ヘタリア Axis Powers 第1巻【初回限定版】 [DVD] |
すっごく面白くて可愛いです。
第一話の配信を見て購入を決めました。何ていうか普通に笑ってしまった。 テンポがいいし絵も綺麗です。思わずクスリと笑ってしまう小ネタが満載。 主題歌もゆる〜くて和みます。海外からの知人にも好評でしたlol とっつきにくい政治ネタを分かりやすくギャグマンガにして笑わせてくれる作品。 世界史が好きだったり、近代史を履修してる方ならもっと楽しめるのではないでしょうか。 政治背景を知っていればネタをすぐに理解できますが、知らなくても単純にギャグマンガとして楽しませてくれます。 また専門用語などは画面に軽く説明文章が出るので親切。 配信では画質がちょっとだけ荒いので、綺麗な絵で見たいなと思う方なら迷わずどうぞ。 |
ひぐらしのなく頃に祭 メモリーカード8MB |
いやぁー、ついにやってまいりました!
ひぐらしのなく頃に祭のオリジナルメモカであります! やっぱわたすは、レナチャン目当てでみたいなもんでねぇ。 もう、可愛いったらありゃしない!! サイコー! あと、メモカ入れるケースもついてるのでね。 コレはうれしいな〜〜〜い! やっぱね、こういったコレクターアイテムは持ってたほうがいいよ! あとで欲しくなっても、品薄で手にはいんないもんねー!(^ω^) |
All Day,All Night |
アンチがいるみたいですが アンチならわざわざレビュー書かなくてもいいんじゃないですか^^? 言ってることも根拠ないし、一方的すぎますよw 純粋にこれから聴こうとする人や好きな人に迷惑です〜 まぁでもそんな私ですが らっぷびとさんに関しては確かにデビューしたら『たくさんの中の一人』だと思います。 動画サイトでの素人活動の内は『これが素人?』とか、素人としてはすごい、だったけど、デビューすればそんな評価はなくなるわけで。 らっぷびとさん本人も歌詞などで歌っている通り 『らっぷするなららっぷびと』 みたいな軽めでいいでしょう。 『らっぷ入門』 ってことで聴いてみては? ってかんじです。 らっぷを普段あんまり聴かない人でも共感出来るとこ案外あると思うし、悪くはないんでw てことで★3! |
ANOTHER BEST |
<収録予定内容>
・籠の鳥の孤独 -PCゲーム「神樹の館」サントラCD ・La Liberte -PCゲーム「七人のオンラインゲーマーズ〜オフライン〜」主題歌 ・神の摂理に挑む者達 -PCゲーム「機神飛翔デモンベイン」初回特典CD収録曲 ・TRIGGER IN MY HEART -ドラマCD「カオシックルーン」収録 ・悲しみの向こうへ -TVアニメーション「スクールデイズ」挿入歌 ・約束 -ドラマCD「スクールデイズ Little Promise」主題歌 ・ワルツ -TVアニメーション「スクールデイズ」エンディングテーマ ・Friend -PS2ゲーム「ひぐらしのなく頃に祭」澪尽し編エンディングテーマ ・愛は此処に -「デモンベインLIVE!」DVD特典CD収録 ・Heartbreaking Romance -TVアニメ「破天荒遊戯」OPテーマ ・静かなるMoon sign -PCゲーム「シャマナシャマナ」サントラ ・琥珀の記憶 -PCゲーム「シャマナシャマナ」サントラ ・From This Place -TVアニメ「おねがいツインズ」DVD特典CD ・Even Though You Left -オルタネイトファントム iTunes配信楽曲 ・PARADISE -iTunes配信楽曲 個人的にはデモンベインの限定特典だった「神の摂理に挑む者達」収録が嬉しいです。 最新のシングル曲が収録される訳ではない様なので、注意が必要かも。 |
natal |
ボーカルがとても綺麗です
ただ、それだけでなく歌詞の単語一つ一つをしっかり伝えてくるような歌い方で すごく染みてきます 曲も良いです メロディも鮮麗されてる中に個性を強く感じます 誰でも親しめるでしょうし、はまる人なら更にどっぷり浸れると思います 音の一つ一つがバラバラに散らばってるようで、すごく自由な感じです ボーカルを活かすというより、ボーカルと同じくらい存在感があるように感じました 歌詞とメロディがすごくマッチしていて曲の神秘的な世界観が広がります ジャケットもいいですね。大事にしたくなります イメージともすごく良く合ってます。自分はまさにこんな感じだと思いました 今後の活動にも期待です |
DX ひぐらしのなく頃に 竜宮レナ |
