映画「セックス・アンド・ザ・シティ」オリジナル・サウンドトラック |
先行で観てきました!!
劇中で流れてて、気になって購入しました。 聴いただけで映画の場面を思い出してしまいます。 FergieのLabels or Loveは何度聴いてもワクワクします! 一番好きなのは予告でも流れてる「The Heart of the Matter」☆ 綺麗なバラードで感動します。 お馴染みのSATCのテーマ曲も入ってるので嬉しい♪ 映画を観て気になった方は是非購入してみて下さい! とてもいいサウンドトラックになってます★ |
Rambo [Original Motion Picture Soundtrack] |
ランボーシリーズの最新作(にして最終作?)のサントラ。
前作「怒りのアフガン」から20年も経っており、その間に同シリーズの楽曲を担当していたジェリー・ゴールドスミスは他界してしまった。後任はタイムラインやAVP2のブライアン・タイラー。 コンポーザーが変わったことによって、あの有名なメインテーマも変わってしまうのかと心配したが、そこはちゃんとゴールドスミスのものを踏襲しているので、ファンとしてはとりあえず一安心といったところか。メインテーマは作品の顔なので、変えなくて正解である。 しかし実のところ、その有名なメインテーマも、全20曲中4曲程度しか顔を出さず、その使い方も結構控えめな印象だ。 他はすべてブライアン・タイラーのオリジナルで、パーカッション中心の派手なアクションスコアが多い。映画の舞台がミャンマーということを考慮してか、アジアンテイストな曲もある。 「No Rules of Engagement」や「Rambo Returns」はパワフルで聴き応え充分。中でも、ゴールドスミスのテーマをアレンジした「Rambo End Title」は、かなり熱いサウンドで好印象。燃えるスコアが好きな人にはオススメである。 全体の感想として、タイラーのパートは、手堅くまとめた堅実な出来だと思う。ただ、ちょっと無難すぎて印象が薄い気がしないでもない。 結局、全曲を通して聴き終えたとき、耳に残っているのはゴールドスミスのパートだけだったりする。 それだけゴールドスミスのメインテーマが偉大だったということだろう。 |
Even If It Kills Me |
最近、グッとくる歌詞、メロディーが少なかったものでして彼らに救われました。
素直にありがとうと伝えたいです、音楽の力は素晴らしいもので落ち込んだ時、元気が無い時、リラックスしたい時etc....全てに目の見えない所で作用してくると思う。 皆さんにもこの感動を伝えたいです。 お手に取って見て下さい。 |