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約束~Jero 1st Album~
期待のジェロさんの1stAlbum。新曲の「えいさ」も入っているが、J-POPではお馴染みの+DVD付のオマケ版は無し。演歌のジャンルだからと云われても…。

 

イン・コンサート〜タイム・トゥ・セイ・グッバイ (CD+DVD)
1997年のライブですから10年以上も経ってしまったのですね。今でもあの美しい澄んだ声は変わりませんが、まさにこのときが一番輝いていたように思えます(失礼な書き方かもしれません^^;)
当時もDVDで発売されていましたが、値段も高く買いそびれてしまいましたが、こうして再度DVDとして出されることに喜びを感じます。もちろん今回は購入します。
ライブならではの臨場感を感じられるすばらしいものです。
絶対にDVD付きのものを購入すべきです。

 

レジーナ劇場のアストル・ピアソラ 1970
 春夏秋冬全部入ってますね。たくさん録音のある曲たちですが、変な言い方ですが「模範的」な演奏であると感じます。ピアソラ入門でこの4曲を聴こうと思うなら、このCDで間違いないのではないでしょうか。
 『Live in Wien』収録の「冬」なんかも私は好きですが、60年代の尖ったピアソラQntが演るこの曲も味があります。アントニオ・アグリがビオラを弾いてて、最初、あれ?と一瞬思いましたが、何回か聴けば納得です。
 
 ”キチョ”ディアスの聴き初めにも良いCDでは。私はこの演奏家好きです。コントラバッホという楽器の魅力もある程度知っているつもりだったし、その道の大家の演奏も、今までぼちぼち聴いてきましたが、個人的に思い入れを持った人はこの人が最初です。ピアソラQnt以外の演奏を聴いたことがないのでなんとも言えませんが、もしかしたらピアソラのプロデュースのすばらしさもあるのかもしれませんね。


 円熟の境地に達した後期Qntも素晴らしいですが、また別のピアソラらしさが溢れる1枚。ピアソラに興味を持ったら是非聴いておきましょう!

 

ラテンアメリカ 光と影の詩【字幕版】 [VHS]
 この映画の原題は「旅」である。その名の通り、ヌンカ少年が母と離婚し、長い間別れたままの父を追って、旅をする話である。その過程で様々な人に出会うヌンカ少年。一見、荒唐無稽なデティールの奥にあるアイロニー。ピアソラの美しくももの悲しい、タンゴにあわせて物語は展開していく。

 

チェ・ゲバラ 人々のために [DVD]
チェは民衆のために戦ってくれましたが
日本の似非サヨクは売国しかしてくれませんでした
まあ彼らは共産主義思想を信じているわけではなくただ反政府反米日本弱体化のための方便に利用していただけですが

サヨクがチェとこの映画を持ち出して「どうだ!俺はチェを尊敬しているんだ!かっこいいだろ?」
みたいな奴がいたらこのDVDの角で小突いてやりましょう。


 

ボンボン [DVD]
失業して悪いこと続きの男性がある女性を助けたお礼に犬を貰う。その犬を飼い始めてから幸運なことばかりが舞い込んでくるようになる。単純なストーリーだけど楽しく観ることができました。犬はかわいいし登場人物も個性的です。映画の中で人物たちの人間関係がとても穏やかで心が和みました。喧嘩も盗みもなく、人が人を助けるシーンがたくさんありました。現実の世界と見比べて、これは映画だからと割り切りたくないですね。人が人を助けるってすごい大切なことだと感じさせられました。

 

タンゴ [DVD]
舞台タンゴショーの演出家とダンサーたちの物語。プロのタンゴダンサー達が織り成す、躍動と調和が美しい。

劇中で登場するダンサーもほとんどがプロのタンゴダンサーで、とくに振り付けしがダンサーに振り付けをしているシーンでは、ダンサーたちが一度の振り付けで一斉におどりだす。そのシーンはなんとも圧巻。プロの現場とはこういうものなのかというのを見せ付けられる。

また、風景描写が美しい。夕焼けをバックに人物の横顔を写すシーンは、人物のこれまで進んできた道からこぼれ出る情熱と哀愁を漂わせる。


 

反米大陸―中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) (集英社新書)
 朝日新聞の中南米特派員、中南米専門家の伊藤千尋による最新の南米大陸情報。
 2006年9月20日、国連総会の一般討論に臨んだベネズエラのチャべス大統領は、「悪魔が昨日、ここに来た。この演台は、まだ硫黄のにおいがする」とブッシュ米大統領を指して、八回も「悪魔」と読んだ。本書はこの引用から始まる。
 反米化したのはベネズエラに限らない。2002年にはブラジルの左派労働者党のルーラー大統領、2003年にはアルゼンチンの左派キルチネル政権が発足した。2005年には「南米のスイス」ウルグアイで独立以来初のバスケス大統領による左派政権が生まれる。2006年にはボリビアで先住民出身で社会主義運動党のモラレス大統領、ペルーでは中道左派、ガルシア大統領が、エクアドルでは反米左派のコレアが大統領となった。2006年11月にはニカラグアで左翼革命政権のオルテガが16年ぶりに政権を奪取し、同年末にはチャべスが三選を果たす。
 アメリカの常套手段である「リメンバー方式(卑怯な相手の行動を思い出して聖戦に立ち上がろう)」の最初がメキシコとの戦い「リメンバー・ジ・アラモ」(テキサスを併合)であり、スペインとの戦い「リメンバー・ザ・メイン」(キューバの占領)であった。「リメンバー・パールハーバー」も同じ文脈で語られる。
 コロンビアから運河を手に入れるためのパナマの独立運動支援。ユナイテッド・フルーツ社によるグアテマラの支配と背後でのアメリカの介入。1973年9月11日のCIAの暗躍によるチリでのクーデター。レーガンによるニカラグア、エルサルバドルの介入。米軍が直接侵攻したグレナダ侵攻に至るまで、これまでのアメリカの手口が紹介されている。
 一方、南米共同体に向けての、南米南部共同市場(メルコスール)や米州ボリバル代替構想など、これまでにない新しい動きを紹介して締めくくっている。

 

日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 (光文社ペーパーバックス)
お話としては面白いんだが
著者も9.11をめぐってトンデモ系の陰謀論者と化しつつあるし、サブプライム問題以降は、タンゴを踊るのは日本以外じゃねえの?って感も出てきたし
今となっては刊行当時の、今にもコレは起こる!って戦慄感はなくなったなあ
さらに10年後に巻き返しがあるか、トンデモ本の一つとして忘れられて行くか、検証の為に1冊持っていてもいいんじゃないかと思う。

2008.10.7
結局トンデモ本に終わりそうなので、個人的評価は☆一つに変わりました。

 

アディダス ショルダーL
3タイプある。
6千円クラス。
ネービーカラーがおちつくカラー。

 


アルゼンチン 動画

バレーボール世界最終予選男子 日本vsアルゼンチン 試合を制したのは......?



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