(今作に登場するわけではない)、石原興監督、音楽担当の平尾昌章氏らのインタビューあり。 興味を惹く発言を2,3紹介。 石原監督「今回は予算がふんだんにあるため、奉行所のセットも広くなった」 →俳優陣がやけに豪華なことからも窺い知れるように、今作は局(以前の大阪の朝日放送ではなく東京キー局のテレビ朝日)のバックアップ体制が従来とは物量的に全く異なるということか。 藤田氏「今作だけで終わらせるつもりはない」 →石原監督の発言から類推される局の力の入れ具合と合わせて考えても、続編制作の可能性は高そう。 平尾氏「必殺のために作っていた未発表BGMを今回のために提供した」 →これは純粋に楽しみ。 サントラ発売希望だ。 このほかにも中条氏の歯に衣着せぬ暴露発言もあり、ニヤリとさせられる。 時代劇好きではなく必殺好きで、 そのために実は今号初めて時代劇マガジンを購入した小生だが、 上記のような興味深い情報に加え、 他のページもなかなか楽しく読むことができた。 執筆者も座談会の参加者も本当に楽しんでいるのがよく伝わってくる。 定価がもう少し安ければ言うことのない娯楽。 必殺仕事人2007への期待をいやがおうにも盛り上げてくれた本書の小生の精神的高揚への寄与を考えれば、 コストパフォーマンスの悪さで1点減じても星4つを与えることができよう。 |
NINAGAWA×SHAKESPEARE III [DVD] |
両方とも劇場に見に行きましたが、それぞれとてもいい作品でした!
間違いの喜劇はセリフがおもしろくて笑ってしまったり、役者さんの饒舌さに感激しました。テンポが早くて、うまい役者さんでないとまず演じられないと思いました。 タイタスの原作は考えられないくらい残酷なお話なんですが、蜷川さんの演出にかかると血生臭さはなくなって美しく思えるほどでした。2回観て、よりストーリーが分かったのでDVDで何度も観たほうがいいと思います。 |
映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 [DVD] |
学生時代よくカラオケで歌っていて、でもCDは購入する事はなく年月が経ち、久し振りに聞きたくなって今回PV集を購入致しました。モー娘と言えば「LOVEマシーン」ですが、ゴマキが加入する前までの楽曲は「LOVEマシーン」とは全く趣向が違い、当時は「LOVEマシーン」以降の曲ばかり注目していましたが、「愛の種」から「ふるさと」までの曲を改めて聞いてみると良い曲が多く、特に「ふるさと」はジーンとしてしまいます。今のモー娘は正直知らないですが、このPV集は初期の初々しさがあるモー娘から人気絶頂のモー娘まで見れてとても楽しめるものとなっているので、男性だけでなく当時モー娘を歌っていた女性にもぜひ観てもらいたいPV集です♪♪きっと当時の事を思い出し懐かしさだけでなくピュアな気持ちになれたり元気になれたりすると思います♪♪とてもお勧めです♪♪ |