同人ソフトから始まりマニアックなブームの中メディアミックス展開へ移行しつつある 連続殺人サウンドノベル「ひぐらしのなく頃に」ヒロインキャラ レナタンの登場ですね! フィギュアの出来はなかなか気合の入ったもので顔・腕などのパーツが色々付いてきて組み換えで スンマセン、自分はこの「ひぐらしのなく頃に」作品自体はイマイチ好きじゃないんですが |
SRDX ひぐらしのなく頃に 園崎魅音 |
「ひぐらしのなく頃に」と言えば、ゲーム版からアニメ作品化された知る人ぞ知る作品で、そのキャラクターのフィギュアも幾つも発売されたが、これはそんな恐怖の作品のイメージを払拭させるようなフィギュアだと思う。
確かにこの作品のフィギュアは幾つか発売されたものの、こういう遊んで楽しいものは無かったかと思う。昨今のボークスのスーパードルフィーを始めとする衣装の着せ替え自由なドールフィギュアは最近流行っているが、これはそんな着せ替えをもっと手軽にさせたものだと思う。 浮世絵で「顔はこわいが、とんだいい人だ」というのがあるが、このフィギュアを見ると、本当は園崎魅音というキャラは結構クセのあるキャラにもかかわらず、「こわい作品だが、とんだいいキャラだ」という感じにさせられて、萌えキャラとは少し違うが、「ひぐらしのなく頃に」の世界観を忘れさせてくれる。これは惜しんで飾っておかずに、ドンドン楽しんで遊んで欲しい製品だ。 |
ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 1 (Gファンタジーコミックス) |
退屈しないでスラスラよめていいです(^∀^)ノ よく考えたら 原作のBGMと文章と絵 を漫画にするのって ものすごく大変な作業だと思います(T_T) なのに本当に面白い! まじ良作です(^w^) 原作に忠実なのが漫画版ひぐらしのよいところです 作画担当の桃山ひなせさんがファンなのでよりいっそう愛をこめてかかれているそうので、(^O^) |
ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス) |
祭囃し編はPCでプレイしましたが、まさに最終章としてふさわしい内容でした。
1巻はかなり残酷な場面が続きますが、漫画での描写もとてもうまかったと思います。 ただ、祭囃し編はやたら長いので、このペースで連載していくとどれくらいで終わるのかが不安です。 3年後に完結とかされてもさすがに冷めてしまうような・・・ |
ひぐらしのなく頃に解〈第4話〉祭囃し編〈下〉 (講談社BOX) |
星の数はストーリー(内容)に関してのみです。
今回の祭囃し編下巻はこの作品本編の最終章となります。 この祭囃し編下巻では昭和58年本編の最後までとおまけのカケラが描かれています。 ついに惨劇を引き起こす黒幕との戦いも本格的に始まります。 古手梨花を助けに来た赤坂衛や戦うことを決意した大石蔵人、 過ちを犯そうとしている愛しい人を助けたい富竹ジロウ 今まで数多の世界で黒幕の正体にも気づかず敗北してきた古手梨花は 部活の仲間たちや信頼できる様々な大人たちの力を借りて黒幕に対してついに先手を打つことに…。 果たしてみんなが楽しく過せる未来を手に入れることができるのか? 『誰も欠けてはならない最後の戦い』…必見です。 おまけのカケラとして『禁宝「鬼狩柳桜」』と原作カケラ紡ぎ52個目の隠しカケラ『お子様ランチの旗』の二つが最後に描かれています。 さらに今回は約3ページ分の大きさで表紙の絵が見開きとして付いています。 他にエピローグとして『ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編』が3月に発売されるとのことです。賽殺し編は昭和58年6月を乗り越えた後の物語で個人的にとても好きなエピソードなので一度読んでみることをおすすめ致します。 |
ひぐらしのなく頃に絆 第二巻・想 エンジェルモートお持ち帰りBOX |
『ひぐらしのなく頃に』初プレイ。
