あしたは晴れますように(DVD付) |
自身が 「Singleをちゃんと買ってくれてる方のために、Singleのカップリングは入れません」 と言っていたので 新曲が多そうで楽しみです! 自身がどうしてもやりたいと熱望して、 強行的に?行われた 2ndアルバムLiveツアーの映像とか入ってたら嬉しいです。 |
for 30's Generation ~カラオケで熱い!アニメソング~ |
ロマンティックあげるよを選曲してくるとこがにくいね。
いい曲ばかりです。男女とも楽しめる |
ゲゲゲの鬼太郎「激突!!異次元妖怪の大反乱」【劇場版】 [VHS] |
これは小さい時にビデオでとって本当に何回も見た作品です。ずばり感動ものです。一度見て結末はわかったとしても、見る度にあの場面からの結末が変わる事を期待し続けて何度見た事でしょう。きっと小さなお子さんが観たら感受性も広がりましょう。大人が見てもどこか懐かしさを覚え起こしてくれるし、面白いと思います。 |
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 スタンダード・エディション [DVD] |
前作が予想を上回るヒットをしたため、即、続編となったようです。鬼太郎のウエンツ瑛士をはじめ、主だったキャスト・スタッフは同じ。原作を実写変換するのではなく、あえて役者の個性を思い切り前面に押し出すコンセプトも変えていない。守りを固めた、手堅い布陣の続編といえるでしょう。それも、大泉洋のネズミ男に負うところ非常に大です。
彼が、笑いのパートをほとんど引き受け、愛すべき(?)サイテー野郎ぶりに磨きがかかっている。(笑) 緒形拳のぬらりひょんとか、ソ・ジソブの夜叉とか渋くて、主役よりカ ッコよかったりします。 イケメンの鬼太郎ってなんだかなぁ、とかの声はありますがウエンツは前作よりはるかに違和感のない演技で堂々の主演ぶり。間寛平の子泣き爺や室井滋の砂かけ婆もすっかり板についている。そのほか数々の妖怪を誰が演じているのか目を凝らすのもお楽しみの一つ。アニメとも原作とも違う、遊び心のある映画版独自の世界観は、それはそれで悪くはないです。 ただ、個人的に非常に残念だったのは、ネコ娘の田中麗奈の衣装デザインがズボン姿になってしまい、前作で見せていたナマ足が完全に隠れてしまったこと。妙な猫ダンスは今回もあります。(苦笑) ここでの妖怪というのは、自然を擬人化した存在なんでしょうね。彼らは絶対悪ではありません。いいように自然から搾取し続けてきたのは、人間。今回の悪役妖怪ぬらりひょんは、裏切り、嘘をついてきたのは人間だと鬼太郎にせまるが、鬼太郎は「人間は悪いということを反省して、それを直そうとすることができる。それを信じたい」と答える。前作に比べ、ドラマとしてのテーマがきちんとあるし、鬼太郎というキャラクターがしっかりと地に足がついているようになったという気もします。ちょっと褒めすぎかな。(笑) |
おい!鬼太郎-甦るゲゲゲの鬼太郎80's−アニメ完全設定資料集 (メディアボーイMOOK) |
3作目の作画・デザイン関連にのみ異常に特化した資料集。
当時の主要スタッフのインタビュー記事はかなり貴重。 それらの裏話を引き出したインタビュアーのディープな知識により成し得た、恐らく古今無い唯一の物となるのは確実。 故にアニメ版のマニアには購入して損無し。 |
ゲゲゲの女房 |
読みやすく、本屋でほとんど全部読んでしまった。全編、誇
張的な表現がほとんどなく、すなおに読んでいける。内容は、 平均的女性の目を通して書かれているので大変興味深い。 あまりの貧乏に男でも泣けてくる。奥さんは辛抱強い女性 であるが、うぬぼれもなく、ごく普通の昭和婦人の思考パタ ーンで書いている。だんなさんである水木氏は個性がつよ く、強情で、決定事項はほとんど決めたら変えない。男で、 世に大きく認められたい人はどれほどの努力をしたらよいか、 どういう性格であったらよいかが知れる、ひとつの教科書 でもある。 特に、しげる氏が売れないころ、毎日何時間も、暑い部屋 で片腕でうんうんうなって描いていて、しまいには尊敬す るようになったというところは圧巻である。 人生の中半・後半から運が向いてきて「終わりよければ すべてよし」になったが、売れないで終わったら家庭的 に非常に恵まれない女性になってしまう。この奥さんは 子供運にも恵まれ、かなり運の良い人であったといえる。 |
ゲゲゲの鬼太郎 ネコ娘 (1/8スケール PVC製塗装済完成品) |
待ちに待ったネコ娘が発売されると言う事は、後から雪女とかも発売されるかも?
ネコ娘は、日曜日のヒロインですから楽しみです。 ぶっちぎりにカワイイキャラですね。(萌え) 2体買って、1体はオリジナル色で飾り、 もう1体は、塗装済みのスケールですけど、自分の好きなカラーで塗りたいと思います。 |
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦(特典無し) |
アクションとしての出来は良いです
髪の毛針やリモコンゲタ、体内電気、ちゃんちゃんこ、と 鬼太郎のアクションが良く表現されています 最初の難易度はやや低めで低年齢の子にも出来るのですが、 裏のステージは結構アクションが得意な人にもやり応えがあるものになっています ただアクションが苦手な人でも目玉のオヤジの「茶碗風呂」により、 鬼太郎を強化することが出来ますので、恐らく何とかなるかと思います またゲームオーバー的なものはなく、コンテニューは自由に出来ます 妖怪の図鑑も同じ敵を何匹か倒すことで説明書きがされていくという感じです (説明が分かりにくいですが、ある妖怪を1度倒すとその妖怪の名前だけが図鑑に載り、 次に倒すと図鑑に出身地などが追加、また倒すと説明書きが追加・・・で、完成という感じ) ボイスは要所要所にしかないです 恐らく一番人気であろう?猫娘のボイスを期待した方には、 その点だけは物足りないかと思いますw 鬼太郎ファンでもキャラゲーだからといって敬遠なさっている方もいるとは思いますが、 一度やってみて下さい、中々やり応えのあるアクションゲームですので |
ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 |
不思議でなりません。
こんなに感動した作品は初めてです。 なのに何故かこのゲームを知る鬼太郎ファンは少ないです。 どうもかなり叩かれていたようで、実際自分も「あんな恐いの鬼太郎とは認めない」と言われた事すらありました。 しかし内容は素晴らしいの一言です。 恐いのは地下を探検するステージですが、それも本編中2回しか出てこないおまけのようなものです。また、台詞も非常に知的でかっこ良いので、良質なサスペンスドラマを見ているような気分にもなります。目玉のお父さんの声が田の中さんじゃないのを我慢すれば、言う事なし最高の作品ですよ。 |