と言っても前作『祟』はプレイしました。 で、今日やっと『想』をクリアしたので各編の感想です。 <暇潰し編> これは一人の若き刑事の物語。 雛見沢村に持ち上がったダム建設計画。村と国との攻防の最中、建設大臣の孫が誘拐事件が発生。そこで新米刑事の赤坂衛は雛見沢に潜入捜査を命じられる。しかし村に入ると古手梨花という少女と遭遇する。赤坂は梨花といっしょに村を観光するが突然「東京へ帰れ・・」と言われてしまう。彼女はいったい・・?。・・・もうね、赤坂さんの後悔の念は痛いほど感じましたよ。大石さんとの誓いのシーンなんかはスゴクじぃ〜んと感動してしまった。 <目明し編> ホントに怖かった。 園崎魅音と瓜二つの少女、園崎詩音。彼女は園崎家の呪縛から抜け出したいと思っていた。そんな時に北条悟史に出会い、恋をする。しかし園崎家と北条家には確執があり、恋は叶わず悟史は去ってしまう。一年後、詩音の目の前に前原圭一が現れたことで彼女の想いは再燃し、それが惨劇の始まりとなった。詩音の徐々に壊れていく姿はボイスと効果音やBGMによって極限まで彼女の『狂気」を感じさせる。それと同時に彼女の胸中は恋する少女であったというギャップが切ない。 <異本・昼壊し編> 全編コメディタッチ。 惨劇や血なまぐさいことは忘れて彼らのバカ騒ぎを楽しもう! <影紡し編> 泣いた。 前作収録の『染伝し編』を刑事サイドから描くストーリー。雛見沢で起こる死者2千人の未曾有の大災害。そこにあるいくつもの謎を追う、老齢の大石、後悔を糧にした赤坂、そして女刑事の南井らの行動は熱くとてもカッコイイ。そんな中で話の終盤に起こる悲劇は、大石たち同様に泣いて怒りました。なんて不条理なんだと。クリアした後のエンディングテーマ「プレイス・オブ・ピリオド」はまさにこの刑事たちに捧げられた曲だと思います。 とても楽しませていただきました。 今回は悲劇、恐怖、コメディ、感動とバランス良くエピソードが収録されています。音楽も秀逸だしボイス量も多くて感情移入しまくり(笑)。特に「影紡し編」は刑事として真実を追う姿はとても素晴らしかった。ノベルゲームだからという理由でプレイしないのはもったいない、上質な作品です。次巻が楽しみ。 |
ドラマCD ひぐらしのなく頃に~暇潰し編~ |
『ひぐらしのなく頃に』ドラマCDシリーズ第4弾。『暇潰し編』を再現しています。
このドラマCDシリーズ、原作に忠実ながらもしっかりと音声ドラマ向きに起こし直したシナリオと、レベルの高い声優陣による好演が非常に好印象なのですが、プロデューサーの高宮宏臣氏が全編ドラマCD化を確約してくれている点も大変嬉しいですね。 今編『暇潰し編』は、CD3枚組み、総収録時間3時間47分程と、5時間オーバーだった『綿流し編』『祟殺し編』に比較すると短めですが、これは原作のボリュームが半分程度であるためで、同じく3枚組みだった『鬼隠し編』と比較すると原作の再現度は遥かに上回っています。ただ今編は、元々メインキャラがほとんど登場しない内容なだけに、やや物足りなさを感じたのも事実ですが、これはやむを得ないでしょう。 このドラマCDシリーズで起用されたメインどころの声優さんは、アニメ版にも起用されているのですが、今編主役の赤坂衛役についてはアニメ版の小野大輔氏から子安武人氏に変更されています。ただ、CDを聴いた限り違和感は全く無く、むしろ子安氏の方が幅広い演技力を有されているため、より聴き応えがあるように感じました。特にアニメ版では割愛されていた麻雀シーンにて赤坂に「素敵な凄み」が出てくるシーンや、原作通りの展開になった誘拐犯との駆引きシーン、梨花の真意を知った後の慟哭シーン等は、子安氏の本領発揮といった印象でしたね。 このまま赤坂役は子安氏でいくのかとも思いましたが、アニメ版『ひぐらしのなく頃に解』を視聴した所、赤坂役は小野氏に戻されています。この先ドラマCD版ではどちらの配役になるのか?少々気になる所ではありますね。決して小野氏に不満がある訳ではないのですが、やはり子安氏に一日の長があるようです。 現在既に第5編『目明し編』はリリースされ、その先の展開も非常に待ち遠しい所ですね。良質の音声劇に期待します。 |
ドラマCD ひぐらしのなく頃に~語咄し編~ |
内容としては物足りなく感じられる作品かと思われがちですが、中々良い作品だと思います。
声優の方々が元々は文章だった作品を、画像無しで見事に演じきっています。 思わぬところでイリー・トミー・クラウドのソウルブラザーが乱入してくる場面は笑えました 特に《女こまし編》がこのドラマCDのクオリティーを引き立てています。圭一の甘い声、部活メンバーの壊れ様を聞きたい人には必須な作品です!! 加筆させていただきます。 先日、語咄し編がコミック化され、小説第2弾が発売されました。 ひぐらしの勢いは止まることなく、増しています。 この作品は発売された頃合から、中期の作品です。 今新しい(後期といえる)作品やグッズが出ていますが、少し過去を振り返ってみるのもいかがでしょうか? |